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財九NEWS 北九州市 福岡市 企業 九州電力
2026年05月15日
新小倉発電所「6号機」新設へ
九州電力(福岡市)は5月13日、液化天然ガス(LNG)火力の新小倉発電所(北九州市)に新たな発電設備を設けると発表した。国が20年間の固定収入を保証する「長期脱炭素電源オークション」を活用し、対象案件に選ばれた。2029年に着工し、33年度の運転開始を目指す。事業費は非公表。 新設する6号機は出力90万キロワット級で、同45万キロワット級を2基設ける。ガスタービンと水蒸気を組み合わせた最新鋭の高効率コンバインドサ…
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財九NEWS 大分 人事 トキハ
2026年05月15日
会長に大分銀の岡松氏
地場百貨店のトキハ(大分市)は5月12日、代表取締役会長に大分銀行の岡松伸彦専務取締役(64)が就任する人事を発表した。古荘善啓会長(79)は代表権のない取締役相談役に就く。古荘氏は1994年から会長を務めており、会長交代は32年ぶり。5月28日に開催予定の定時株主総会を経て正式決定する。岡松氏は6月23日付で就任予定。 トキハは2025年2月期決算で債務超過になったと公表。岡松氏の起用により、財務など経営体制の強化…
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財九NEWS 福岡市 企業 三井松島ホールディングス
2026年05月14日
「新中計」最終利益100億円
三井松島ホールディングス(福岡市)は5月13日、2026年度から4年間(26〜29年度)の中期経営計画を発表した。積極的なM&A(合併・買収)などで、最終年度の29年度に最終利益100億円以上を目指す。27年3月期までの中計で掲げた最終利益50億円以上などの目標を1年前倒しで達成したため、新たな中計を策定した。 成長戦略として総額400億円を投じる。これまでのM&A(10社超)でノウハウを蓄積しており「ニッチ・安定・わかりやす…
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財九NEWS データ 九州・沖縄の製造業
2026年05月14日
「ナフサ関連」仕入れ企業は3割
帝国データバンク福岡支店は、中東情勢の緊迫化で価格が高騰しているナフサ(粗製ガソリン)関連製品について、主な化学製品メーカー(52社)から直接・間接的(二次取引まで)に仕入れる製造業の企業が九州・沖縄に3781社あるとの調査結果を発表した。製造業全体の約3割を占めており、当面は多くの企業が事業縮小などのリスクがあるとしている。 業種別でナフサ関連の依存度が最も高いのは「パルプ・紙・紙加工品」の61.5%…
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財九NEWS その他
2026年05月13日
「反外国不当域外管轄条例」施行で出国禁止に?
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第366回) 2026年5月12日付の「デイリー新潮」ウェブサイトは、「『台湾有事』発言から半年 中国で加速する日本企業の投資縮小・撤退 慌てる『習近平』は外資撤退『妨害策』を発令」という記事を配信しました(注1)。「中国の李強首相は外国企業が中国から撤退することで、中国のサプライチェーン(供給網)に支障が生じる恐れが出たためか、外国企業の幹部らの出国禁止な…
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財九NEWS 福岡市 企業 福岡国際空港「2026年3月期決算」
2026年05月13日
民営化後初「最終黒字」56億円
福岡空港を運営する福岡国際空港(福岡市)は5月12日、2026年3月期決算(単体)を発表した。最終利益は56億8100万円(前期は10億円の赤字)で、19年4月の民営化以降、初めて通期での黒字を達成した。インバウンド(訪日客)需要で国際線を中心に旅客数が過去最多となり、免税店の売り上げやテナント収入も好調だった。 売上高に当たる営業収益は前期比21%増の710億円で、5期連続の増収だった。旅客数は国内線が同4%増の約19…
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財九NEWS 沖縄 企業 ドン・キホーテ
2026年05月13日
石垣島に「おみやげドンキ」
ディスカウント店を運営するドン・キホーテ(東京)は、沖縄県石垣市におみやげに特化した新業態店「おみやげドンキ730COURT」を5月29日に開業する。おみやげに特化した店舗は全国で初めて。観光客やインバウンド(訪日客)が好む商品をそろえるほか、店内で配送受け付けに対応する。石垣市の店舗は2店目で、県内では10店舗目となる。 おみやげドンキは石垣市中心部の複合施設「730COURT」内に開設。売り場面積は約120平方メ…
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財九NEWS 長崎
2026年05月12日
「LNG船復活検討」も長崎は蚊帳の外
中東情勢の緊迫化で、中東に依存しているLNG(液化天然ガス)の供給不安が広がるなか、国産LNG(液化天然ガス)運搬船の復活を目指す議論が続けられている。国内では2019年に三菱重工や川崎重工業が新造船を引き渡したのを最後にLNG運搬船の建造実績はない。 かつて日本は1980年代からLNG運搬船を建造しはじめ、一時は世界市場の半数以上のシェアを占めるなど勢いがあった。だが、2000年代に入ると、大量受注で安価に造る中韓…
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財九NEWS 福岡市 企業 JR九州「2026年3月期決算」
2026年05月12日
「売上高」初の5000億円超
JR九州(福岡市)は5月11日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高に当たる営業収益は前期比10.1%増の5003億9300万円となり、初めて5000億円を超えた。最終利益は同4.1%増の454億6800万円だった。博多駅の線路上で計画していた「空中都市プロジェクト」の中止に伴い94億円の特別損失を計上したが、運賃値上げで鉄道収入が伸びたほか不動産事業が好調だった。 運輸サービス事業の営業収益は同12.6%増の1906億円。消費税の…
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財九NEWS 大分 自治体 大分県への「移住者」
2026年05月12日
25年度は過去最多の1751人
大分県のまとめによると、2025年度の県内への移住者は1751人となり、6年連続で過去最多を更新した。世帯数も1050世帯と過去最多だった。県や各自治体の移住支援策が奏功し、若年層の移住が目立った。年代別では30代が20%で最多。20代が18%、10歳未満が15%、40代が13%と続いた。 移住先の市町村は、日田市が290人で最多。大分市209人、由布市175人、別府市157人、佐伯市148人、豊後高田市122人、国東市111人、中津市103人…