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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Two of Us/猪之鼻 久美子 江島・猪之鼻司法書士事務所 × 安部 健志 安部健志法律事務所
あらゆる商売と同じく、士業にとって最大の資産は“信頼”だとされる。信頼を一番とする士業であっても、心から信頼できる人はそういないものだ。猪之鼻久美子氏と安部健志氏は、司法書士と弁護士というそれぞれの見地から、一つの案件に協力し合う実績がこれまで多数あったほか、夫の江島義昭司法書士を含め、何か困ったことがあればお互い、気軽に相談できるほどの信頼関係で結ばれている。今ではプライベートで食事を共にする…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年4月号
ZOOM UP【精神疾患】豊かさがもたらす依存症との併存増加 >> 西脇病院
戦後、日本の産業構造は農林水産業から製造業、そしてサービス業へと広がり、さらにはIT産業へと変化するなど、その進捗(しんちょく)は著しい。結果として、安全・快適・便利な生活を享受することができた一方、その維持のためストレス(不安性苦痛)は増し、近年の精神疾患は多様化を生み出している。 多様な精神疾患が経済活動にも影響 21世紀初頭までの精神医療の関心事は、精神科病院に長期入院の統合失調症者の地域…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
あの日あの頃/キャニコム 会長 包行 均 氏
ボヤキから生まれた逆境からの挑戦 私は福岡県うきは市出身で、大学卒業後は大阪の企業に就職した。初めて地元を離れ、ようやく社会人としての感覚が身につき始めた入社1年半後、社長である父から家業に戻ってきてほしいとの連絡が入る。いずれは戻ると心のどこかで理解していたものの、それはもっと先のことだと思っていただけに急な展開だった。現在、会社は農林業機械および土木建設用運搬車の製造・販売を主軸に、56カ国で…
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本誌記事 特集・沖縄観光
2026年4月号
【KEYPERSON】金城 克也 沖縄県経済団体会議議長(りゅうせき相談役)/県民が勇気と誇りを取り戻す新時代の「幕開け」
全員が待ち望んでいた 首里城再建に深い感慨 すべての県民、そして経済界が首里城の再建を待ち望んでいただけに、正殿が日々、形を成していく姿には深い感慨を覚える。首里城は単なる歴史的建造物ではなく、沖縄のアイデンティティーと誇りの象徴だ。再びあの空間がよみがえることは、私たち県民に勇気と希望を与え、沖縄の新たな時代の幕開けを強く実感させてくれる。 首里城が消失して以降、県内企業は寄付と事業の両輪で…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年4月号
変わる【ドラッグストア】大手が九州市場拡大へ攻勢本格化/地場は独自性打ち出し「差別化戦略」で生き残り図る
全国的に右肩上がりで成長を続けているのがドラッグストア業界だ。その中でも激戦区の一つとされる九州地区は、関東や中部地方を地盤とする大手各社の出店攻勢や相次ぐM&Aによる再編によって、大きな転換点を迎えている。生き残りのため、各社はこれまでの安売りだけでなく他社にない商品構成やサービスによって差別化を図る動きが広がっている。 スギHDが福岡市に初進出 トライアルの物流網を活用 昨年9月、業界4位のスギ…
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本誌記事 特集・大学
2026年4月号
トップインタビュー「知を育む力」2026
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本誌記事 特集・大学
2026年4月号
西南学院大 今井 尚生 学長/GLA教育で国際感覚を養う 文理融合のデータサイエンス
西南学院大 今井 尚生 学長 1991年北大理学研究科博士課程、98年京大文学研究科博士課程修了。2000年西南学院大着任。宗教局長、院長など歴任し、22年12月から現職 国際色豊かなキャンパス 実践形式の学修機会創出 ─西南学院は九州で屈指の歴史を誇ります。 本学は今年で学院創立110周年を迎えるにあたり、建学の精神である「Seinan, Be True To Christ」(西南よ、キリストに忠実なれ)を堅持し、また、次の100年を目指す…
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本誌記事 特集・佐賀市
2026年4月号
【佐賀銀行】地域に根ざす金融機関として「金融」と「地域協働」の連携を
森林資源を地域の産業力へ 佐賀銀行(佐賀市)は1955年の設立以来「このまちで、あなたと」を掲げ、地域とともに歩んできた。近年は脱炭素社会やGX(グリーントランスフォーメーション)の潮流を背景に森林資源を生かした新産業創出に向け、「森林利用産業」支援を戦略分野に位置付けている。 2024年には環境省の「ESG地域課題発掘支援プログラム」、25年には「ESG地域課題解決支援プログラム」に相次いで採択された。地域資…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2026年4月号
〈長崎〉激烈な選挙戦で南北分断の懸念も
今回も現職が敗れるという波乱含みの展開となった今年2月に行われた長崎県知事選。2期目を目指した大石賢吾氏と元副知事で国土交通省官僚だった平田研氏による事実上の一騎打ちとなったが、約7000票差で平田氏が初当選した。前回の知事選をめぐる政治資金問題(昨年末に不起訴)がたびたび尾を引き、「大石県政が停滞している」として、危機感を募らせた地元経済界が中心になって平田氏の擁立に動いた。当初は平田氏の知名度が…
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本誌記事 TOPINTERVIEW
2026年4月号
佐賀市市長 坂井 英隆氏「地方課題解決の先端モデルを実装。目指すは『リッチ・ローカル佐賀市』」
佐賀市が周辺市町村と合併し約20年が経過する。同市は南北に広いエリアとなり、福岡市とも隣接したことで多様性が生まれた。また、有明海沿岸道路など交通インフラも整備され、周辺市町村からのアクセスも向上している。一方で気候変動による水害、人口減少に伴う人手不足も進む。今後、どのようにまちづくりを行い、地域経済を活性化していくかは大きな課題だ。2期目をスタートさせた坂井英隆市長にビジョンを聞いた。 聞き手…