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本誌記事 テーマリポート
2026年11月号
【クラフティア(民間事業者)】本業起点に公共分野で事業領域を拡大/地域に根差す「ネットワーク」が強みに
電気・空調設備・配電工事を主力とするクラフティア(旧九電工)は、2003年からPPP・PFI事業に参入、九州を中心に実績を積み重ね、全国トップクラスだ。20年余りで培ったノウハウと地域企業とのネットワークを強みに、官民連携の裾野を広げ、本業とのシナジー効果を生み出している。 「フロー+ストック」でPFI参入 異業種を束ねて提案力を磨く クラフティアがPPP・PFI事業に踏み出したのは2003年。1999年のPFI法の施行から…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年11月号
ホークス「ドームでライブを主催する “鷹のエンタメ”の本気度」
本職のプロ野球興行では常勝軍団と呼ばれるようになったが、“ホークスのもう一つの顔”であるエンタメ部門の全貌を探る。 背景にあったのは ライブの価値向上 福岡ソフトバンクホークス株式会社は2020年7月、複合エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」をオープン。それ以来、事業統括本部内にエンターテインメントビジネス本部を設置して、エンターテインメントを“ホークスのもう一つの顔…
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本誌記事 エリアリポート
2026年11月号
【宮崎】「まちなか広場」を中心にしたにぎわい創出も/都城人口戦略成果をまちづくりに
宮崎県都城市で中心市街地の再生が進んでいる。図書館を中心とする中心市街地中核施設「Mallmall(マルマル)」を軸に、周辺ではイベントなどでにぎわいを創出。ふるさと納税を原資とする手厚い移住・子育て支援で定住人口はV字回復した。共同住宅の整備なども進むなか、子育て支援の充実を図るため、新たな屋内遊戯施設の計画も動き始めた。 「マルマル」に人が集まり 空き店舗率は大幅に減 都城市の中心市街地が人を呼び…
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本誌記事 お菓子
2026年11月号
〈もち吉〉
米菓と飲食がコンセプト 工場直売所の盛況続く 「もちだんご村 もち吉工場直売所」(福岡県直方市)の盛況が続く。「米菓と飲食の複合施設」をコンセプトとしており、販売エリアには「餅のおまつり」や「てのひら日記」など定番商品はもちろん、直売所限定の「餅のおまつり あごだし明太(めんたい)味」や色とりどりの米菓を詰め合わせたバラエティーパックがずらりと並ぶ。米と水にこだわる同社ならではの米をその場で精米し…
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本誌記事 お菓子
2026年11月号
〈ざびえる本舗〉
限定パッケージ商品を販売 設立25周年で販路拡大意欲 大分を代表する土産菓子「南蛮菓ざびえる」を手掛けるざびえる本舗(大分市)が、会社設立から25周年の節目を迎えた。前身の菓子製造・販売会社が2000年に倒産したことを機に、元社員らが翌01年に新会社を設立。ブランドを引き継ぎ、生産を再開した。後藤賴彦社長は「25周年を記念し、ざびえるや瑠異沙(るいざ)、BUNGO乃菓和里(かおり)など人気商品を詰め合わせた商品…
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本誌記事 キューデングループ
2026年11月号
【Report-2】小売りに次ぐ柱へと成長目指す「ENEBEE」
九州電力(九電、福岡市)が5月に立ち上げたエネルギーソリューションブランド「ENEBEE(エネビー)」が、具体的なサービスを打ち出している。電力販売中心の電力小売事業に加え、顧客ごとの課題に応じた解決策を提供するエネルギーソリューション事業を第2の柱に育てることが狙いだ。法人向けに加え、一般家庭向けのサービス拡充も図っている。 第1弾は法人向けの 「ENEbEE DR」 「キューデングループ経営ビジョン2035」で…
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本誌記事 エリアリポート
2026年11月号
【エリアフォーカスインタビュー長崎/長崎総合科学大 学長 黒川 不二雄 氏】新学部を創設し、九州初の私立高専新設も準備
「優秀なAI人材獲得は企業の分岐点 連携強化で地域の成長分野を後押し」 長崎県の基幹産業である造船業や、企業進出が進む半導体産業は今後の成長分野だ。長崎総合科学大はその追い風を受ける形で新たな試みを次々に打ち出している。かつて造船大学だったルーツにGXやAIといった新たな価値を加え、地域企業の人材確保や技術力向上の支援に動き出している。同大の黒川不二雄学長に聞いた。 《来年4月に2学科定員170人の先端工…
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本誌記事 エリアリポート
2026年11月号
【熊本】有識者委員会は現庁舎耐震化など「5案」を公表/熊本市庁舎の新築移転に床縮減案
巨額の事業費が課題となっている熊本市の市庁舎新築移転計画を巡り、床面積を縮減する方針が示された。当初の約2倍超となる最大1230億円への総事業費の膨張を受けて、費用を抑制するのが狙いだ。ただし、新築移転はまだ“決定”ではない。一方で、同計画を検証する有識者委員会は耐震化など5案を提示、現庁舎の継続利用にも含みを残した。 床縮減で約78億円抑制 利便性損なわず再設計 熊本市は今年8月、市役所の新築移転建て…
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本誌記事 お菓子
2026年11月号
〈チョコレートハウス〉
自社工房で培った技で 生み出す贅沢ショコラ チョコレートハウス(長崎県佐世保市)は、1992年3月25日、大型テーマパーク「ハウステンボス」の開業とともに誕生した。以来、チョコレート伝来の地・長崎に根差した専門店として、熟練のショコラティエによる丁寧なものづくりを大切にし、自社工房で培ってきた技術を生かした商品を展開。長崎ならではのチョコレート文化と魅力を発信し続けている。 代表的な商品が「長崎メルト…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年11月号
OH!ニッポン「草鞋(わらじ)は弊(へい)履(り)になった ~「ドン」が失った大事なもの~」
「高転(ころ)びに、仰(あお)のけに転ばれ候ずると見え申し候」 天正元(1573)年12月、毛利の外交僧・安国寺恵瓊(あんこくじえけい)が織田信長の滅亡を予言したとされる書状の中の有名な一節である。 「信長の代五年、三年は持たるべく候、明年辺(あたり)は公家などにならるべく候かと見及び申し候、左(さ)候て後、高転(ころ)びに仰(あお)のけに転ばれ候ずると見え申し候」(信長の全盛は3年から5年は持つだ…