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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年10月号
あの日あの頃/KCJ GROUP 専務 能勢 幸次 氏
福岡・九州で感じた「心の豊かさ」 「福岡・九州は、とても心が豊かな土地だ─」。関東育ちの私にとって、九州で事業を進めるにあたってインパクトが大きく、かつこれほど身をもって勉強になったことはない。こう言えるほど、九州やその土地の文化は私にとって思い入れのある地域の一つとなった。 当社は、3〜15歳の子どもが楽しみながら社会の仕組みを学べる「キッザニア」を国内で3カ所(東京・甲子園・福岡)で運営してい…
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本誌記事 ズームアップ(人)
2026年10月号
東京 九州人〜心のふるさと〜/大成建設 社長 相川 善郎氏「離れて長崎の素晴らしさを再認識」
九州・沖縄にゆかりのある企業トップにご登場いただき、郷里への思いを語ってもらう企画の3回目。大成建設の相川善郎社長は長崎市出身。ふるさとを離れて再認識した素晴らしさや、九州がより活力を増す上での重要な視点などを聞いた。 大成建設 社長 相川 善郎氏(長崎市出身) 東京大工学部卒業。1980年4月大成建設入社。2013年4月執行役員に就任後、九州支店長、営業総本部建築営業担当建築営業本部長(第二)、建築総本部長…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年10月号
Monthlyダイジェスト2
富士フイルム 大分工場に 半導体向け新棟 富士フイルム(東京)は、半導体関連の大分工場(大分市)で新棟=写真=が完成し、稼働を始めたと発表した。需要が急拡大するAI(人工知能)半導体向けに生産能力を従来の3倍に拡大する。投資額は約70億円。 新棟は地上4階建てで、延べ床面積は約3600平方メートル。半導体を研磨する工程で生じる残留物を取り除く洗浄剤「ポストCMPクリーナー」を生産する。富士フイルムは当初、生…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年10月号
【DATAでみる九州】「令和8年熊本地震」で熊本の宿泊稼働指数が上昇 営業休止による客室供給減や復旧対応などが要因
九州経済調査協会は7月に発生した「令和8年熊本地震」後の熊本・九州における宿泊稼働指数 (8月上旬時点)に関する調査結果を発表した。 熊本県の宿泊稼働指数は、地震発生翌日の7月29日に87・1に急上昇し、 以降、軒並み高水準で推移した(図参照)。地震発生前後の7日平均で比較すると、地震発生前の1週間(7月22日~7月28日)の平均は45・6、発生後1週間(7月29日~8月4日)の平均は77・8となり32・2ポイント上昇している…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年10月号
Monthlyダイジェスト3
JR九州 「九州新幹線」 全線再開 JR九州(福岡市)は8月27日、熊本地震による被災で熊本―新水俣間の運休が続いている九州新幹線について、9月18日に全線での運行を再開すると発表した。当面は新八代駅(熊本県八代市)付近で徐行運転する。2016年の地震では約2週間で全線再開したが、今回は約1カ月半ぶりとなる。大型連休「シルバーウイーク」前の全線再開で、被災地の復興や観光の回復が期待される。 政府支援策 観光需要回…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年10月号
高橋孝治の中国法表層深層(39)
【事例研究】バランス重視、論理無視の裁判結果 中国の裁判結果は「案例」と呼ばれ、その事案の中だけで効果を持ち、他の事案に対する法解釈の指針などは示しません。つまり、類似する事案が裁判になっても、まったく異なる結論が出ても問題ないということです。しかし、それでは公平性に欠けるため、中国では「指導性案例」という制度が設けられています。案例が指導性案例に指定されると、類似する事案では、必ず参考にしな…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年10月号
memo
温泉旅館を起点にサステナブル推進 ●和多屋別荘(佐賀県嬉野市)および東京の企業2社はタッグを組み、サステナビリティで地域創生を目指す「嬉野・地域創生リジェネラティブプロジェクト」の共創パートナーの募集を開始した▶3社がそれぞれの強みを持ち寄り、温泉旅館を起点に再生可能エネルギーやサプライチェーンの可視化などを通じて、地域産品の付加価値向上と地域事業者の収益拡大実現を目指す▶和多屋別荘の小原嘉元代表=写…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年10月号
県人会日和from東京(3)各世代向けの催し開催し会員数増へ
東京熊本県人会は1952年10月に、首都圏在住の熊本県出身者が中心となり「熊本にゆかりのある方の親睦と郷土の支援」を目的として発足した。現在の会員は熊本県出身者が多数を占めるが、他県の出身者もいる。例えば、ある会員は、県の営業部長兼しあわせ部長のゆるキャラ「くまモン」が好きで「くまモンと触れ合える機会が多そうだから」という理由で入会したという。 県人会には、会長、副会長のもとで全体の運営などを担当す…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年10月号
学ぶ力/人の可能性をいかに引き出すか
人や組織を動かすリーダーは、時代の先を読みながら絶えず学ぶ必要がある。海北由佳氏は福岡銀行に入行後、順調にキャリアを重ねるなかで、物事を体系的、多面的に捉えることの重要性に気付く。 公認会計士に憧れを抱いた高校時代。そのためのステップとして国立大を志望するも、入試で思わぬミスが待ち受けていた。 第一志望は横浜国立大だった。大学を卒業後は公認会計士になりたいと漠然と思い描いていた。地元の福岡県…
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本誌記事 テーマリポート
2026年10月号
【大分県九重町】地熱資源活用で脱炭素・循環社会推進/「開発コスト削減」がさらなる普及への鍵
地熱発電は、24時間稼働が可能で燃料を必要としない、半永続的に利用できる再エネ電源として高い期待を集めている。このようななか、大分県九重町では、地熱発電時に発生する温泉蒸気を農業ハウスの暖房に利用するなど、地球環境に優しい循環型社会の構築が進んでいる。 国内有数の地熱拠点を形成 官民一体で地域共生を実現へ 火山国・日本は、世界第3位の地熱資源量を誇る。なかでも大分県九重町は、阿蘇くじゅう国立公園…