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財九NEWS 福岡市 企業 トライアルホールディングス
2025年08月18日
2026年6月期「売上高1.3兆円」
ディスカウント店を展開するトライアルホールディングス(HD、福岡市)は8月13日、2026年6月期の連結業績予想を発表した。売上高は前期比64.5%増の1兆3225億円の見通し。大手スーパー西友(東京)を今年7月に買収したのが要因で、九州の小売業としては最大手となり、国内では6位に浮上する。 一方、買収関連費用の計上などで経常利益は37.4%減の139億円、最終利益は95.7%減の5億円を見込む。西友の子会社化でトライアルHD…
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財九NEWS 福岡市 企業 八坂哲雄・QPS研究所創業教授
2025年08月18日
九大にQPS研究所の株式寄付へ
九大は8月7日、小型人工衛星の開発・運用を手掛けるQPS研究所(福岡市)の創業者で同大名誉教授の八坂哲雄氏と、同社株式200万株の寄付に関する死因贈与契約を締結したと発表した。八坂氏の死後、同氏が持つ全ての普通株式を譲渡する。同社の発行済み株式の4%に当たり、7日の終値で換算すると時価で約40億円に相当する。 八坂氏は1994年に九大工学部に着任。小型衛星などの研究を推進し、九大退職後の2005年、同大名誉教授の…
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財九NEWS その他
2025年08月15日
「両山」の理念20周年
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第295回) 『人民日報』2025年8月15日付1面に「“両山”理念が中国を変革し、時代をリードする(“両山”理念改変中国引領時代)」という記事が掲載されました。これによれば、中国で8月15日は「生態の日」であり、「両山」の理念が提唱されてから20年とのことです。 20年前、浙江省の党委員会書記だった習近平は安吉県余村を視察し、「緑水青山は金山銀山である」という理念を…
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財九NEWS その他
2025年08月13日
天津で「和合共生」テーマに宣伝活動
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第294回) 『人民日報』2025年8月10日付4面に「『なぜ中国・和合共生』オンラインテーマ宣伝活動が天津で開始(“何以中国·和合共生”網絡主題宣伝活動在天津啓動)」という記事が掲載されました。8月9日に、「なぜ中国・和合共生」というオンラインテーマ宣伝活動が天津で開始されたとのことです。さらに、河海文化、赤色文化、民俗文化、文博文化などに関するテーマが表現さ…
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財九NEWS その他
2025年08月08日
とある「医療保険詐欺事件」のてん末
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第293回) 『人民法院報』2025年8月6日付1面に「最高人民法院、医療保険詐欺犯罪を厳正に処罰した典型事例を発表(最高法発布人民法院依法厳懲医保騙保犯罪典型案例)」という記事が掲載されました。今月6日、最高人民法院が医療保険詐欺犯罪を厳正に処罰した4件の典型的典型的な事例を発表したそうです。 このような事例が発表されるということ自体、最近の中国では医療保…
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財九NEWS 熊本 企業 プラスチック加工興和
2025年08月08日
熊本県西原村に工場新設へ
樹脂加工のプラスチック加工興和(静岡市)は8月6日、熊本県西原村に工場を新設すると発表した。同社の静岡県外の拠点は初めて。TSMC(台湾積体電路製造)第1工場(熊本県菊陽町)の稼働に伴う半導体関連企業の集積により、需要が見込めると判断した。2027年6月の操業開始を目指す。 同社は切削加工などをするプラスチック加工の専門会社。新工場は既存の工場建屋を取得して改装し、グループ3社が利用する。半導体製造装置向…
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財九NEWS 福岡全域 自治体 福岡県
2025年08月08日
「県税収入」過去最高の7842億円
福岡県は8月4日、2024年度の普通会計の決算見込みを発表した。歳入は前年度比1.9%増の2兆937億円、歳出は同2.0%増の2兆326億円で、いずれも3年ぶりに増加。県税収入は同7.3%増の7842億円で、22年度(7343億円)を上回り過去最高となった。県内企業の業績が好調だったことなどが要因という。 県税収入のうち、法人県民税と法人事業税を合わせた法人2税は同13.7%増の2164億円で、全体を押し上げた。世界的な半導体不足の改…
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財九NEWS 福岡市 自治体 福岡市
2025年08月07日
国内初「浸透圧発電」稼働
福岡市は8月5日、海の中道奈多海水淡水化センター(通称まみずピア、東区)で、海水と淡水の塩分濃度差によって生じる浸透圧を利用した「浸透圧発電」を始めた。浸透圧発電の実用化は日本で初めて、世界でもデンマークに次いで2例目という。年間発電量は88万キロワット時を見込み、一般家庭約290万戸分に相当する。センターで使う電力の一部をまかなう。 福岡地区水道企業団(同市)と水処理プラントメーカーの協和機電工業(…
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財九NEWS 福岡市 自治体 福岡市
2025年08月07日
市民に「詐欺防止アプリ」提供
福岡市は8月5日、詐欺被害防止の取り組みとして、スマートフォン向けのアプリ「詐欺バスター」を半年間、市民に無償で提供すると発表した。市内での昨年度の特殊詐欺の認知件数は282件で、被害額は9億6000万円だった。今年度はそれを大きく上回るペースで増えており、市民の防犯意識を高める。 詐欺バスターは、サイバーセキュリティー関連のトレンドマイクロ(東京)が開発。詐欺の疑いがある番号から着信があった際や、個人…
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財九NEWS 鹿児島 企業 鹿大発ベンチャー「サーブ・バイオファーマ」
2025年08月07日
日本臓器製薬とライセンス契約
鹿児島大発ベンチャーのサーブ・バイオファーマ(鹿児島市)と日本臓器製薬(大阪市)は8月5日、軟骨部腫瘍に対する腫瘍溶解性ウイルス「Surv.m-CRA-1」の国内開発・製造・販売権に関するライセンス契約を締結したと発表した。 サーブ・バイオファーマは2022年8月に設立。同社が開発したSurv.m-CRA-1は、がん細胞で特異的に活性化するサバイビンプロモータを用いた腫瘍溶解性ウイルス。正常細胞は損傷せず、がん細胞だけ増殖…