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財九NEWS 佐賀 企業 松尾建設
2026年07月21日
吉川HDの全株式取得
松尾建設(佐賀市)は、吉川ホールディングス(HD、長崎県諫早市)の全株式を取得したと発表した。取得は7月10日付で、取得額は非公表。松尾建設は九州最大のゼネコン(総合建設業)で、株式取得の目的について「九州でのネットワークと地域連携の強化を図り、持続的な成長と企業価値の向上を目指す」としている。 吉川HDは、吉川建設(総合建設業、長崎県諫早市)と伸栄建設(同、同県大村市)、太平商工(専門工事業、佐賀…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
Two of Us/石橋 充教 第一商事グループ 会長 × 鍋島 朝寿 祐徳稲荷神社 宮司
神様が結びつけた縁という不思議な表現も神社の宮司が口にすると非常に説得力が出る。商売繁盛の神様として知られる祐徳稲荷神社の鍋島朝寿宮司と、創立50周年を迎え、ますます事業発展にいそしむ第一商事グループの石橋充教会長に共通するのはあくなきチャレンジ精神。単に変化するのではなく、進化することでこそ維持し、守れるものがあるという思いだ。写真は、今年7月に完成する第一商事グループの「DSセンタービル博多」の…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
Lounge「銀幕と神様のお導き」菱熱 社長 柚須 亮太郎氏
映画は、私にとって生涯の趣味。初めて魅了されたのは小学校低学年の頃で、きっかけは体育館を使った移動映画館での上映会だった。いつもとは全く異なり館内が暗幕で覆われた空間で、突然、静寂を破るかのようにスクリーンで非日常の世界が繰り広げられたことにとても衝撃を受けた。それからは「ハイ、またお会いしましたね」や「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」という名台詞(ぜりふ)で有名な淀川長治さんが解説を務める日曜…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【新日本製薬】誕生20周年迎えたパーフェクトワン/美と健康の新しい価値で笑顔をつくる
10年連続国内売上1位 次々と新商品を投入 「美と健康の『新しい』で、笑顔あふれる毎日をつくる。」をパーパスとする新日本製薬(福岡市)の2026年9月期上期売上高は前年同期比1・2%増の205億1700万円で、営業利益は23億1100万円だった。 同社の「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」の累計販売個数は9000万個でオールインワン市場10年連続国内売上ナンバーワンを獲得。5月には誕生20周年を記念し、スペ…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【豊川設計事務所】普遍的な技術力で都市文化を創造する/包括的な視点に立った調整力が強み
デジタル活用の過渡期 変化への対応力を磨く 豊川設計事務所(北九州市)は、創業から70年を超える老舗の建築設計事務所として、「健康で豊かな人間性を育む空間づくり」を理念に掲げ、一戸建て住宅、商業ビル、ビジネスホテル、教育施設、結婚式場、クリニック、介護施設、グループホームなどを手掛けている。近年では、フジコー(北九州市)の研究開発センターや若松響第2工場などの設計・監理を手掛けており、研究開発拠点…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年8月号
【九州新幹線西九州ルート】国と佐賀県の間で続くこう着状態/国交省事務次官が対応も「アセス認識の違い」が鮮明に
九州新幹線西九州ルートで周囲から未着工といわれている区間の協議が再びこう着状態に陥っている。国交省事務方トップの水嶋智事務次官がルートを特定しない環境影響評価(アセスメント)を佐賀県の山口祥義知事に提案したものの、山口知事はその範囲について「幅が狭い」として再考を促した。一旦は水嶋氏との協議が、前に進んでいたかに見えたが、再び止まっている状況になっている。 アセスに「南回り」含まず 山口知事は「…
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本誌記事 テーマリポート
2026年8月号
【企業】JR九州は次期社長の布石人事か
【福岡(1)】九電はHD制に移行へ 地銀頭取も相次ぎ交代 九州電力(九電)は、10月に大手電力会社では初の純粋持ち株会社「キューデンホールディングス(HD)」を設立し、来年4月に事業会社6社をHDの子会社へ移管する。HDの社長には九電社長の西山勝氏(62)が、会長(代表取締役)には九電会長(代表取締役)の池辺和弘氏(68)が就任する予定で、10月1日に開催される同HDの取締役会で正式に決定する。また、HDの副社長(代表取…
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本誌記事 テーマリポート
2026年8月号
【団体】佐賀・久留米商議所で新会頭が就任
【九州経済連合会】新たな副会長に山川氏 十八親和・森氏の後継 九州経済連合会(九経連)の役員は、副会長で交代があった。十八親和銀行会長だった(現顧問)森拓二郎氏が退任し、代わって同行頭取の山川信彦氏が就任した。 昨年、始動した池辺和弘氏が会長を務める体制は2年目となる。今年度は2024年からスタートした第2期中期事業計画の最終年度にあたり、九経連は「“九州から日本を動かす”新たな価値の創出」を掲げ、特…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
お値段異常の大損経済(4)「消費」という言葉の意味。/知っていますか?
モノ消費、コト消費、コスパ、タイパ…。消費のトレンドワードは多いものの、物価高で生活防衛に忙しい現代の我々は、その根本である「消費とは何か」について考えることはない。そこで今回は、誰もが知る消費という言葉の意味を考えてみたい。 現代日本ではお金を使うことと同義語である消費は「消して費やす」と書く。消も費も似たような意味で、漢字を見つめれば「なぜこの二文字を並べたのか」と感じるし、お金を使うだけ…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年8月号
学ぶ力/対話による相互理解が学びの第一歩
人や組織を動かすリーダーは、時代の先を読みながら絶えず学ぶ必要がある。菓子製造・販売の石村萬盛堂で社長を務める田中氏は、数多くの経験から「対話こそが学びの第一歩」と話す。 瀬戸内海沿岸の田舎町で育った田中氏は、幼少時から海外への関心が強く、勉学熱心だった。 私の祖父は、台湾や米国などを相手の貿易業で成功したと幼少時に聞かされた。私が生まれる前に他界していたため、伝聞の域を出ないが、それが遠因…