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本誌記事 テーマリポート
2025年08月号
【主要企業】九州電力が7年ぶりに社長交代
福博主要企業の「七社会」では、昨年からその去就が注目されていた九州電力の社長が交代した。北九州ではTOTO、ゼンリン、井筒屋と地域を代表する大手企業の社長が軒並み代わった。その他で注目された人事は、複数のオーナー系企業が同族の次世代への社長交代に踏み切ったことだった。焼酎業界最大手の霧島ホールディングスは前社長の甥となる江夏邦威氏に、鹿児島の岩崎産業グループでは前社長長男で副社長の岩崎貴光氏にそれ…
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本誌記事 エリアリポート
2025年08月号
【佐賀】佐賀ラーメンのブランド化が始動/ご当地食としての魅力発信や「地域産業活性化」の側面も
佐賀県は、今年度予算に佐賀ラーメンのブランディングに関する予算として約1600万円を計上している。歴史の編纂(へんさん)や定義などを明確にし、また増加し続けるインバウンドにも人気のあるラーメンを通じて、佐賀の魅力や来県に向けたアピールをしていく。さらに、ブランド化によってラーメン店だけでなく幅広い産業の活性化にもつなげていく考えだ。 具材に生卵やノリ使用 知名度は隣県に“劣勢” 佐賀ラーメンは豚骨ス…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年08月号
Spotlight【日鉄八幡】電炉転換で交錯する期待と緊張感/120年以上稼働してきた高炉が「鉄の街」から姿を消す
日本製鉄は、国内3製鉄所で高炉から電炉への転換を進める。官営八幡製鉄所の歴史を受け継ぐ九州製鉄所八幡地区(北九州市)は電炉1基を建設するが、唯一稼働の「戸畑第4高炉」は2030年度上期に休止する。高炉休止で1000人以上の雇用に影響が出るとされ緊張感が漂う一方、電炉新設による建設需要への期待感が交錯している。 八幡への電炉新設計画は 規模と投資額抜きん出る 日本製鉄(日鉄)は福岡、兵庫、山口にある国内3製…
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本誌記事 TOPINTERVIEW
2025年08月号
石橋 和幸 九電工 社長「新たなステージはさらなる成長の好機。社名を一新して経営理念の実現に挑む」
福岡市の中心部、天神地区への本社移転、36年ぶりの社名変更と新たなステージに立った九電工(福岡市)。大きな決断の背景には、2044年の創立100周年に向かって成長を加速するため、グループ全体のさまざまな経営資源を最大限に活用して持続的な成長を目指すという思いがある。新たに策定した中期経営計画が掲げる「CHALLENGE & GROW」をどのように実現していくのか石橋和幸社長に聞いた。 聞き手/本誌社長 山口 亮太郎 「事…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2025年08月号
【三笠ホールディングス】「ララヒルズ油山」今秋リニューアル開業 グループ会社の「三栄観光開発」が運営
クラブハウスをリニューアル 開放的な展望デッキも設置 福岡都市圏を中心にビルメンテナンス、公共施設・環境管理事業を展開する三笠ホールディングス(HD、福岡市)のグループ企業で同市城南区の「油山ゴルフクラブ」を運営する「三栄観光開発」(同市)は、AGCを今秋、新たに「ララヒルズ油山」としてリニューアルさせる。 その一環として同クラブのクラブハウスを改装し、運営体系を一部変更する。同社は2020年の三笠HDへ…
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本誌記事 グラフ
2025年08月号
Kyushu PHOTOGRAPH「碧(あお)い海に映える鶴御崎灯台」
九州最東端に位置する海抜200メートルの絶壁に立つ「鶴御(つるみ)崎(さき)灯台」。展望台から豊後水道を見下ろすと、太陽に照らされた波穏やかで碧い海が広がり、遠くには四国を望むことができる。九州で最も早い初日の出を楽しめるスポットでもある。岬一体は自然や旧海軍施設などを利用したミュージアムパークになっており、公園内ではツバキやツツジ、ノジギク、デイゴといった季節の花々が楽しめる。また、展望台に設置…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2025年08月号
【愛しとーと】会員数360万人、リピート率98%!海外展開の加速で年商100億円へ
美容・健康商品通販などの愛しとーと(福岡県那珂川市)が快進撃を続けている。通販会員数は360万人。主力商品の一つ、食べるコラーゲンゼリー「うるおい宣言」シリーズは、15年連続売り上げ日本一(「H・B フーズマーケティング便覧2025」より)となるなど絶好調だ。「うるおい宣言のリピート率は98%」(同社)にまで達しており、驚異的なヒット商品となっている。 新商品では、脂肪の燃焼を促す「燃焼サポートコーヒーほそ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年08月号
DATAでみる九州「宿泊稼働指数」
今年5月の全国宿泊稼働指数は2カ月連続前年増 近畿は万博で伸長。九州は2カ月ぶり前年比減 九州経済調査協会は、今年5月の宿泊稼働指数に関する調査結果を発表した。全国の宿泊稼働指数は53・0(前月56・6)となり、4カ月ぶりに前月差がマイナスとなった(図1参照)。前年差はプラス1・9ポイントで、2カ月連続で前年を上回った。コロナ禍前の同月比較では25年は19年(53・9)を下回っている。 同調査結果を12の地域ブロック…
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次の一手
2025年08月号
2025年8月号<次の一手 第93局>詰将棋・詰碁答え合わせ
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年08月号
ホークス「地域との共創(きょうそう)の実現に向けて ホークスは最高のパートナー」
広島に本社を構えながらも、オフィシャルスポンサー契約。九州で株式会社イズミが描く「YоU ME」の実現とは―。 ホークスに感じるのは地域一帯を一つにする力 中国・四国・九州地方に大型商業施設「ゆめタウン」や食料品を中心としたスーパーマーケット「ゆめマート」など264店舗を出店しているイズミ。今春には「サニー」がグループに加わり、九州の人たちにはより身近な存在となった。今回は同社営業企画部部長・横山聡氏…