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本誌記事 エリアリポート
2026年7月号
【エリアフォーカスインタビュー沖縄/ジャパンリーグ 社長 鷲崎 一誠 氏】日本初のウインターリーグを“最適地”で毎年開催
「野球界全体の底上げ図るだけでなくすべての野球人が次の道切り開く場に」 野球選手を世界中から沖縄県に集め、約1カ月間にわたって試合を行う国際野球リーグ「ジャパンウインターリーグ」への注目度が高まっている。事業を運営するジャパンリーグ(沖縄市)の鷲崎一誠代表は「若手選手が思い切り挑戦する機会を提供することを通じて、野球に関するさまざまな事業の普及を図る場にしたい」と語る。 《日本初となるウインター…
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本誌記事 春夏秋冬
2026年7月号
宇宙に行くより遠く難しい心の旅
野口聡一さんは1996(平成8)年、31歳のとき572倍の狭き門を突破し、宇宙飛行士候補に選ばれた。初めて宇宙に行ったのは9年後の2005(平成17)年。フライトは2週間、任務に追われているうちに終了。帰還後「宇宙に行って人生観は変わりましたか?」とよく聞かれた。先輩飛行士に「宇宙を体験したら、前と同じ人間ではあり得ない」などと聞かされていたからだが、自分の何が変わったのか考える間もなかった。09(平成21)年12月…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【INTERVIEW】「地域経済の現場の声を届け成長後押し」/官民で連携し取引の適正化を促進する
地域経済の切迫感が強まるなか、福岡商工会議所の谷川浩道会頭は、価格転嫁や働き方改革の見直しなどで、中小企業の持続的成長を後押しするとともに、拠点性を高める福岡市の発展に期待を寄せる。 円安に加え原油高などコスト上昇 賃上げの流れなどにブレーキ懸念 ─中東情勢の緊迫化による原油高の影響で国内経済は不透明感が強まっています。 谷川 この問題は、特定の業種・業態・規模にかかわらず、幅広い分野に及んで…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【ミヨシアセットマネジメント】成長都市・福岡市で不動産投資に貢献
成長都市・福岡市を地盤に不動産事業を展開する三好不動産グループで、不動産投資・運用やプロパティマネジメント事業を担うミヨシアセットマネジメント(同市)。今年は投資用賃貸マンションなどの展開が加速している。 「ウェルス」3棟が完成 今年に入って、ミヨシアセットマネジメントが展開する投資用鉄筋コンクリート造賃貸マンションブランド「ウェルス(WEALTH)」シリーズが立て続けに完成した。1月、全戸角部屋の「…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年7月号
Spotlight【都市戦略】副首都名乗りで真価問われる福北連携/機能分散型の都市連携で政令市同士のタッグが鍵に
自民党と日本維新の会が推進している「副首都構想」に福岡県、福岡市、北九州市が連携して指定を目指している。福岡、北九州の両政令市による福北連携は停滞していたが、3年前に武内和久市長に代わり、両市の関係で潮目が変わり始めた。互いに実利をもたらす関係性に踏み込むことができるのか、その真価が問われることになりそうだ。 人口500万規模の経済圏 メガリージョン形成を図る 九州一円から若年層を含めて、年々高ま…
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本誌記事 ズームアップ(人)
2026年7月号
新TOPの風貌/ニシム電子工業 社長 林田 道生氏
「社会インフラを支える“なくてはならない会社”『変革する意思』を尊重しチーム一丸で成長」 「電力の安定供給や情報通信の継続性の確保など、決して途絶えさせてはいけない社会インフラを支える“なくてはならない会社”」と自身が抱くニシム電子工業の重要な使命への自負を覗(のぞ)かせた。そのうえで「これまで大切にしてきたこと、培ってきた経験を経営に生かしたい」と社長就任の抱負を語る。 1985年に九州電力に入社し…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2026年7月号
〈金融〉筑邦銀行の新パートナーに岡三証券
筑邦銀行(福岡県久留米市)は4月、同行が設立した「一般社団法人DC推進機構」と岡三証券(東京)、農林中央金庫(同)の運用会社が出資するオーナーズクラス(同)との業務委託契約を発表した。また同月には岡三証券と金融商品仲介の「ちくぎんインベストメントプラザ」をオープンしたことも発表した。同行は昨年12月に提携を解消したSBIホールディングス(SBIHD)に代わって、岡三証券を新たなパートナーに選んだことになる。…
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本誌記事 グラフ
2026年7月号
Kyushu PHOTOGRAPH「天草・羊角湾に浮かぶ静寂のコテージ」
西側を天草灘、東側を八代海、北側を有明海と早崎瀬戸に囲まれた下島。熊本県最大の島の西側に位置する羊角湾には、全国初の海上コテージ「河浦海上コテージ」がある。早朝、辺りは波音さえも吸い込みそうな深い霧に包まれ、まるで時間が止まったかのよう。昼間は、穏やかな水面が鏡のように空を映し出す。さらに夕暮れ時には、刻々と色を変える空と海の美しいコントラストが人々を魅了する。そして夜になると見渡す限り満天の…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2026年7月号
〈長崎〉防衛需要で海事立市が迎える正念場
政府は昨年12月に「造船業再生ロードマップ」を策定。2035年までに建造量を1800万総トン数に引き上げ、倍増させるとともに、10年間で3500億円を支援する造船再生基金を創設し、造船産業の復活に躍起になっている。特に国内LNG(液化天然ガス)運搬船の建造は、経済安全保障の強化を図る高市政権の重点投資戦略の一環ともなっている。 国内でLNG運搬船の建造実績を持つのは、三菱重工業、川崎重工業、三井造船などで100隻以上…
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本誌記事 エリアリポート
2026年7月号
【長崎】推し魚で全国ブランド魚を実現へ/五島の「養殖クロマグロ」と松浦の「マアジ」が選定
長崎は全国有数の水産県で、漁獲される魚の種類も生産高もトップクラス。しかし県近海産の魚は、「下関のフグ」「大分の関あじ、関さば」「佐賀県呼子のイカ」など全国的なブランド魚に比べ認知度は高くない。そこで県は官民連携で地域ブランド魚の認知度向上と販路拡大を図る“推(お)し活”ならぬ「推し魚(うお)」に力を注いでいる。水産・長崎の新戦略を追った。 豊富な魚種とジレンマ 「長崎俵物」は定評得る 長崎県に…