財界九州ONLINE本誌記事、財九NEWS、本誌関連イベント等を対象としたサイト内検索が可能です。
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
OH!ニッポン「ほんとうの平和主義 ~愛は地球を救わない~」
憲法前文は「われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」とある。 さらに「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」と謳(うた)っている。 ところが現実はどうか。「専制と隷従、圧迫と偏狭を地球から永遠に除去しようと努めている国際社会」に対して、どれほどの国民が関心を寄せてい…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【北九州】半導体・AI学研都市で集積加速/開設以来初めて「台湾半導体企業」が相次ぎ進出
北九州学術研究都市を世界水準の研究開発拠点へと飛躍させる新戦略「G-CITY戦略」が着実に進行中だ。AIや半導体、ロボット分野で企業進出や大型投資が相次ぎ、データセンター整備やフィジカルAIの社会実装も動き始めた。国内外の企業や大学、研究機関との連携を強化、研究成果を産業や雇用につなげることで、研究開発都市から産業集積都市への進化を目指している。 GーCITY戦略進行 AI関連の動きが活発 北九州市は日本を代…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【福岡】相次ぐ整備で変貌する北天神地区/「食と芸術・スポーツ」が融合し回遊性向上に期待膨らむ
近年、福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」によって、九州最大の繁華街・天神では新たなビルが建設されるなど街並みが大きく変化している。こうしたなか、これまで整備が遅れていた隣接する北天神エリアでも新たなにぎわい施設の建設や整備計画が進んでいる。同地区が持つ食と文化芸術・スポーツが融合することで回遊性向上に期待が高まっている。 日本最大級スケボー場 秋に日本選手権初開催 にぎわい創出が課題とさ…
-
本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【県央エリア】好調な企業集積と定住促進で成長図る/県内でも活力あふれる諫早市と大村市
人口減少が続く長崎県で、県央の諫早市と大村市が長崎県の新たな成長エンジンとして存在感を高めている。半導体関連産業を軸に企業集積が進む諫早市と、子育て支援や交通利便性を武器に定住促進を図る大村市は、それぞれ異なる強みを生かした「県央モデル」が、長崎県の軸として機能しつつある。 7カ所目の産業団地着工 規制見直し市内定住支援 人口減少が続く長崎県にあって、元気な都市として存在感を高めているのが、県…
-
本誌記事 目次
2026年9月号
2026年9月号
-
本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年9月号
経営リポート【LINEヤフーコミュニケーションズ】総務部門がDXで自ら業務改革/「総務アワード」で九州唯一の受賞
「月刊総務」は昨年、企業の総務部門が主導する革新的な取り組みを表彰する「総務アワード2025」を初めて開催し、100件超の応募の中から、最優秀のゴールドにパナソニックITS(横浜市)が選ばれるなどした。東名阪以外の地方企業では、LINEヤフーコミュニケーションズ(福岡市)が「特別審査員賞」、アットマークテクノ(札幌市)が「審査員賞」を受賞。九州ではLINEヤフーコミュニケーションズが唯一の受賞となった。 同社の…
-
本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【県南エリア】県とワンチームで課題解決に取り組む
私は2023年の市長就任以来、経済再生に力を入れてきましたが、おかげさまで長崎市の経済は緩やかな回復基調にあると考えています。特に観光の面では量ではまだコロナ禍前に至っていませんが、消費額は上回っている状況です。23年と24年を比較した場合、訪問客数は7・4%増ですが、旅行消費額は19・2%増となっています。ラグジュアリーホテルなどの開業や長期滞在が増えたことで、観光の高付加価値化が進んでいると捉えています。…
-
本誌記事 特集・DX
2026年9月号
本格化するAI・デジタルの社会実装
DX(デジタルトランスフォーメーション)が本格的な社会実装の段階に入ってきた。先進的な企業では、生成AIやAIエージェントを導入し、自律的に業務を担わせるビジネスモデルの構築が進む。人手不足や働き方改革の観点からも、DXは経営基盤の構築に資する概念・技術であり、人口減少社会においては地方こそ取り組むべきだろう。企業や地域のDX投資を巡る動向やソリューションを提供する各社の取り組みを紹介する。 各分野で“実…
-
本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【県南エリア】国際交流都市へ成長促すハードの充実/基幹産業である造船業は再生に向かう
長崎市は、2022年の西九州新幹線開業を軸に「100年に一度」と言われる再開発が進んできた。出島メッセ長崎や長崎スタジアムシティといった施設も誕生し、国際交流都市としての側面がますます強まっている。また、基幹産業である造船業も国家戦略が後押しする形で再生に向かっている。 軸は西九州新幹線開業 長崎駅中心に集客施設 JR長崎駅周辺の再開発を列挙すると、まず2018年に長崎県庁舎が移転。20年にはその隣に長崎県…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【熊本】有明海沿岸道路の荒尾道路着工へ/道の駅「ウェルネスあらお」開業1カ月で10万人来場
佐賀・福岡・熊本を結ぶ高規格道路「有明海沿岸道路」の県内区間(荒尾道路)が今年度中に着工する。完成後は並行する国道の渋滞緩和や三池港、長洲港へのアクセス向上による物流効率化が期待され、半導体関連企業の誘致にも追い風となる。沿線の荒尾競馬場跡地では、道の駅「ウェルネスあらお」を中心に再開発が進むなど、地域経済の活性化へ期待が高まっている。 県内区域単独着工は初 半導体関連企業も続々 佐賀・福岡・…