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本誌記事 業界・地域リポート
2026年6月号
Spotlight【原油高】中東依存リスクの影響各方面に拡大/九州各地にある世界最大規模の石油備蓄基地に存在感
米国とイスラエルによるイランへの攻撃で、中東のホルムズ海峡が封鎖され、過去何度も直面してきた原油の中東依存のリスクが顕在化、経済にも深刻な影響を及ぼしつつある。九州でもさまざまな業種を直撃しているなか、特にサプライチェーンの断絶は懸念されており、降って湧いた経済危機に緊張感が高まっている。 運輸・製造以外に建設にも波及 一部は「騒ぎ過ぎ」との指摘も 帝国データバンクの調査によれば、中東情勢の緊…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年6月号
ビジネストレンド【ホールディングス化】低成長期の持続的成長促すことに意義
九電の西山社長がHD社長に このところ、地方にもホールディングス経営に移行する企業が増えている。九州最大の企業である九州電力(福岡市)もこのほど、ホールディングス化を表明。10月1日付で純粋持ち株会社「キューデンホールディングス(HD)」を設立し、来年4月1日付で六つの事業会社を傘下とする体制への転換を図る方針を固めた。 人事面での注目は、現在九電社長を務める西山勝氏(62)が就任からわずか2年で社長を退…
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本誌記事 エリアリポート
2026年6月号
【エリアフォーカスインタビュー福岡/喜多村石油 社長 喜多村 浩司 氏】久留米商工会議所第21代会頭に就任
「久留米市は県南経済活性化の推進力 私たちが果たすべき役割は大きい」 久留米商工会議所の副会頭として長年、地元経済を支えてきた喜多村石油社長の喜多村浩司氏が、2025年11月に会頭に就任した。経済活性化への期待が寄せられるなか、同氏は「久留米の元気が県南の元気につながる」と語る。激変する経済環境下において、中小・小規模事業者の挑戦や変革と「稼ぐ力」を全力で後押しする。 《会頭就任から半年がたちます。今…
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本誌記事 特集・物流ビジネス
2026年6月号
【シーアールイー】来春完成のロジスクエア鳥栖Ⅲ 鳥栖インターまでわずか1.5キロ
物流要衝地に積極投資 三井住友ファイナンス&リースのグループ会社であり、物流不動産に特化したシーアールイー(東京)。100坪規模の中小型倉庫から、数万坪規模の大型物流施設まで、大小さまざまな物流不動産を取り扱う。また、物流施設の開発だけでなく、プロパティマネジメントやリーシング、物流不動産に特化したファンドの運用など、幅広く事業を展開する。なかでも1964年、前身の天幸総建に始まったマスターリースは約…
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本誌記事 特集・物流ビジネス
2026年6月号
【ESR】今年2月九州2棟目の物流施設 地域特性に対応した拠点構築へ
時代を捉えた空調を整備 今年2月、外資系不動産アセットマネジメント会社のESR(本社:東京)は、佐賀県内では初、九州地方では2棟目となる大型マルチテナント型物流施設「ESR基山町ディストリビューションセンター」(地上4階建て、敷地面積3万5100平方メートル)を竣工した。 同センターは九州自動車道および長崎自動車道、大分自動車道に近接し、また、鳥栖インターチェンジ(IC)から約5.8キロの距離にあり、福岡市都心…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年6月号
ビジネストレンド【インド進出】中小含めた日印のビジネス連携強化
製造業を中心に企業進出 著しい経済成長を続けるインド市場に注目が集まっている。九州の企業も製造業を中心としつつも、インド進出を模索する新たな動きが出ている。昨年4月には在福岡インド総領事館が開設されるなど、九州との関係構築に向けた積極的な活動が展開されている。インドの25年度(見込み)の実質経済成長率は約7・6%と、近年高成長が続いており、今後も年6%台前後での成長が続くと見込まれている。また、経済規…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
Talk About
〔ON〕YouTubeで運営方針を紹介 全国に約600店舗を展開する日本最大のセルフランドリーチェーンWASHハウス(宮崎市)は3月末、YouTube動画「WASHハウスが描く未来~業界を超えて、国境を越えて~」をアップした。今年を「進化を実証する新たなステージ」と位置付ける同社の運営方針を知ることができる。 進化の核となるのが(1)創業時以来の大目標に設定する洗濯の「完全無料化」(2)収益構造を劇的に転換させる第3ステー…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年6月号
ビジネストレンド【ポイント経済圏】便利さの裏に地域経済の生き残り戦略
市場規模は2・8兆円超えに ポイント経済圏とは、特定の共通ポイントを軸に、通信や決済、金融、ネット通販といったサービスを消費者の生活圏内で統合し、効率的にポイントをためて使えるようにした仕組みだ。ユーザーの囲い込み(ロックイン)を狙ったビジネスモデルで、還元率を高めて消費行動を促す効果がある。このような取り組みは◯◯経済圏(または◯◯ポイント経済圏)と呼ばれ、大手では「楽天経済圏」や「PayPay経済圏」…
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本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【REPORT】イカす!系真ふぐめんたい寿司(すし)発売/魚捌(さば)き系人気YouTuberと共同開発
博多名産の明太子(めんたいこ)を生んだふくや(福岡市)が、登録者数1500万人超の魚捌き系人気YouTuber(ユーチューバー)きまぐれクック氏と共同開発した「真ふぐめんたい寿司」が注目を集めている。 上品なうまみの国産天然真ふぐと、たっぷりの粒明太子が主役の押し寿司。シャリには刻んだユズの皮が混ぜ込まれており、口に含むと爽やかな香りとまろやかな酸味が広がる。明太子は酢飯との相性を追求した「酢飯専用明太子…
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本誌記事 エリアリポート
2026年6月号
【熊本】藤崎台球場移転再整備で誘致合戦/県の候補地説明会に「11市町村」が参加
熊本県内では、既存スポーツ施設の老朽化が進んでいることから、建て替えなどの再整備をいかに図るかが課題となっている。熊本城公園内に立地するリブワーク藤崎台球場(藤崎台県営野球場)もその一つ。県は昨年9月、移転再整備する方針を固めており、今秋には移転先を選定したい考え。これを受け、早くも候補地に名乗りを上げる自治体もあり、誘致合戦も予想される。 条件は「駅近・街中」や 「2万人以上収容」など リブワ…