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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年7月号
【継営者】岩崎産業 社長 岩崎 貴光氏「経営者として“自分の個”を示していく」
23年ぶりのトップ交代─。昨年、鹿児島を中心に観光事業などを幅広く手掛ける“地域の雄”岩崎産業の4代目を承継したのが岩崎貴光社長だ。幼い頃から感じてきた「岩崎」の名の重み、圧倒的な存在の父・岩崎芳太郎氏(現会長)の背中。それらがいつしか“継ぐ者”としての覚悟を静かに育んでいったという。しかし、単に受け継ぐだけでは終われない。先人の礎を守りながら、自分という“個”のリーダーシップをどう築いていくか。新たな…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈筑紫エリア〉にぎわい創出軸に街づくり進展に期待/交通アクセスの良さで開発が活発化
観光振興に加え、半導体研究を軸とした産学連携施設の開設など、経済活動が一段と活発化する筑紫エリア。一方で、さらなる成長を見据え、西鉄春日原駅周辺における高さ制限の緩和や都市機能の高度利用を進める動きも本格化するなど、将来を見据えた街づくりへの取り組みが加速している。 オープンバスが太宰府に 参道にビームズ店舗誕生 福岡市のベッドタウンとして人気が高い筑紫エリアは、筑紫野市、春日市、大野城市、太…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
OH!ニッポン「広がる土葬墓地を巡る摩擦~宗教、習俗と外国人政策を考える~」
6月号に続いて政府の外国人政策について考える。 ■ ■ 2025年6月、福岡市東区箱崎のモスク(イスラム教の礼拝所)近くの公園は600人あまりのムスリム(イスラム教徒)に埋め尽くされた。イスラム教の大祭に集まった人たちだった。事前に東区役所から使用が許可されていたのは、100人を想定した100平方メートル。しかし、実際には申請の6倍に達する人々が公園に敷き詰められたブルーシートにひざまずき、拡声器から…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年7月号
Focus【Okinawa】GW2050の成長戦略を発表/「飛躍的な産業発展」目指し具体的なビジョン示す
県内の経済4団体と関係する3市を構成メンバーとする「GW(ゲートウェイ)2050 PROJECTS推進協議会」は5月末、プロジェクト計画をまとめた成長戦略を発表した。「世界に開かれたゲートウェイとして世界と日本をつなぐ2050年の沖縄を描くことで、真に自立した沖縄経済を実現する」という目的達成に向けた本気度が表れている。 県民の豊かな生活実現へ スピード感を持って推進 那覇空港や米軍基地返還予定地の一体的な開発を目…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈糟屋エリア〉人流・物流の要衝でインフラ続々整備/福岡空港からのアクセス性優位に
福岡市の東部に位置する糟屋郡7町は、市のベッドタウンでありながらも、九州自動車道の各インターチェンジや福岡空港からのアクセス性から、物流など産業用地としての顔も持つ。現在、大規模な土地区画整理事業が複数地で検討、計画されているほか、道路インフラの整備も進む。 粕屋・福岡東区をつなぐ 都市計画道の一部が開通 糟屋郡の一つ、粕屋町は、福岡空港や九州自動車道の福岡インターチェンジ(IC)に近接しており…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【住宅金融支援機構 九州支店】金融サービスで地域課題解決を支援
住宅金融支援機構九州支店(福岡市)は、国の住宅施策を担う機関として、金融商品の提供を通じた住宅取得支援を手掛ける。足元で金利上昇が見られるなか、セミナーや勉強会を継続的に行い、金融リテラシー向上に努めている。 金利上昇で注目の「フラット35」 住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する全期間固定金利型住宅ローン「フラット35」が注目を集めている。2024年3月に日本銀行が長年続けてきたマイナス金…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉天神・博多駅を中心に再開発目白押し/公共交通など都市機能もさらに向上へ
人口166万人を超える九州最大の都市・福岡市の都心では、天神・博多駅の両地区を中心に商業・オフィスの両面でさらなる集積が進む。福岡市は都心の緑化や旧市街地、歴史・文化施設の再整備も推進。博多駅や福岡空港の利用客も大きく増加し、観光客の受け皿となる施設の拡充も図られている。 博多駅地区の新たな顔 「西日本シティビル」開業 博多駅地区では、博多駅の表玄関である博多口向かいの「西日本シティビル」が今年4…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年7月号
新経営論(3)「持続的成長を実現する未来起点の経営」九州企業の成長を支える長期ビジョン/タナベコンサルティング 九州本部 ストラテジー&ドメイン ゼネラルパートナー 寺井 秀一氏
九州経済は今、大きな変化と成長機会の中にあります。半導体関連投資の拡大、観光需要の回復、地域産業の高度化など成長を後押しする動きは少なくありません。一方で、人口減少、人手不足、原材料高、後継者問題など、企業経営を取り巻く構造的課題は一段と重くなっています。こうした環境下では、日々の課題対応に追われ、将来の成長を構想する余裕を持ちにくいのが実態ではないでしょうか。 しかし、先行きが見通しにくい時…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【ジーアンドエスエンジニアリング】未来志向で人を育て国を守り国を創る
ジーアンドエスエンジニアリング(福岡市)は、道路や橋梁(きょうりょう)、河川、上下水道などの社会インフラの調査や官公庁から直接請け負う総合建設コンサルタントとして実績を重ね、地域に貢献する次世代人材の育成にも注力している。 12年連続優良工事等表彰 「国を守り国を創る~日本の幹となれ」を具現化し、「夢のある豊かな社会の実現に貢献する」という使命に基づき、建設コンサルタントとして業歴を重ねている…
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本誌記事 エリアリポート
2026年7月号
【北九州】宿泊増で門司港の夜間経済強化へ/再公募の「旧JR九州本社ビル」はホテルにリニューアル
観光地として知られる門司港レトロ地区で宿泊需要などを喚起する夜間経済(ナイトタイムエコノミー)が加速している。再公募のJR門司港駅前「旧JR九州本社ビル」は日鉄興和不動産を代表とする共同事業体(JV)が優先交渉権者となった。また、星野リゾートの若者向けホテル「BEB5門司港」が7月に開業する。この需要を取り込もうと地元商店街も連携を模索している。 特徴的な外観を残し ホテルとして再整備 昨年、再公募とな…