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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
【OITA】発酵・醸造文化を発信して交流地点に/九州初の「ユネスコ食文化創造都市」認定
大分県臼杵市は、発酵・醸造文化や有機農業など地域に根付く「食」の資源を産業振興や観光振興へ結び付け、地域経済の活性化を進めてきた。2021年にはユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野に加盟するなど、地域に根付く食文化の発信力を高めている。 受け継がれる多彩な食文化 土にこだわり有機農法推進 大分県東南部に位置する臼杵市は、豊かな水に恵まれ、発酵・醸造文化をはじめ多彩な食文化が息づく「食のまち」と…
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本誌記事 特集・GX
2026年9月号
【東急不動産】脱炭素型の産業まちづくり事業 GREEN CROSS PARK始動
電力は全て再エネ由来予定 オフィスビルや商業施設、データセンターやホテルなどの開発・運営を通じて地域に新たな価値を創造する東急不動産(東京)。同社が現在、注力する事業の一つに「GREEN CROSS PARK」(GXP)と称するプロジェクトがある。物流施設を中核とする産業団地を開発し、周辺一体でGXやDX、AIなどを活用することで、最先端の産業拠点を形成する。エリア内で消費される電力は全て再生可能エネルギー由来。同社は…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【エリアフォーカスインタビュー 福岡/関家具 社長 春田 秀樹 氏】カリスマ創業家からバトン受け米ファンド傘下で新始動
「世界的な事業モデルのノウハウを 吸収しECやコントラクトを伸ばす」 全国有数の家具産地として知られる福岡県大川市に本社を置く関家具は昨年12月、創業家によるオーナー経営から転換、米ファンド傘下で再始動した。生え抜き社長として同社を率いる春田秀樹氏は米ファンドをパートナーとして信頼、自身を育てたカリスマ創業者の経営手腕を胸に、新たな成長軌道を描こうとしている。 《関家具は関文彦氏(現名誉会長)が創業…
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
文化・歴史で地域活力を創出
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
【MIYAZAKI】県主体で国を巻き込み民俗文化維持へ/2028年の「ユネスコ登録」を目指す
宮崎県は、地域を盛り上げようと民俗芸能「神楽」の維持発展に力を入れている。県が旗振り役となって各地にある保存団体との連携を強化するほか、昨年は大阪・関西万博で神楽を披露するなど対外的にもアピール。ユネスコ無形文化遺産の登録も目指している。 神楽観光に毎日200人訪問 インバウンド客も関心寄せる 古事記や日本書紀で天孫降臨の地とされる宮崎県高千穂町。町内では高千穂神社の祭りの日などを除いて、毎日夜8…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【宮崎】輸出向けてん茶加工場相次ぎ新設/荒茶生産量は「全国4位」で釜炒り茶など種類豊富
海外で抹茶の需要が拡大するなか、宮崎県内で抹茶の原料となるてん茶の生産量が急増している。てん茶専用の加工場の新設も相次いでおり、5月には宮崎市内に県内で最大規模となる加工場が稼働した。一方で生産者は減り続けており、後継者の不足は深刻な課題だ。県は、生産に必要な設備の導入費用を補助するなどして、茶の生産拡大を支援する。 県最大のてん茶加工場 海外輸出で商機つかむ 収穫した茶葉はそのままにしておく…
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本誌記事 特集・GX
2026年9月号
【中山リサイクル産業G】福岡県須恵町に新工場 脱炭素社会実現に貢献
屋内完結型で処理能力4倍 中山リサイクル産業グループ(福岡県須恵町)は、1989年の創業以来、木材のリサイクル事業を中核に森林資源の循環や脱炭素などサステナブルな事業を幅広く手掛けたきた。九州圏内に10工場を展開し、木質バイオマスでは、九州トップのひと月に2万5000トンを生産している。 昨年からは、須恵工場を同町内の新原工業団地内へ新設移転する計画を進めており、建屋規模はうきは工場(福岡県うきは市)に次…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
Message「好調な企業集積で定住促進図る」諫早市 市長 大久保 潔重氏
諫早市は、長崎県の中央に位置し、交通の要衝であることが強みです。この利便性を生かしたまちづくりを進めています。産業面では、農業や漁業などに加え、半導体関連を中心とした製造業が非常に好調です。製造品出荷額は3年連続で県内トップとなり、2024年には5000億円を超えました。ソニーの拡張に続き、京セラも約20年ぶりとなる国内製造拠点を市内に設け、9月1日に本格稼働します。今後は約1000人規模の雇用も期待されていま…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年9月号
【Focus Okinawa】開業1年課題改善続くジャングリア/軌道に乗り始めた「沖縄から日本の“未来を”つくる」
本島北部の今帰仁村(なきじんそん)にあるテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」は7月、開業から1年を迎えた。当初は苦戦も伝えられたが、ここにきて評価が高まっている。その背景には「想定外な事態の発生は想定内」と捉え、来場者やスタッフの声に耳を傾け運営の改善に着実に取り組んできたことがあるようだ。 「未熟さ」原因で吹いた逆風 「想定外」共有し事態に対応 開業前から、ジャングリア沖縄の注…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
あの日あの頃/クラフティア 会長 藤井 一郎 氏
現場で基軸“人は活(い)き活(い)き、職場は元気” 仕事に対する考え方が大きく変わるきっかけとなったのは、40代半ばに携わった九州電力人事労務部人材企画マネジメントグループでのTQM(総合的品質経営)活動だった。特に、大きな学びとなったのが「セルフアセスメント」だった。これは、自組織を客観的に評価することで課題を発見し、その課題を改善や改革へ確実につなげていく取り組みだ。 それまでも人事労務部門で仕…