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本誌記事 エリアリポート
2026年4月号
【沖縄】沖縄市の魅力向上にアリーナ貢献/開業から5年経過し「市民集う場」として定着
B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム、琉球ゴールデンキングス(RGK)のホーム「沖縄サントリーアリーナ」は今年4月、開業から丸5年を迎える。2023年夏のバスケワールドカップや24年1月のオールスターゲームが行われた会場として知られるが、こうした華やかなものだけに利用されているわけではない。地元住民が気軽に足を運べる場所として、積極的に活用が図られている。 複数の特長を生かし 多様なイベント開催 2月7…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
食楽園「映画『パーフェクト・デイズ』主人公のモデル江田雄司さん」
「ひょっとしたら、ラーメンの神様は本当におるとかも…」─。大分県日田市から福岡へ帰る高速バスの中で、思わずつぶやいた。 昨年12月2日。本欄先月号に紹介した「プノンペンラーメン」を書くため、JR日田駅そばの〔中華さと〕へ行ったときのこと。一通り話を聞き終え、ラーメンを食べながら店員さんにこう尋ねた。 「映画『パーフェクト・デイズ』で役所広司さんが演じた主人公・平山のモデルは、日田の江田(こうだ)雄司…
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本誌記事 エリアリポート
2026年4月号
【鹿児島】本坊G連携しウイスキー事業推進/薩摩酒造はウイスキー蒸留所に「ビジターセンター」新設
鹿児島県を地盤に、焼酎製造販売を中心に事業を展開する本坊グループで、ウイスキー事業が進展している。「マルス」ブランドを世界的に評価されるジャパニーズウイスキーの一つに育てた本坊酒造(鹿児島市)が長年これをリードしてきたが、同グループの薩摩酒造(鹿児島県枕崎市)も新規参入。ウイスキーは世界的な市場を形成しており、成長の可能性を大いに秘めている。 無響室や絶景バーも WWAで品質に折り紙 本格芋焼酎…
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本誌記事 特集・沖縄観光
2026年4月号
【KEYPERSON】池田 竹州 沖縄県副知事(当時)/心のよりどころ復活し観光の「持続的発展」加速
多くの励ましの言葉 温かい心遣いに感謝 首里城の焼失からこれまでの6年余りの間、県内はもとより県外、さらには海外から多くの励ましのお言葉と、寄付金など温かい心遣いをいただいていることに深く感謝したい。首里城正殿の復元に関して本県は現在、整備工事を担当する国と連携を図りながら、いただいた寄付金を活用した首里城復興基金事業を実施している。 例えば、正殿屋根の赤瓦や正面の中央と両端にある龍頭棟飾(りゅ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Talk About
〔ON〕野球界の登竜門夢を全力で応援 ジャパンリーグ(沖縄市)は「陽(ひ)の目を見ない場所に光を」「野球界の登竜門を沖縄に」を運営方針に掲げて「ジャパンウィンターリーグ」などを主催する。第4回大会となった昨冬は、これまでで最多となる16カ国から125人が参加。リーグの様子は、複数のメディアで取り上げられるなど話題になった。鷲﨑一誠社長は「多くの人に支えられ、また、ご協力をいただきながら事業は着実に拡充…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Lounge「茶道、ワインに通ず」ゼンリンプリンテックス会長 大迫 益男氏
茶道の裏千家淡交会北九州支部長を務め、早15年ほどたつ。それまでの茶道との関わりといえば、高校で茶道部に入部していたくらいで、後に本格的に茶道に触れることになるとは想像もしていなかった。淡交会には、兄(故・大迫忍ゼンリン最高顧問)の代理で出席することが多かったが、茶道を本格的に学び直す良い機会となった。 少子化の時代の流れのなかで、淡交会の会員は減少傾向になっており、茶道離れが進んでいる。特に、…
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本誌記事 特集・沖縄観光
2026年4月号
【KEYPERSON】湧川 盛順 沖縄美ら島財団理事長/幅と奥行きが広がり進化した首里城を「未来へ」
調査研究で培った知見 生かして魅力を創出 当財団は、これまで33年にわたる首里城公園の管理運営実績や長年の調査研究で培った知見を生かし、首里城の復興に貢献してきた。その一例として「巨大な琉球漆器」とも称される首里城正殿の漆塗装に関する調査がある。令和の復元では、古文書に記された久志間切弁柄(くしまぎりべんがら)が用いられるなど、20年近くにわたる調査研究の成果が採用された。来館された皆さんには、深み…
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本誌記事 特集・佐賀市
2026年4月号
ハード整備でイベント集客が拡大/SAGAアリーナ開業や交通アクセス向上が後押し
佐賀市では「さが桜マラソン」「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が毎年、開催されているのに加え、2023年にSAGAアリーナが開業し、集客イベントが増加傾向にある。九州佐賀国際空港、長崎自動車道、有明海沿岸道路など交通アクセスの良さもあって、交流人口の増加が期待されている。 佐賀の代名詞「バルーン」 アジア最大の国際大会に 佐賀市を象徴するイベントが毎年10月下旬から11月に開催される「佐賀インター…
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本誌記事 特集・沖縄観光
2026年4月号
【KEYPERSON】桂原 耕一 沖縄JTB社長/「琉球の歩み」後世に継承する大切な節目活(い)かす
首里城復興によって 琉球の誇り再び形に 鮮やかな朱色で人々を魅了してきた首里城は、単なる観光名所ではなく、琉球の歴史と文化を象徴する心のよりどころだ。焼失から7年が経過した今秋、正殿が完全復元を迎える。観光振興にとどまらず、琉球の歴史を未来へと継承する重要な節目であり、私たちの記憶と誇りを再び形にする再生のプロセスでもあると考えている。 沖縄県が1月に発表した昨年の入域観光客数は1075万人と過去最…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Monthlyダイジェスト1
JR九州など アサヒビール博多工場 「敷地」取得へ JR九州(福岡市)などは、2029年に佐賀県鳥栖市へ移転するアサヒビール博多工場(同市博多区)=写真=について、アサヒビール(東京)と敷地取得に向けた売買契約を締結したと発表した。同年12月の引き渡しを予定している。取得額は非公表。博多工場はJR竹下駅近くで利便性が高く、今後の動向が注目される。 JR九州と日鉄興和不動産(東京)、JA三井リース九州(福岡市)の…