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財九NEWS その他
2026年02月20日
【事例研究】どの会社に勤務しているか曖昧な労働者の未払い賃金
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第346回) 今回は、中国における裁判を見てみます。この連載で、中国の裁判結果はその事例のみに拘束力を持ち、類似する他の事例に法解釈の指針を示すことはないことは何度か紹介しています。しかし、今回取り上げる事例は「典型事例」に指定されており、中国で類似事例が発生した場合、典型的な判断を行った事例として参考にしなければなりません。そのため、この事例と同じ…
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財九NEWS 福岡全域 福岡市 企業 西日本鉄道
2026年02月20日
柳川駅前「交流施設」27年6月開業
西日本鉄道(福岡市)は2月19日、天神大牟田線の柳川駅前に「にぎわい交流施設」(福岡県柳川市)を2027年6月に開業すると発表した。店舗や宿泊施設などが入居し、柳川観光の周遊拠点となる。同社が県や柳川市と取り組む駅周辺整備事業の一環。今年4月に着工し、建設費は約10億円の見込み。 施設は長屋風の鉄骨2階建てで、延べ床面積は約1500平方メートル。1階には観光案内所のほか、物販や飲食の店舗が入居。2階は宿泊施設と…
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財九NEWS 福岡市 人事 九州大学
2026年02月20日
次期学長に赤司副学長
九州大(福岡市)は2月19日、次期学長に副学長で特任教授の赤司浩一氏(66)を選んだと発表した。石橋達朗学長の任期満了に伴う選考会議で、2人の候補者から赤司氏が選出された。医学部出身の学長は3人連続となる。任期は10月1日から6年間。 赤司氏は福岡県出身。九大医学部を卒業後、米ハーバード大准教授、九大医学研究院教授などを経て、2018年4月から4年間、九大病院長を務めた。副学長として、起業支援などに取り組んで…
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財九NEWS 福岡市 人事 マルタイ
2026年02月20日
社長に西部ガス出身の末次氏
「棒ラーメン」などを製造販売するマルタイ(福岡市)は2月19日、西部ガスホールディングス(HD)の末次隆執行役員(59)が社長に就任する人事を発表した。川島英広社長(63)は代表権のない相談役となる。6月の株主総会後の取締役会で正式決定する。社長交代は4年ぶり。西部ガスHDはマルタイの筆頭株主で、6代続けて西部ガス出身者が社長を務める。 末次 隆氏(すえつぐ・たかし)九大経卒、1990年西部ガス(現西部ガスホー…
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財九NEWS 沖縄 人事 日本トランスオーシャン航空
2026年02月20日
社長に日本航空の堀尾裕子氏
日本航空(JAL、東京)は2月18日の取締役会で、日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市)の社長に執行役員空港本部長の堀尾裕子氏(56)を充てる人事を決めた。JTAの社長に女性が就任するのは初めて。野口望社長(57)はJALの執行役員空港本部長に就く。いずれも4月1日付。
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財九NEWS 大分 企業 ティーケーピー
2026年02月20日
大分駅前にポップカルチャー拠点
貸会議室大手のティーケーピー(TKP、東京)は、JR大分駅前(大分市)にポップカルチャー専門施設を誘致する。施設名は「あるあるCity(シティ)おおいた分校」で、4月に開業予定。文化発信拠点として地域のにぎわい創出を目指す。 アパマン(東京)がJR小倉駅前で展開する「あるあるCity」(北九州市)の分校として、TKP大分ビルに開設。マンガやアニメ、ゲームなど日本発のポップカルチャーを軸とした展示やイベントを実施…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年3月号
食楽園「大分県日田市〔中華さと〕のプノンペンラーメン」
大分県日田市のJR日田駅そばにある〔中華さと〕。間違いなく中華料理店なのだが、入り口や看板には「プノンペンラーメン」と大書されている。プノンペンといえばクメール王朝の遺跡アンコールワットで知られるカンボジアの首都。その名がついたラーメンがなぜ日田にあるのだろうか。 店主の里末吉さんは1962(昭和37)年、鹿児島県徳之島の生まれ。高卒後、大坂の中華料理店での修業中、よく食べに行ったのが堺市の〔プノンペ…
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本誌記事 テーマリポート
2026年3月号
【Payどん】鹿銀決済アプリ地域主要4金融で供用
コロナ禍が連携のきっかけに 鹿児島銀行は鹿児島市金生町の本店と別館を建て替え、2019年6月に別館ビル、20年5月に本店ビルがオープンした。その際、全国に比べ遅れていた鹿児島のキャッシュレス決済の利用促進を目指し、両ビルの1、2階に完全キャッシュレスの商業施設「よかど鹿児島」を開設した。現在、県特産品協会の「鹿児島ブランドショップ」など飲食・物販中心に計28店舗が営業している。鹿銀が開発したスマホによるキ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年3月号
九州大相撲伝「福岡県柳川市出身 第十代横綱 雲龍久吉」
横綱土俵入り雲竜型を創始 横綱土俵入りは大相撲の華(はな)。その手数入(でずい)りには雲龍型と不知火型があり、不知火型の力士には不思議と短命横綱が多いことから、雲龍型を選ぶ力士が多い。この雲龍型の創始者とされるのが第十代横綱の雲龍久吉(本名・塩塚久吉)である。 雲龍は1822(文政5)年9月、筑後国山門郡皿垣開(現在の福岡県柳川市大和町皿垣開甲木)で農家の長男に生まれた。35(天保6)年、13歳のとき大…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年3月号
災害民話/第7回 ナマズと地震
おいしかったナマズのかば焼き 筆者小学生のときのこと。ある日の下校時、いつもの通学路の脇の小川に珍しくナマズが泳いでおり、水深が浅かったため、簡単に捕まえることができた。帰宅後、早速かば焼きにしようと皮をはぐと、きれいな白身で食欲を誘った。非常においしかった。 このとき傍らに母がいたが、なぜ母と一緒に食しなかったのか。ナマズの美味に負けて一人で食べてしまったのが、今でも悔やまれる思い出である。…