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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年11月号
継営者「次の世代が誇れる未来をつくる」地域みらいグループ社長 脇山 章太氏
最初、継ぐつもりはなかった―。地域みらいグループの脇山章太社長は、そう振り返る。東京で商社、総合住生活企業でキャリアを重ねる中、転機となったのが東日本大震災だった。「守りたい人を今後、本当に守れるのか」。その心境の変化から自らの現在地を見つめ直し、家業へ戻ることを決断。以来、先代や社員と向き合いながら自らの経営を築き、今では傘下約50社を擁するグループを率いる。経営者としての覚悟をどう培ってきたの…
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本誌記事 キューデングループ
2026年11月号
【Interview】キューデンホールディングス 社長 西山 勝氏「自律的かつ迅速な事業運営と全体最適視点でのグループ経営を実現する体制を構築」
来年4月、キューデングループは電気事業を行う九州電力、九州電力送配電に加え、成長事業として再エネ、海外、ICT、都市開発を基幹会社とする純粋持株会社体制へと本格移行する。それに先立ち、10月1日にはキューデンホールディングスを設立した。トップに就任した西山勝氏は、今回の改革を「自律的かつ迅速な事業運営」と「全体最適」を両立させるための転換と位置付け「ホールディングスがグループ全体の方向性を示し、各事業…
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本誌記事 エリアリポート
2026年11月号
【佐賀】市外に流出する「ごみ発電」の収益を地域に循環へ/佐賀市が官民出資の新電力を設立
佐賀市は9月定例議会に提出した2026年度補正予算案の中で、市内企業と共同出資する地域新電力会社の設立を発表した。清掃工場の廃棄物発電の余剰電力を購入することで、市内の公共施設に供給する。これまで市外に流出していた発電の収益を市内に循環させるのが狙いだ。エネルギーの地産地消とともに、収益を地域に循環させ、さらに環境施策を充実させる。 52%を佐賀市が出資 市内企業など6社も 長崎自動車道佐賀大和インタ…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年11月号
INSIDE OUT【再開発】福岡WFに幻のアリーナ構想浮上か/「大相撲九州場所」の会場更新がWF再整備の焦点に
福岡市・博多港のウオーターフロント(WF)地区で、大型集客施設の再整備計画が動き始めた。市は「福岡国際センター」と「福岡サンパレス」について、移転を含む建て替えを検討。大相撲名古屋場所が新たな大型アリーナへ移るなか、九大箱崎キャンパス跡地活用で幻となった大型アリーナ構想が再び注目されるなど、今後の動向が注目される。 築45年で施設更新の局面に 集客維持へ移転も含め検討 福岡国際センターは1981年10月…
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本誌記事 お菓子
2026年11月号
【Report】博多駅お土産動向/抜群の集客力を誇る「陸の玄関口」 ビジネスや観光以外に地元住民も
九州一の利用者数を誇る博多駅のお土産エリアは、定番銘菓から最新スイーツまでそろう国内有数の拠点で、観光やビジネス客だけでなく、限定商品の登場などで地元客の利用も増加傾向だ。各施設はポップアップやデジタルサイネージなど多彩な施策を展開し、九州各地の魅力を発信する絶好のPRの場として進化を続けている。 九州随一のお土産売り場 定番や最新のスイーツも 九州のビジネスや観光の中心地である博多駅。新幹線、…
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本誌記事 春夏秋冬
2026年11月号
山田五郎さんのメッセージ「今日の花を摘め」
映画『男はつらいよ』の舞台、葛飾柴又(かつしかしばまた)がテレビ番組に取り上げられ、出演者の間で寅さんの実家「くるま屋」のモデルになった高木屋老舗や、失恋した寅さんが旅に出る京成柴又駅などに話の花が咲いた。そのとき、柴又帝釈天(たいしゃくてん)題経寺の帝釈堂にある法華経を題材にした彫刻の見事さを褒め、ぜひ一度は観てほしい、と力説したのが、キューピーをそのまま大人にしたようなヘアスタイルの山田五…
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本誌記事 テーマリポート
2026年11月号
【佐世保中央公園(長崎県佐世保市)】異業種連携で地場が主導的役割果たす/「地方型」官民連携の公園再生モデルに
佐世保市の「佐世保中央公園」では、地元造園会社の庭建が代表企業となり、異業種の企業と連携して事業を担った。施設の整備だけでなく、その後の管理・運営まで地域企業が担う。全国大手だけでなく、地場企業にも官民連携市場の商機が広がっていることを示す好例だ。 PFIとパークPFI併用 異なる機能を一体的に整備 パークPFIの活用事例の一つが、佐世保市中心部の名切地区にある「佐世保中央公園」だ。約13万7000平方メー…
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本誌記事 テーマリポート
2026年11月号
【明治公園・清流公園(福岡市)】にぎわい生む店舗誘致で回遊性が向上/「パークPFI」導入例は国内首位
福岡市は、東京と並んで最もパークPFI制度を積極的に活用する自治体として知られる。制度を活用し、再整備された明治公園と清流公園が今年オープンした。人気の飲食店などが呼び水となって、かつてないほどのにぎわいを見せている。 一等地の公園にバーやスパも オフィス街のイメージが一変 JR博多駅(福岡市)から徒歩4分、市の明治公園がリニューアルされ、8月に開園した。芝生の広がる約3600平方メートルの敷地には、九…
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本誌記事 テーマリポート
2026年11月号
【日明工場(北九州市)】500億円超のごみ処理施設を民間へ/建設から「20年間」の維持管理・運営
公共施設の老朽化が進むなか、民間の資金や技術、経営ノウハウを活用するPPP(官民連携)やPFIの対象が、市民生活を支える基礎的なインフラにも広がっている。北九州市が老朽化したごみ焼却施設を建て替え、昨年4月に稼働した新日明工場もその一つだ。500億円を超える大型PFIで、建設から20年間の運営・維持管理までを民間が一体的に担う。 北九州市小倉北区西港町の日明工場は1991年に稼働を開始し、長年にわたり市内のごみ…
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本誌記事 テーマリポート
2026年11月号
【〔仮称〕沖縄スタジアム(那覇市)】日常使いでまちのにぎわい中核施設へ/行政と県民が一体となり「共に育てる」
沖縄県は昨年12月、那覇市の奥武山(おうのやま)公園に、Jリーグ規格を満たすサッカー専用スタジアムの整備計画を発表した。スポーツ観戦と観光とを結び付けた都市機能の強化を図ることを目的とする。行政と県民が一体となって共に育てるスタジアムは、2031年度の供用開始を目指す。 まちづくりの中核施設として 2011年から検討を開始 沖縄県は2011年度から、Jリーグ規格(収容人員数がJ1は1万5000人、J2は1万人など)スタ…