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本誌記事 エリアリポート
2026年5月号
【エリアフォーカスインタビュー宮崎/宮交ホールディングス 社長 渡邊 俊隆 氏】創立100年を迎え宮崎観光の再興に意欲
利便性向上へ既存交通網を見直し 創業者の岩切イズムを次世代に継承 バス事業を中核とする宮交グループが5月10日で創立100周年を迎える。「宮崎観光の父」とされる岩切章太郎が創業した同グループは、観光立県の立役者として戦後宮崎を一大リゾート地に整備。しかし旅行形態の変化で集客低迷が続く。次の100年を見据え、再興に取り組む渡邊社長の言説に地方交通の縮図が見える。 《今年5月10日でグループの創立100周年を迎え…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年5月号
九州の志士「近代金融制度を確立した『大三輪長兵衛』」
大三輪(おおみわ)長兵衛(ちょうべえ)は、大阪で商人として成功した後、日本の経済発展に貢献した人物である。手形交換所の設立など金融制度を整備し、経済基盤の形成に尽力した。今回、葦津(あしづ)泰國(やすくに)『大三輪長兵衛の生涯』や長兵衛の友人である山中篤衛が記した『大三輪長兵衛君畧傳(りゃくでん)』によって、その生涯をたどる。 形成された実業家の原点 1835(天保6)年、大三輪長兵衛は、筑前国箱崎…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年5月号
Lounge「究極のリトリート」フォレストホールディングス 社長 吉村 次生氏
「サ道」をはじめたきっかけは、週末に通っているジムにサウナ設備が併設されていたことだ。もともと私は、熱いサウナ室も、冷たい水風呂も苦手で、どちらかといえば敬遠していた。そんなある日、ユーチューブで目にしていたサウナ愛好者の「ととのう」という言葉に興味を持ち、見よう見まねで試してみることにした。 ととのうとは、サウナで深部体温を上げ、水風呂で冷やし、外気浴で休んだことで得られる感覚のことだ。実際…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年5月号
OH!ニッポン「緊急事態条項を導入せよ~憲法改正の最喫緊テーマ」
2月の衆院選で歴史的大勝利をおさめた高市早苗政権。この圧勝は自民党の党是である憲法改正が、具体的な政治日程として動き出す可能性を膨らませている。 憲法96条は憲法改正について次のように規定する。 【この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。】 衆議院では単独で3分の2の議席を確保したが、参院では自民党が101、日本維新の…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年5月号
Monthlyダイジェスト2
25年「荒茶生産量」 鹿児島県が 2年連続「日本一」 農林水産省が発表した2025年の荒茶生産量で、鹿児島県が2年連続で全国1位となった。荒茶は収穫した茶葉(生葉)に乾燥などの加工処理を加えたもの。鹿児島県の生産量は前年比11%増の3万トン、2位の静岡県は同7%減の2万4100トンと両県の差が拡大。長年続いた静岡優位の構図を覆して「かごしま茶」の躍進が示された形となった。 茶葉が収穫された摘採面積は、鹿児島県が前…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年5月号
高橋孝治の中国法表層深層(34)
VPNを利用して処罰された例を法的に見る 中国では、インターネットがさまざまな規制を受けており、日本などでは利用可能なSNSなどにアクセスできないという問題があります。そのため、中国でインターネットに接続する場合は、VPN(ヴァーチャル・プライベート・ネットワーク)を経由して、これらの規制を回避するということが、中国在住日本人または中国出張する日本人ビジネスマンなどのなかでは半ば「常識」となっていました…
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本誌記事 特集・High Grade Mansion
2026年5月号
【ミクニ/レジデンシャルシリーズ】「サステナブル・ディベロップメント」を根幹に 地域の文化や土地の記憶を継承し人と地域と街をつなぐ
「原ブランシエラ」団地再生でまちが活性化 福岡・北九州両市を中心に九州エリアで不動産事業を展開するミクニ(北九州市)は、人材派遣・業務請負事業を全国展開するワールドホールディングスグループの中核企業の一つ。グループで分譲マンション「レジデンシャルシリーズ」を展開している。 同社の開発コンセプトは「サステナブル・ディベロップメントを根幹に、地域の文化や土地の記憶を継承し、人と地域をつなぐ開発」。…
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本誌記事 テーマリポート
2026年5月号
【福岡市】成長の果実を暮らしやすさに振り向け/6年連続1兆円超えで過去最大更新
税収最高4263億円 子ども関連施策に重点 福岡市の高島宗一郎市長は、2026年度当初予算案の特色を自ら説明する2月16日の記者会見に臨み「都市を成長させる、税収が上がる。その果実を生活の質の向上に振り向けていく。こういう好循環をつくっていくことが、(今後の)市政の基本方針」と切り出した。同市の人口は13年に150万人を突破し、現在は166万人余り。14年には経済施策などを推進する上での規制緩和が可能になる「国家戦…
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本誌記事 特集・High Grade Mansion
2026年5月号
【日鉄興和不動産/リビオシリーズ】シリーズ福岡市初の「リビオ西新二丁目」が1月に完成 最上階のプレミアムプランは高級感あふれる設計に
首都圏を中心に存在感増す「リビオ」 大規模都市開発やオフィスビル、物流施設など幅広く手掛けるデベロッパー・日鉄興和不動産(東京)。同社の分譲マンション「リビオ」シリーズは、首都圏を中心に展開されており、2025年の供給実績は933戸、それ以前の物件と合わせると1万8333戸に上る。首都圏での供給数は8年連続でトップ8と、デベロッパーのなかで存在感を増している。九州では24年に拠点を北九州市から福岡市へ移転。そ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年5月号
Radar
【Radar】〈イベント〉「GO!GO!ラリー」5月16日号砲/GO!GO!ラリー実行委員会 クラシックカーで熊本地震の被災地を巡る復興応援イベント「GO!GO!ラリーin熊本」(GO!GO!ラリー実行委員会主催)が昨年に引き続き、2026年も熊本県内で開催される。日時は5月16日から18日にかけての3日間で、メイン会場は「花畑広場」(熊本市)。 同イベントは俳優の唐沢寿明氏が発起人となって、2019年に東日本大震災の復興支援を目的に始ま…