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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
高橋孝治の中国法表層深層(38)
特色ある社会主義法制度というフィクション 中国の全国人民代表大会(日本の国会に相当)のウェブサイトで、2026年6月17日に「中国の特色ある社会主義法制度の継続的な改善に向けた法体系見直しの実施(做好法律清理工作 不断完善中国特色社会主義法律体系)」という記事がアップされました(注1)。 これによれば、中国の特色ある法治国家建設の重要な局面で、法体系の見直しがしばしば行われているというのです。さらに、…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
TOPIC
〈新事業〉天然バニラの商業販売へ体制を強化/九州電力 九州電力は7月、自社で栽培・加工したバニラ(ブラックビーンズ)の生産に成功し、商業販売に向けた検証などを推進すると発表した。グループ全体で取り組むイノベーション推進の一環として立ち上げたバニラプロジェクトで確立した独自のスマート農業技術を用いて、作業の省力化やバニラの品質の安定化を図る。生産されたバニラは「Carol Vanilla」=画像=というブランド…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
Talk About
〔ON〕経験生かし沖縄産業振興に貢献 新垣通商(那覇市)の新垣旬子社長は6月、公益財団法人「沖縄県産業振興公社」の新理事長に就任した。新垣氏は「歴代の理事長が築いてこられた伝統と信頼を継承しながら、職員の皆さんと力を合わせて県内の企業の発展と社会貢献に取り組みたい」と今後の抱負を語る。 新垣氏は「観光需要がけん引し回復基調にあるが、長引く物価高騰や人手不足、不安定な社会情勢などから予断を許さない…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【鹿児島】子育て世帯の増加が目立つ姶良(あいら)市/県知事選にも出馬した「米丸まき子氏」が新市長に
今年4月に女性市長が就任した姶良市。鹿児島市と鹿児島空港(同霧島市)のほぼ中間にあり、西の薩摩半島と東の大隅半島の結節点でもあることから、古くから交通の要衝として発展してきた。鹿児島・霧島両市の通勤圏内でもあることから、ベッドタウンとしての機能も備えており、県内で唯一人口が増えている地域として知られる。なかでも子育て世帯の増加が目立つ。 「住み続けたい街」トップ 県内唯一の人口増加都市 今年4…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
Two of Us/古森 敬三 ファンタジスタプロダクション 社長 × 飯田 國大 セレンディクス 共同経営者兼CTO
奇妙な関係のスタートは30年ほど前。福岡市にあった芸能プロダクションで出会ったことがきっかけだった。「他の人とは感性が異なる」と自己分析する二人は「なぜか波長が合う」とお互いを認め合い、なんでも言い合える親しい間柄に。その後、別の道を歩んでいたが今から8年ほど前、SNSを通じて再会を果たした。「立場は変わったが、根本的な部分が以前と変わっていなかったことがうれしかった」と口をそろえる。今後については…
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本誌記事 TOPINTERVIEW
2026年9月号
長崎県 知事 平田 研氏「人口の増減に左右されない地域基盤を」
2022年に西九州新幹線が開業し、新幹線駅周辺では開発が進む長崎県。主産業である観光産業や農林水産業に加え、半導体工場の進出、造船業の復活など経済面では明るさもある。一方、課題として九州で最も高い人口減少率が挙げられる。3月に就任した平田研長崎県知事は人口減少を課題ととらえながら、その増減に左右されない地域基盤づくりを打ち出す。他県にはない、多様な地域資源を生かした発展を目指したい考えだ。 聞き手/…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
Lounge「家族で雅楽」CIC Fukuoka ゼネラル・マネージャー 鳥越 政則氏
私が雅楽と出会ったのは、小学校高学年の頃だった。福岡県嘉麻市内にある教派神道「金光教」の教会で生まれ育った私はある日、祖父から突然「吹いてみろ」と龍笛を手渡され、数種の楽器を試すなかで唯一音が出たのが龍笛だった。以来35年以上、自身を含め家族全員がそれぞれ異なる楽器を担当し、弟が篳篥(ひちりき)、義弟が笙(しょう)、妹や姪が琴(こと)を奏でる。近年はそこに妻のピアノも加わり、和洋が調和するアンサ…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【澤山グループ】7月にMCPグループと合弁会社設立
MCPグループと澤山グループ(長崎市)が合弁会社「MCP&Sawayama」を7月に設立した。両社の強みを融合し、第1号案件としてディープテック企業Waquaのウクライナ復興に向けた「水のマイクロインフラ」構築支援に挑む。 有望なプロジェクトを支援 アジア最大級の独立系オルタナティブ投資運用グループであるMCPグループ(香港)と、1885年(明治18年)創業で船舶代理店・通関業などを手がける澤山グループ(長崎市)は今年7月…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【県北エリア】基地との共存共栄を生かした街づくり/松浦はアジフライで福岡都市圏を誘客
長崎県経済は県南が栄え、県北が相対的に人口や経済面で弱いという「南高北低」が指摘され地域格差が課題となってきた。佐世保市は基地経済の強化や観光振興を新たな成長戦略として位置付けており、県北地域では地域資源を生かした街づくりが進められている。 基地経済を軸に発展戦略 1300億円の経済効果 佐世保市は今、大きな転換期を迎えている。明治時代に「佐世保海軍鎮守府」が開庁して以来、造船や修理、補給など軍需…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年9月号
未来を拓くCrossBorder2026
独自の技術でカキの養殖に取り組む海男(佐賀県太良町)が、ベナンでカキ養殖の普及に努めている。現地に新たな産業を根付かせて経済力を向上させるだけでなく、住民の栄養改善を図る。 独自の技術で高品質・安全なカキ養殖 ベナンでカキの養殖を普及させ、産業化を目指そうと奮闘するのは、海男の梅津聡社長。梅津社長は「現地で当社の技術を定着させ、安定的に自走して収益を上げられる仕組みを構築したい」と意気込む。…