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本誌記事 エリアリポート
2026年11月号
【鹿児島】鹿児島市が稼げる「多機能複合型」を断念/スタジアム候補地庭球場に一本化
鹿児島市が目指す「サッカー等スタジアム」の整備で、二つの候補地が浮上して半年余り。市はここにきて、その一つ「庭球場敷地」への一本化に踏み切った。にぎわい拠点化ももくろみ当初掲げた「多機能複合型」の大看板は下ろし、現実的な判断を下した格好だ。しかし、約200億円規模とされる整備費の負担や、所有する県とどう折り合いをつけるかなど、次のハードルが待ち受ける。 「サンロイヤル」は除外 “多機能”で利用促進へ …
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年11月号
memo
三好不動産Gがブルーベリー栽培 ●三好不動産グループは、農業を通じた課題解決を担う新会社「アグリウィッシュジャパン」を設立。今年8月に農地所有適格法人の許可を取得した▶昨年から「ベリーズパーク名子」(東区名子、来年夏開業予定)にて、ポット栽培とタイマーによる水・肥料の散布というスマート農業でブルーベリーを栽培している=写真▶農地所有適格法人となったことで農産物の生産にとどまらず、6次産業化、地域交流、…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年11月号
Monthlyダイジェスト2
経済産業省 福岡・鹿児島県 「GX戦略地域」に 経済産業省は、脱炭素電源を核に新たな産業集積を目指す「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略地域」の第1弾として、福岡県や鹿児島県など全国18地域を認定した。戦略地域では、企業の設備投資に財政支援するほか、送電線や変電所の整備を後押しする。 福岡、鹿児島両県は「データセンター集積型」で認定された。福岡県では北九州市、直方市、鞍手町の3市町でデータセン…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年11月号
災害民話/第15回 蛇王池物語
土石流との出会い 筆者の土石流との出会いは、桜島(鹿児島県)野尻川のそれに始まる。1974年ごろだったろうか。当時、桜島では毎年、治山技術者が土石流により1人か2人亡くなっていた。このため、野尻川には両岸をつなぐ形で針金が渡され、土石流の発生流下をキャッチするセンサーとして取り付けられていた。 土石流は新潟県焼岳においても発生していたが、一般にはその実態は不明で、土石流がどのように流れるのか動態ビデ…
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本誌記事 キューデングループ
2026年11月号
【Report-1】「純粋持株会社体制」移行で自律的な事業運営へ
来年4月、キューデングループが純粋持株会社体制へと移行するのに先立ち、10月1日にキューデンホールディングス(福岡市)が設立された。新体制に移行する主な狙いは、「自律的かつ迅速な事業運営」と「全体最適視点でのグループ経営」を実現させることである。純粋持株会社体制移行後は、各事業会社が主体的に事業運営を行うことのできる体制となる。 親しみある「キューデン」 残してブランド力を向上 「お客さまとお話し…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年11月号
【DATAでみる九州】福岡市のオフィス空室率はいまだ貸し手優位な水準 規模別では中小規模のビルの空室率低下目立つ
福岡のオフィス市場では、天神ビッグバンや博多コネクティッドに伴う供給が続いている。新規供給の増加は、空室率を一時的に押し上げる一方、企業の移転や新規進出を受け入れる基盤の拡充という側面も持つ。そこで、九州経済調査協会は「九州経済調査月報」2026年10月号のOnePointで賃料の転換点となる自然空室率の推計と、ビル規模別の空室率の動きから、福岡市のオフィス需給の現状についてリポートした。 自然空室率を計量…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年11月号
学ぶ力/社内調整よりも自分の信念を主張
人や組織を動かすリーダーは、時代の先を読みながら絶えず学ぶ必要がある。清掃やビル管理、リネンサプライなどを請け負うJR九州サービスサポート社長の三浦基路氏は、信念を貫く重要性を強調する。 幼少期は内気な性格だったが、教師は三浦少年をあえて学級委員長に指名した。 原点は小学3年生の頃だった。人前で話すことが苦手な私だったが断ることもできず、引き受けることにした。高学年では生徒会長にも指名され、何…
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本誌記事 お菓子
2026年11月号
〈如水庵〉
素材にこだわり半世紀 香り豊かな「筑紫もち」 筑紫もちが来年4月に発売50周年を迎える。筑紫平野の良質な「ヒヨク米」をこだわりの水で練り上げて黄(き)な粉をまぶした、如水庵の看板商品の一つだ。発売当初から素材に徹底してこだわり、変わらぬ味を守り続けてきた。特徴は何といっても香り豊かな黄な粉。使用するのは、琵琶湖のほとりで栽培される希少な国産大豆「タマホマレ」だ。日本の大豆需要に占める国産大豆はわず…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年11月号
県人会日和from東京(4)10地区県人会の要として活動を推進
東京長崎県人会は、1921(大正10)年4月に発足した。「会員相互の親睦と福利の増進を図り、長崎県の発展を期すること」を活動の目的に置く。 同県人会は、各地区の出身者などを会員とする地区県人会の連合会という役割を担う。県人会に入会するためには、それぞれの出身地区県人会への入会が条件となる。ちなみに地区県人会は(1)長崎市(2)佐世保市(3)諫早市・北高地区(4)大村市・東彼杵(そのぎ)地区(5)島原市・島…
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本誌記事 お菓子
2026年11月号
〈ひよ子本舗吉野堂〉
季節ごとの味「季(とき)ひよ子」 今秋も「栗ひよ子」が登場 ひよ子本舗吉野堂(福岡市)が今年も「栗ひよ子」の販売を開始した。 「栗ひよ子」は季節ごとの味が人気となっている福岡限定の「季ひよ子」シリーズの秋限定の味だ。餡(あん)は国内産「和栗」を熟練の職人が味わい深くまろやかに炊き上げ、代々受け継がれてきた製法特許の白雪餡と合わせ、そこに香川県産「和三盆糖」を加えることで、上品な甘みと口溶けに仕…