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本誌記事 テーマリポート
2026年8月号
【企業】JR九州は次期社長の布石人事か
【福岡(1)】九電はHD制に移行へ 地銀頭取も相次ぎ交代 九州電力(九電)は、10月に大手電力会社では初の純粋持ち株会社「キューデンホールディングス(HD)」を設立し、来年4月に事業会社6社をHDの子会社へ移管する。HDの社長には九電社長の西山勝氏(62)が、会長(代表取締役)には九電会長(代表取締役)の池辺和弘氏(68)が就任する予定で、10月1日に開催される同HDの取締役会で正式に決定する。また、HDの副社長(代表取…
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本誌記事 テーマリポート
2026年8月号
【団体】佐賀・久留米商議所で新会頭が就任
【九州経済連合会】新たな副会長に山川氏 十八親和・森氏の後継 九州経済連合会(九経連)の役員は、副会長で交代があった。十八親和銀行会長だった(現顧問)森拓二郎氏が退任し、代わって同行頭取の山川信彦氏が就任した。 昨年、始動した池辺和弘氏が会長を務める体制は2年目となる。今年度は2024年からスタートした第2期中期事業計画の最終年度にあたり、九経連は「“九州から日本を動かす”新たな価値の創出」を掲げ、特…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
お値段異常の大損経済(4)「消費」という言葉の意味。/知っていますか?
モノ消費、コト消費、コスパ、タイパ…。消費のトレンドワードは多いものの、物価高で生活防衛に忙しい現代の我々は、その根本である「消費とは何か」について考えることはない。そこで今回は、誰もが知る消費という言葉の意味を考えてみたい。 現代日本ではお金を使うことと同義語である消費は「消して費やす」と書く。消も費も似たような意味で、漢字を見つめれば「なぜこの二文字を並べたのか」と感じるし、お金を使うだけ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
Two of Us/石橋 充教 第一商事グループ 会長 × 鍋島 朝寿 祐徳稲荷神社 宮司
神様が結びつけた縁という不思議な表現も神社の宮司が口にすると非常に説得力が出る。商売繁盛の神様として知られる祐徳稲荷神社の鍋島朝寿宮司と、創立50周年を迎え、ますます事業発展にいそしむ第一商事グループの石橋充教会長に共通するのはあくなきチャレンジ精神。単に変化するのではなく、進化することでこそ維持し、守れるものがあるという思いだ。写真は、今年7月に完成する第一商事グループの「DSセンタービル博多」の…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【新日本製薬】誕生20周年迎えたパーフェクトワン/美と健康の新しい価値で笑顔をつくる
10年連続国内売上1位 次々と新商品を投入 「美と健康の『新しい』で、笑顔あふれる毎日をつくる。」をパーパスとする新日本製薬(福岡市)の2026年9月期上期売上高は前年同期比1・2%増の205億1700万円で、営業利益は23億1100万円だった。 同社の「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」の累計販売個数は9000万個でオールインワン市場10年連続国内売上ナンバーワンを獲得。5月には誕生20周年を記念し、スペ…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年8月号
学ぶ力/対話による相互理解が学びの第一歩
人や組織を動かすリーダーは、時代の先を読みながら絶えず学ぶ必要がある。菓子製造・販売の石村萬盛堂で社長を務める田中氏は、数多くの経験から「対話こそが学びの第一歩」と話す。 瀬戸内海沿岸の田舎町で育った田中氏は、幼少時から海外への関心が強く、勉学熱心だった。 私の祖父は、台湾や米国などを相手の貿易業で成功したと幼少時に聞かされた。私が生まれる前に他界していたため、伝聞の域を出ないが、それが遠因…
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本誌記事 エリアリポート
2026年8月号
【沖縄】東海岸の大型MICE計画再始動/入札不調の「試練」経て2033年供用開始目指す
県内のMICE需要がかつてないほどに活況を呈するなか、本島東海岸のマリンタウン地区(与那原町・西原町)で進められている大型MICEプロジェクトが当初計画から4年遅れで、ようやく軌道に乗ろうとしている。2024年の入札不調を受けて、県は事業計画を抜本的に見直し、33年度の供用開始に向けて再始動させた。東海岸の未来を担う新たな中核拠点として高い注目を集める。 MICE市場は好調も 「受け皿」不足は深刻化 沖縄の観光…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
TOPIC
〈トップ交代〉新会長に池辺和弘氏を選出/福岡証券取引所活性化推進協議会 福岡証券取引所の活性化を推進する福岡証券取引所活性化推進協議会は6月11日に総会を開催し、新会長に九州電力会長の池辺和弘氏を選出した。会長交代は9年ぶりとなる。 池辺新会長は就任会見で「本協議会は福岡証券取引所の支援機関。福岡証券取引所には福岡プロ・マーケットが開設され、上場件数が積み上がっている。こういう動きを加速させて、Q-…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年8月号
【経営リポート】環境経営で受賞重ねる白鷺電気工業(2)/手当支給で多種多様な資格取得を支援
環境経営を推進し、環境省の環境マネジメントシステム(EMS)導入企業を評価し表彰する「エコアクション21」などで受賞を重ねる白鷺電気工業(熊本市)。沼田幸広社長の方針を受け、取り組みを担当するのは間接部門の安全・企画室には、正社員137人のうち10人を配属している。沼田社長は「体系的に組織として」推進することを重視し「そのための人員は欠かせない」と話す。 同社の主力事業は、九州電力送配電(福岡市)関連の…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
高橋孝治の中国法表層深層(37)
党大会委員の論文から見る中国法の最新理論 中国の法については、かつては法と社会の実態が大きく違う、法律が守られていないという現実があるなどと言われてきました。しかし、時代とともに、中国においても法の位置付けが大きく変わっているようにも見えます。それでは、中国当局は現在、「法」についてどのように捉えているのでしょうか。 曲青山『新時代の党の革新的理論の研究叢書(新時代党的創新理論学習論叢)』(中…