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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年5月号
【Radar】〈開業〉長吉氏の遺志を引き継ぎ社長肝いりで もち吉10億円投じ直方に直売所
米菓製造・販売のもち吉(福岡県直方市)が約10億円を投じて、本店となる新たな工場直売所を3月、市内に開業した。38年にわたって営業を続けた旧直方本店は閉鎖され、近隣で営業していた「米工房」や「豆腐工房」は直売所に集約された。直売所の売り場は約880平方メートル。市内3店舗目となる「水車うどん」など、飲食スペースもある。 5日の開業セレモニーでは、森田恵子社長と並んで大塚進弘直方市長や市出身の浅香山親方(…
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本誌記事 グラフ
2026年5月号
Kyushu PHOTOGRAPH「麻生池に生息する多年草『オグラコウホネ』」
福岡県八女市星野村にある麻生池は、外周700メートルほどの自然豊かな湖。湖畔には麻生神社が、そこから石橋を渡った先には中島(なかのしま)弁財天社がそれぞれ鎮座する。湖畔をゆっくりと散策すれば、鳥のさえずりや木々の葉擦れの音が、心地よいBGMのように耳に届く。また、5月下旬から10月にかけては、この時期にしか見られない貴重な風景をひと目見ようと、多くの人が訪れる。訪問者のお目当ては、絶滅危惧種に指定されて…
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本誌記事 特集・Office&Work style
2026年5月号
【オカムラ】偏愛相乗化社会で関係性向上へ/働く人の情熱をつなぎシナジー生む
オカムラ(横浜市)には、1980年から研究所があり、働き方や働く場の研究をしている。その研究所では、毎年トレンドを予測し、それに対応するために必要なポイントを発表している。2026年は「偏愛相乗化社会」をトレンドに予測した。「偏愛相乗化」とは一人一人が持つ「好き」という情熱を「偏愛」ととらえ、それらを結びつけることで相乗効果を生み出すこと。働く場を個性を発揮できる場とすることでエンゲージメント(関係性…
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本誌記事 テーマリポート
2026年5月号
【宮崎県】国スポ・障スポに向け機運醸成に力点/置県150年を見据えた基金を設置
宮崎県は一般会計当初予算で過去最大となる約6900億円を3月に可決した。河野俊嗣知事肝いりの「日本一挑戦プロジェクト」の総仕上げを進めるほか、来年に開催を予定する国スポ・障スポの機運醸成を図る。 前年比3・3%のプラス 「日本一」事業の総仕上げ 宮崎県の2026年度の一般会計当初予算案は6899億5000万円で3月に可決された。前年と比べると219億9000万円の増額と、3・3%のプラスとなった。規模としては、家畜伝染病…
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本誌記事 特集・Office&Work style
2026年5月号
【イシマル】顧客の生成AI実装を伴走型で支援/働き方を見据えた提案で課題解決
オフィス家具やICT機器を提供するだけでは、働き方は本当の意味で変わらない。イシマル(長崎市)が目指しているのは、空間づくりの先にある「企業文化そのものの変革」だ。自社内に設けた「働き方研究所」を拠点に、オフィスの在り方や働き方改革を実践し、現在では生成AI活用の支援にも力を入れる。 今年2月に社員向けに生成AI活用アンケートを実施したところ、約7割が日常的に活用しており、年間約6900時間の業務削減効果…
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本誌記事 春夏秋冬
2026年5月号
再発見される日本の文化と伝統
JR博多駅にほど近い福岡市博多区博多駅前1丁目の承天寺(じょうてんじ)には、「饂飩(うどん)蕎麦(そば)発祥之地碑」と「御饅頭(まんじゅう)所碑」という石碑が並んでいる。これは鎌倉時代の1241(仁治2)年、中国の宋から帰国した禅僧の聖一国師(しょういちこくし)(円爾(えんに))が、水車を動力にした石臼による製粉技術を持ち帰り、饂飩や蕎麦の作り方を広めたことから、同寺は「うどん・そば発祥の地」と称され…
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本誌記事 テーマリポート
2026年5月号
【大分県】東九州新幹線や豊予海峡ルートにらむ/物価高騰対策など重点化し過去最大規模
大分県は、物価高騰対策などに重点を置いたことなどから一般会計当初予算として過去最大規模となった。一方、佐藤樹一郎知事が力を入れる東九州新幹線や豊予海峡構想実現に向けた関連予算も計上され佐藤カラーも目立つ。 物価高対策に約87億円 歳入は5年連続過去最高 来年4月に任期満了を迎える佐藤樹一郎知事にとって、今回の2026年度一般会計当初予算は、1期目の総仕上げとして大きな注目を集めた。予算総額は7300億5800…
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本誌記事 特集・High Grade Mansion
2026年5月号
【JR西日本不動産開発/ジェイグランシリーズ】JR西日本グループの一員として「安心・安全」と高い信頼性 こだわり抜かれたデザイン性と洗練された住空間を提供
「Make PLACE」という独自コンセプト JR西日本不動産開発(大阪市)は「J.GRAN(ジェイグラン)」をブランド名に冠した、分譲マンションを関西中心に関東、九州など全国で事業を展開している。同社は、日々の暮らしの中で「この家に住んでよかった」と実感できる住まいづくりを目指し、住まいを完成時点での価値にとどめるのではなく、地域とのつながりも含めて今日よりも明日、「明日、もっと住みたくなる。」という思いで住…
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本誌記事 エリアリポート
2026年5月号
【宮崎】国際音楽祭30年余りで地域文化に/世界的演奏家の精神受け継ぐ「教え子」が音楽監督を務める
宮崎県といえばプロ野球キャンプをはじめスポーツ合宿や日本有数のゴルフトーナメントなどスポーツ誘客で有名な地域だが、実は文化活動も引けを取らない。その一つが「宮崎国際音楽祭」だ。1996年に始まったクラシックの音楽祭は、国内外の一流の演奏家が一堂に集まる恒例行事となっている。幾度もの困難を経ながらも、今は県を代表する文化事業となっている。 世界に冠たる音楽劇場 初代ゲストまさかの人 宮崎国際音楽祭…
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本誌記事 特集・High Grade Mansion
2026年5月号
【九電不動産/グランドオーク/GROUNDI】高品質で永住仕様オール電化マンション「グランドオーク」 ハイエンドレジデンスブランド「GROUNDI(グラウンディ)」を新発表
環境に配慮した住まいづくりを推進 1963年の創業から創立63年となる九電不動産。九電グループの総合不動産会社としての豊富な経験を糧に、次世代オール電化分譲マンションの自社ブランド「グランドオーク」シリーズを福岡都市圏を中心に九州エリアで次々と開発に着手している。昨年6月に駐車場全区画に電気自動車充電サービス「PRiEV(プライブ)」を設置した「グランドオーク藤崎南カノン(福岡市早良区)」、今年1月には同シ…