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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
あの日あの頃/平成筑豊鉄道 社長 河合 賢一 氏
鉄道から筑豊・京築の魅力を伝える 2019年3月21日─。多くの見送りに囲まれ、第三セクター・平成筑豊鉄道(平筑)にとって初のレストラン列車「ことこと列車」は直方駅(福岡県直方市)を出発した。出発駅に集まったのは福岡県の小川洋知事(当時)をはじめ、沿線自治体の首長や地元の人たち。菜の花が咲き誇る遠賀川、彦山川の河川敷を眼下に、目的地の行橋駅(同行橋市)までの約3時間、筑豊・京築の食材を使った料理を乗客に…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
九州の志士「日本経済の先駆的企業家『石河確太郎』」
幕末期の薩摩藩に蘭学者として島津斉彬(なりあきら)に招へいされ、同藩が手がけた集成館事業、大和交易や薩州商社の設立を担当した。また日本の紡績事業の開祖として鹿児島紡績所や堺紡績所、富岡製糸場にも技術指導した。日本経済を創(つく)った先駆的企業家、石河確太郎(正龍(まさたつ))の生涯をたどる。 「蘭学宜(よろ)しき者」と高い評価 「日本の始祖三紡績」と称される鹿児島紡績所と堺紡績所の設置を担当…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
拠点性や都市機能を拡充・洗練
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【サクラグループホールディングス.】地域との信頼や縁をつなぐサウナ施設
サクラグループホールディングス.(福岡市)が運営する会員制プライベートサウナ「SAUNA SAKURADO」が好調だ。昨年は「サウナシュラン2025」にも選出された。「サウナもビジネスも整える場」としての空間づくりを目指す。 会員は1000人超え達成 福岡・中洲で完全会員制クラブの運営を通じ「社交場のようなサウナ」を目指して2024年12月に開業したプライベートサウナ「SAUNA SAKURADO」は昨年、全国1万2000軒以上といわれる…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【華族廊】圧倒的レベルの鮨(すし)文化を世界へと発信
華族廊(福岡市)が運営する高級鮨店「鮨 行天」は、昨年、浄水通へと本店を移転、新たな店づくりに励んでいる。社長で店主の行天健二氏は「使命感を持って福岡の食を磨き上げ、世界中の富裕層を呼び込みたい」と意気込む。 会員制導入で一流に磨き 史上最年少でミシュランの三つ星を取ったことで知られる「鮨 行天」は、昨年福岡市中央区平尾に本店を新築移転した。石造りの外観にも驚かされるが、玄関の「あられこぼし」…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
災害民話/第11回 雨を降らせる白なまず
1978年の憂うつ 1978年、福岡市は大渇水に見舞われた。筆者は当時九州大学土木系学科に在籍しており、土木学会(会員数約4万人)西部支部の主幹幹事として、翌年9月には学会全国大会の開催を控えていた。その準備には前々年から取り組んでいたが、そこに78年の大渇水である。この渇水を経験している者として、学会開催の79年に水不足とならないよう神に祈るほかなかった。 福岡市では、毎年5月3日、4日に開催される市民祭り…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【天神対談】天神を都心に─先人の気概を未来へ
九州一の商都「天神」。その歴史と共に歩んだ百貨店「岩田屋」は今年天神出店から90周年、天神の商業施設をつなぐ「天神地下街」も50周年を迎える。岩田屋や来年開業30周年となる福岡三越を営む岩田屋三越社長の左中樹太郎氏と、天神地下街を運営する福岡地下街開発社長の天本俊明氏に、天神の動向や魅力を語り合ってもらった。 「天神は購買意欲を冷まさない街」(左中) 《天神には立地する13商業施設が連携する「都心界」…
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本誌記事 エリアリポート
2026年7月号
【熊本】サイエンスパーク構想が本格始動/生産工場のほか「研究拠点や教育機関」の誘致目指す
今年4月、県は三井不動産(東京)および合志市と「くまもとサイエンスパーク構想」について、2030年度の竣(しゅん)工に向けた基本協定を締結した。合志市ではソニーの画像センサー新工場や東京エレクトロン九州といった大企業の超大型投資が相次ぎ、また、官民が連携する御代志駅周辺の再開発も加速するなど、TSMC(台湾積体電路製造)熊本進出の恩恵を市全体に広げていく。 30年度全体竣工目指す 合志で半導体投資続々 …
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【CBRE福岡支店】不動産の課題をワンストップで解決
米CBREグループ日本法人シービーアールイー(以下CBRE)の福岡支店は不動産の賃貸・売買仲介や東京本社のアセットマネジメント部(以下AM)との連携などで地場企業の不動産開発を支援し、付加価値向上に寄与している。 地場大手の開発をAMで支援 CBREは5月、北九州市小倉南区舞ヶ浜で九州電力(福岡市)が出資するSPC(特別目的会社)が事業主体となる物流施設整備に着手した。完成は2027年夏ごろを予定している。 同施設…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
九大箱崎キャンパス跡地開発/常にアップデートし愛される街目指す
九大箱崎キャンパス跡地の開発に手を挙げた理由の一つには、住友商事自身のルーツがあります。1919年創業の大阪北港が始まりで、52年に住友商事となりました。いわば、発祥はデベロッパーです。そこから2011年開業の「テラスモール湘南」(神奈川県藤沢市)など、各地で開発を手掛けてきました。 日本各地の都市開発の情報を収集するなか、13年に九州大学から箱崎キャンパスの跡地活用の関心表明のアンケートをいただきまし…