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本誌記事 業界・地域リポート
2026年8月号
Spotlight ものづくり【北九州市】拠点活用しフィジカルAI先進地へ/「フィジカルAI共生都市」宣言で都市戦略の軸に据える
「フィジカルAI」への注目が高まっている。デジタル空間で情報処理を担う生成AI(人工知能)に対し、フィジカルAIは、センサーやカメラから得た情報をもとにAIがロボットなどを自律的に動かす。安川電機(北九州市)は、第5工場にAIロボを大量導入し”止まらない工場”を本格稼働させる一方、北九州市はフィジカルAIの活用で社会課題解決を目指す。 重点戦略として巨額の投資 AIロボット市場は40兆円 デジタル世界で「言葉だ…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2026年8月号
〈経営〉関家具HD解消し事業会社1社に集約
家具商社で売上高全国トップの関家具(福岡県大川市)は6月1日付でホールディングス経営を解消し、複数あった子会社の事業を全て中核の事業子会社だった関家具に集約した。 同社は2016年に関家具ホールディングス(HD)を設立、創業者の関文彦氏の長男の関正氏が社長を務め、中核事業会社の関家具は会長を文彦氏、社長をプロパー社員トップの春田秀樹氏とし、両氏が代表権を持っていたが、25年10月、米ファンドのL・キャタル…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
食楽園「画家の牧野伊三夫(いさお)さん㊤ラーメンには男のロマンを刺激する不思議な魅力がある!」
2014(平成26)年に河出書房新社から刊行された『ずるずる、ラーメン』が、昨年『ふうふう、ラーメン』に改題され、文庫本として再版された。ラーメンにまつわるエッセーを収録したもので、執筆陣がスゴイ。 ざっとあげても椎名誠、川本三郎、吉村昭、久住昌之、東海林さだお、北杜夫、藤子・F・不二雄、藤子不二雄Ⓐ、沢木耕太郎、吉本隆明、と多士済々。そのトップを飾るのが福岡県北九州市小倉出身の画家、牧野伊三夫さんの…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年8月号
NEXT STAGE 次代への挑戦!!「暮らしと密着したパートナー企業へ」
サニックスホールディングス(HD、福岡市)は、祖業である「住環境領域」のほか「エネルギー領域」「資源循環領域」の三つの事業領域を軸に展開、昨年にはHD制に移行し、機動的な経営に注力している。また、2027年3月期から3カ年の新たな中期経営計画を策定した。宗政寛社長は「汚いところをキレイに、不潔なところを清潔にというテーマは世界共通のもの」として、海外展開を本格化させていく。 ─シロアリ防除を祖業として、…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年8月号
新経営論(4)「長期視点でバリューチェーンを再設計」成長左右する事業ポートフォリオ戦略/タナベコンサルティング 九州本部 ファイナンス・M&Aゼネラルパートナー 藤原 将彦氏
環境変化が常態化する今、九州の企業経営者に求められているのは、目の前の課題への対処だけではありません。半導体関連投資の拡大、観光需要の回復、食品・物流分野の高度化など、九州の企業の成長機会が広がる一方で、人材不足や賃上げ圧力、地域間格差といった構造課題も一段と重くなっています。こうしたなか、自社の成長の道筋を中長期で見定め、その実現に向けて限られた経営資源をどこへ重点配分するかが重要となってお…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【明治産業】新オフィスから地域の暮らしを支える/生成AIを活用したサービス拡充へ
社内をアートで彩り 社員の感性を豊かに 家庭・事業所向けのLPガス供給の中核に、住宅のリノベーションなど「住のソリューションプロバイダー」として、地域の暮らしを幅広く支える明治産業(福岡市)。ガスの供給件数は約9万3000件と、地域のトップクラスを誇る。 今年1月にはオフィスを市の繁華街にある「福岡大名ガーデンシティ」に移転。通勤アクセスが向上しただけでなく、オフィス空間の自由度が以前より増したことで…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
飛躍的成長で地域をけん引する企業/新事業への重点投資と組織力の強化へ
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
あの日あの頃/A&S福岡法律事務所 臼井 康博 氏
すべてはピッチの上から始まった 私がこれまでの人生を振り返るとき、「転機」と呼べる瞬間はいくつかある。司法試験への合格、福岡への移住、福岡事務所の立ち上げ。しかし、そのどれよりも深く、今の自分を形作った原点は、フットサルとの出会いだった。 私は中学でサッカー部に入ってからはゴールキーパーをしていたが、慶應義塾高校では部の雰囲気に馴染めず、サッカー部には入らなかった。その代わりに文化祭実行委員と…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【田村ビルズグループ】福証上場で目指す新たなステージ/創業140年の老舗が福岡本社設立
創業は1879年 東証と福証に上場 田村ビルズグループ(福岡市)は1879年に山口県長門市で食料品店として創業。生活必需品販売、建材販売、環境リサイクルなど時代に合わせて事業の幅を拡大してきた。2009年に6代目となる田村伊幸(よしゆき)社長が就任し、複数の企業をM&Aして住宅や不動産に事業を拡大した。23年には福岡大名ガーデンシティに福岡本社を新設し、山口との2本社体制にした。現在は主に建築・不動産事業と環境リ…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【三興バルブホールディングス】ワンストップ体制で生産性向上を支援/創業80周年に向け事業領域拡大図る
九州一の配管技術商社 独自技術で高い競争力 三興バルブホールディングス(HD、福岡市)は、九州最大手の管工機材商社である三興バルブ継手(同市)をはじめグループ内に設計、加工、工事などを手掛ける9社を擁する。同HDは、水道やガスなど社会配管インフラ設備資材の設計から製作、販売までを行う一貫体制を強みに地域社会を支えている。 同社は、1947年に前身の三興商会として創業。創業者・長﨑洋六氏が掲げた「何でも揃…