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本誌記事 特集・物流ビジネス
2026年6月号
【日鉄物産システム建築】存在感を増すシステム建築専業産業集積背景に過去最高更新
大型物件の需要が増加 日本製鉄グループのシステム建築メーカー・日鉄物産システム建築(東京)が好調だ。2025年度の九州での受注実績は、過去最高となる38億円に達した。20年度の18億円と比べると倍以上の伸びとなった。同社にとって全国の約10%強の実績数を占める九州。熊本県を中心に半導体産業の集積が進み、南九州では食品加工の関連産業が設備投資を活発化させている。システム建築そのものの需要が増加するなか、九州…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
九州大相撲伝「『横審の魔女』内館(うちだて)牧子さん(3)」
何もかも男女共同参画はおかしい 2003(平成15)年、太田房江大阪府知事が大阪場所の優勝力士に知事賞を渡すため、土俵に上がることを求めた。そのとき、横綱審議委員になって3年目の内館牧子さんは朝日新聞にこう書いた。 「何もかも男女共同参画にするのはおかしい。男女平等や男女共同参画には大賛成だけれども、すべてに当てはめるべきではない。伝統文化や民俗的なものなどは文化なのだから、すべて平らに男女共同参画…
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本誌記事 特集・物流ビジネス
2026年6月号
【鹿児島海陸運送】陸・海・空全ての輸送手段を網羅 国際物流はAEO認定で迅速化
総合物流手掛け80周年 鹿児島県を拠点に総合物流事業を展開する鹿児島海陸運送(鹿児島市)は、前身の鹿児島海陸運送と鹿児島港湾運送が事業の総合化を目指して1986年に合併、昨年設立80周年を迎えた。現在は、鹿児島県内の重要港湾である鹿児島港、川内港、志布志港を拠点とする海上輸送、鉄道やトラックによる陸上輸送、鹿児島空港開港当初から同空港を拠点に手掛ける航空輸送を組み合わせたワンストップサービスを提供して…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年6月号
ビジネストレンド【無人ホテル】人手不足と旅館業法改正が増加の原因
インバウンドの受け皿にも ロビーのタブレットでチェックイン・アウトを行い、食事は外食で済ます、そんな無人ホテルが各地で増えている。以前はフロントにスタッフを配置し、レストランで朝食を提供していたようなホテルが、スタッフなしの無人ホテルとして営業を再開するケースも少なくない。それだけでなく、空き家となってしまった家屋を改修してホテルにしたり、マンションの一室をホテルとして貸し出したりするような民…
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本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【食のTopic】新たな顕彰制度食の至宝を創設 将来は人間国宝への認定も視野
文化庁は、料理人やソムリエ、杜氏(とうじ)など食文化に携わる優れた技能者を「食の至宝」として顕彰する新制度を今年度から開始した。第1回の受賞者は今年11月ごろに数人程度が選ばれ顕彰される見通しである。食を日本文化の重要な要素として位置付け、功績をたたえることで、料理人らの社会的地位の向上や食文化のブランド価値強化、将来の後継者育成につなげる狙いがある。 あわせて文化庁は、食文化を「生活文化」とし…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年6月号
ビジネストレンド【第3の賃上げ】福利厚生充実で従業員満足度向上図る
実質的な手取り額増加実現 今年4月、日本労働組合総連合会(連合)が発表した4次集計結果によると、平均賃上げ率は5・08%(定期昇給を含む)となり、前年(5・42%)を下回ったものの、2024年から3年連続で5%台を維持している。企業規模間の格差是正は依然として課題だが、賃上げ額・率ともに高水準を保っており、一定の底堅さがうかがえる。一方で、企業体力には限界も見え始めている。人件費や原材料費の高騰が続くなか、…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
Monthlyダイジェスト3
星野リゾート 温泉旅館「界 嬉野」 来夏開業へ 星野リゾート(長野県軽井沢町)は、佐賀県嬉野市で2027年夏に温泉旅館「界 嬉野」を開業すると発表した。同社が佐賀に進出するのは初めて。日本三大美肌の湯として知られる嬉野温泉の魅力を生かしたサービスなどを提供するという。施設の具体的な規模などは今後公表する。 「界」は温泉地で展開する宿泊施設のブランド。全国で23施設を展開し、九州では大分県の別府市と由布市…
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本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【REPORT】SNSでアレンジレシピ紹介/マルタイラーメン
「マルタイラーメン」や「長崎皿うどん」などを製造・販売するマルタイ(福岡市)は、SNSを活用した情報発信で、新たなファン獲得に取り組んでいる。特に力を入れているのが、主力商品のマルタイラーメンを使ったアレンジレシピの提案だ。マルタイラーメンは、生麺に近い風味と食感のストレート麺と、ポークとチキンをベースにあっさりとしたしょうゆ味のスープが特徴。シンプルであるがゆえにアレンジの幅が広い。夏場に適した…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
九州の志士「近代国家日本の創生に尽力した・長三洲(ちょうさんしゅう)」
長三洲は、広瀬淡窓(たんそう)の私塾・咸宜園(かんぎえん)に学んだ英才で、高杉晋作の呼びかけで結成された長州藩・奇兵隊にも参加した勤王家として知られる。明治維新後は、教育家や書道家として「学制」や「廃藩置県」など、近代国家日本の創生にも尽力した。大分・日田が生んだ先哲、長三洲の生涯をたどる。 「神童」と評された幼少期 長三洲は日田出身の勤王家、豊前・豊後、長州で活躍した幕末の志士として知られ…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年6月号
NEXT STAGE 次代への挑戦!!「安全・安心で次なる成長ステージへ」
「無添加石けん」のパイオニアであるシャボン玉石けん(北九州市)は、近年、高まった衛生意識の浸透や、昨今の環境意識・敏感肌需要の拡大もあり、近年は業績も堅調に推移するなど、次なる成長ステージを見据えている。森田隼人社長は「従来の商品カテゴリーに加え、化粧水などの新たなカテゴリーを投入することで、安全・安心を重視する声に広く応えていきたい」と力を込める。 ─安心・安全を求める生活者ニーズや敏感肌市…