事業承継支援コンソーシアム「FUKUOKA LINK」発足

 福岡市の事業承継支援コンソーシアム「FUKUOKA LINK」が発足した。福岡市の調査では、事業継続の価値がありながら、存続が危ぶまれる市内事業者は推計7000社あり、事業承継が進まなければ、地域の活力が損なわれるため、各機関が連携し、シームレスな事業承継支援に取り組む。コンソーシアムには、金融機関のほか、福岡県事業承継・引継ぎ支援センターなど支援機関、商工団体、士業団体など計21機関が参画している。
 高島宗一郎福岡市長は「福岡リンクという名前には、支援機関がつながり、支援をつなぎ、そして事業を未来へつなぐという意味が含まれている。各分野で専門性を持つ皆さまがつながることで、支援の選択肢が広がり、さらに垣根を越えたシームレスな支援が行われることを期待している」と話している。