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本誌記事 テーマリポート
2026年2月号
【沖縄】振興計画見直し議論盛り上がるか/知事選の注目は保守系候補の「一本化」
始動から3年目を迎える「GW(ゲートウェイ)2050 PROJECTS」は、複数の事業が社会実装の段階に入る。また、日中関係の悪化が県経済にどう影響するかは不透明だ。9月に実施される県知事選は、保守系候補者に注目が集まる。 豊かさの享受を目指した プロジェクト着々と進展 沖縄県経済団体会議の金城克也議長は「県民所得は依然として全国最下位の水準にとどまり、経済的な豊かさの実感には格差が残っている。今後、沖縄が国…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
Talk About
〔ON〕藍綬褒賞を受章 フェリーを高速化 熊本港(熊本市)と島原港(長崎県島原市)を結ぶフェリー航路で高速カーフェリーを運航する熊本フェリー(熊本市)の井手雅夫社長(熊本旅客船協会会長)は「令和7年秋の褒章」で、産業の振興や社会福祉の増進に尽力した人に授与される藍綬褒章を受章した。1998年、日本の造船技術の粋を集めて建造された高速カーフェリー「オーシャンアロー」を同航路に就航させ、海上公共交通に“高速…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
九州の志士「敬天愛人を貫き通した英雄『西郷隆盛』」
幕末薩摩藩の志士・西郷隆盛は維新の三傑の1人であり、革命家、政治家、軍人、教育指導者など多彩な顔を持つ。西郷の遺訓をまとめた『南洲翁遺訓』を通じて、経済人・経営者などにも影響を与えた。激動の時代に敬天愛人の精神を貫いた西郷隆盛の仁政と生涯をたどる。 波乱に富んだ生涯 幕末薩摩藩の志士で、大久保利通、木戸孝允らと維新の三傑に数えられる英雄、西郷隆盛を知らない人はいないだろう。西郷隆盛は、1827(文…
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本誌記事 エリアリポート
2026年2月号
【熊本】熊本市南の富合町で区画整理着工/「南のエントランス」形成へ新たなまちづくり本格化
県都・熊本市は2012年に政令指定都市に指定されたが、これは、旧熊本市と隣接していた南北3町との合併により、その目安である人口70万人規模に達したことで成立した。その一つ、南部の富合町では、このほど新たな街づくりに向けた懸案だった中心市街地区画整理事業に着工。南区役所が立地する中心部で、宅地開発や道路整備、商業施設誘致などが本格化する。 対象の区域11・7ヘクタールに 宅地や公園、商業施設 富合町の中心…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2026年2月号
〈業界Topic〉近年の世界三大酒類品評会で 琉球泡盛が軒並み高い評価
英国で開催され、50年以上の歴史を持つ欧州最大の酒類コンペティション「IWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)」と蒸留酒専門のコンペティション「ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)」、米国で開催されるSFWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)は三大酒類コンペティションと称される。世界的に権威のあるこの三つの大会で近年、琉球泡盛は好成績を…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2026年2月号
〈業界Topic〉濱田酒造31年ぶり社長交代 創業家に回帰した霧島酒造
複数の大手焼酎メーカーで昨年、トップ交代があった。「だいやめ」などが好調な濵田酒造(鹿児島県いちき串木野市)では、昨年10月1日付で濵田光太郎氏が副社長から社長に昇格した。前社長の濵田雄一郎氏は代表権のある会長に就いた。光太郎氏は雄一郎氏の長男で、2017年に入社し、現場やマーケティングなどを経験。1994年以来31年ぶりの社長交代となった。 「伊佐錦」や「黒伊佐錦」などで知られる大口酒造(鹿児島県伊佐市…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2026年2月号
〈業界Report〉多様化し自由になる「飲み方」 炭酸割りにも合う味わいへ変化
焼酎は税制上、甲類と乙類に分類される。その違いは、甲類は製造工程において蒸留を複数回繰り返す連続蒸留、乙類は一度だけ蒸留する単式蒸留によって造られる点にある。本特集が取り扱う「本格焼酎」は後者の別名で、今や本格焼酎業界トップの霧島酒造(宮崎県都城市)で2代目社長を務めた故江夏順吉氏がその名付け親だ。順吉氏の働きかけで1962年、大蔵省令で、一定の条件をクリアしたものを本格焼酎と呼ぶことが認められ、一…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2026年2月号
〈業界Topic〉球磨(くま)焼酎に触れる「焼酎館」 「くまモン」仕様にリニューアルTopic
熊本県人吉市の石野公園にある施設の一つ「焼酎館」がこのほどリニューアルされ、「球磨焼酎」の文化や魅力などを“くまモンワールド”を楽しみながら学べる施設に生まれ変わった。昨年11月9日にグランドオープンした。 新たな焼酎館には、球磨焼酎蔵の製造場内が再現され、麹(こうじ)室や蒸留器、貯蔵甕(かめ)などが設置されている。球磨焼酎の全銘柄も展示。実際の焼酎蔵で楽しめる有料体験プランや、球磨焼酎案内人養成…
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本誌記事 特集・本格焼酎と泡盛
2026年2月号
〈産地Topic〉人材交流で焼酎文化を世界に発信 新たなイベントへの出展でPR強化
〈壱岐焼酎〉「GI壱岐」30周年イベント 7蔵元が会場に一堂集結 昨年11月14日、壱岐焼酎産地指定「GI壱岐」誕生30周年を記念するイベント「壱岐焼酎、世界とKANPAIフェス」=写真(1)=が、長崎市のホテルニュー長崎で開催された。主催は壱岐酒造協同組合(長崎県壱岐市)。当日は、壱岐島内の七つの蔵元が一堂に会し、各蔵元が代表銘柄や限定酒など、1蔵につき3銘柄、合計21銘柄の壱岐焼酎が振る舞われた。 壱岐焼酎は、199…
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本誌記事 テーマリポート
2026年2月号
【データセンター】安定的な電源持つ九州に急増の波/「大都市圏集中」懸念に国策でリスク分散
国内のデータセンター(DC)は首都圏と関西圏に集中していたが、リスク分散のため地方での建設計画が拡大している。4基の原子力発電所が稼働し、電気料金が安い九州は、莫大な電力を要するDCの適地として有力視されている。 デジタル田園都市構想で地方にDC建設ラッシュ 地方でDCが急増している。これまでは東京・大手町や大阪・堂島などの大都市や周辺に集中していたが、自然災害や電力不足などを想定し、リスク分散のために…