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本誌記事 エリアリポート
2026年7月号
【長崎】推し魚で全国ブランド魚を実現へ/五島の「養殖クロマグロ」と松浦の「マアジ」が選定
長崎は全国有数の水産県で、漁獲される魚の種類も生産高もトップクラス。しかし県近海産の魚は、「下関のフグ」「大分の関あじ、関さば」「佐賀県呼子のイカ」など全国的なブランド魚に比べ認知度は高くない。そこで県は官民連携で地域ブランド魚の認知度向上と販路拡大を図る“推(お)し活”ならぬ「推し魚(うお)」に力を注いでいる。水産・長崎の新戦略を追った。 豊富な魚種とジレンマ 「長崎俵物」は定評得る 長崎県に…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
高橋孝治の中国法表層深層(36)
米中・中露首脳会談における「法」の真意とは 習近平・国家主席は5月14日に米国のトランプ大統領と、20日にロシアのプーチン大統領と北京で首脳会談を行いました。今回は、この会談内容の一部について法的に見てみます。 『人民日報』2026年5月15日付2面「中国と米国の関係発展に継続的に新たな推進力を注入する(為中美関係発展不断注入新動力)」によれば、米中首脳会談中に習近平・国家主席は、米中両国は合意した重要な…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福津・宗像エリア〉食の魅力を広域発信し周遊観光に工夫/地元産品のブランディングを強化
福津市・宗像市は福岡都市圏内であり、JRなどの交通アクセス至便な場所にありながら、豊かな自然にも恵まれたエリアである。宗像市は食を中心とした地域ブランディングの強化を図るとともに、福津市は福岡都市圏とのアクセスの良さを強みに観光集客に注力している。 新鮮な野菜や魚などを 新幹線活用し関西圏へ 福岡市と北九州市の間にある交通利便性に優れたベッドタウンとして発展してきた宗像市は近年、「食のまち宗像」…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年7月号
【継営者】岩崎産業 社長 岩崎 貴光氏「経営者として“自分の個”を示していく」
23年ぶりのトップ交代─。昨年、鹿児島を中心に観光事業などを幅広く手掛ける“地域の雄”岩崎産業の4代目を承継したのが岩崎貴光社長だ。幼い頃から感じてきた「岩崎」の名の重み、圧倒的な存在の父・岩崎芳太郎氏(現会長)の背中。それらがいつしか“継ぐ者”としての覚悟を静かに育んでいったという。しかし、単に受け継ぐだけでは終われない。先人の礎を守りながら、自分という“個”のリーダーシップをどう築いていくか。新たな…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
OH!ニッポン「広がる土葬墓地を巡る摩擦~宗教、習俗と外国人政策を考える~」
6月号に続いて政府の外国人政策について考える。 ■ ■ 2025年6月、福岡市東区箱崎のモスク(イスラム教の礼拝所)近くの公園は600人あまりのムスリム(イスラム教徒)に埋め尽くされた。イスラム教の大祭に集まった人たちだった。事前に東区役所から使用が許可されていたのは、100人を想定した100平方メートル。しかし、実際には申請の6倍に達する人々が公園に敷き詰められたブルーシートにひざまずき、拡声器から…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年7月号
Focus【Okinawa】GW2050の成長戦略を発表/「飛躍的な産業発展」目指し具体的なビジョン示す
県内の経済4団体と関係する3市を構成メンバーとする「GW(ゲートウェイ)2050 PROJECTS推進協議会」は5月末、プロジェクト計画をまとめた成長戦略を発表した。「世界に開かれたゲートウェイとして世界と日本をつなぐ2050年の沖縄を描くことで、真に自立した沖縄経済を実現する」という目的達成に向けた本気度が表れている。 県民の豊かな生活実現へ スピード感を持って推進 那覇空港や米軍基地返還予定地の一体的な開発を目…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈糟屋エリア〉人流・物流の要衝でインフラ続々整備/福岡空港からのアクセス性優位に
福岡市の東部に位置する糟屋郡7町は、市のベッドタウンでありながらも、九州自動車道の各インターチェンジや福岡空港からのアクセス性から、物流など産業用地としての顔も持つ。現在、大規模な土地区画整理事業が複数地で検討、計画されているほか、道路インフラの整備も進む。 粕屋・福岡東区をつなぐ 都市計画道の一部が開通 糟屋郡の一つ、粕屋町は、福岡空港や九州自動車道の福岡インターチェンジ(IC)に近接しており…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【住宅金融支援機構 九州支店】金融サービスで地域課題解決を支援
住宅金融支援機構九州支店(福岡市)は、国の住宅施策を担う機関として、金融商品の提供を通じた住宅取得支援を手掛ける。足元で金利上昇が見られるなか、セミナーや勉強会を継続的に行い、金融リテラシー向上に努めている。 金利上昇で注目の「フラット35」 住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する全期間固定金利型住宅ローン「フラット35」が注目を集めている。2024年3月に日本銀行が長年続けてきたマイナス金…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉天神・博多駅を中心に再開発目白押し/公共交通など都市機能もさらに向上へ
人口166万人を超える九州最大の都市・福岡市の都心では、天神・博多駅の両地区を中心に商業・オフィスの両面でさらなる集積が進む。福岡市は都心の緑化や旧市街地、歴史・文化施設の再整備も推進。博多駅や福岡空港の利用客も大きく増加し、観光客の受け皿となる施設の拡充も図られている。 博多駅地区の新たな顔 「西日本シティビル」開業 博多駅地区では、博多駅の表玄関である博多口向かいの「西日本シティビル」が今年4…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【ジーアンドエスエンジニアリング】未来志向で人を育て国を守り国を創る
ジーアンドエスエンジニアリング(福岡市)は、道路や橋梁(きょうりょう)、河川、上下水道などの社会インフラの調査や官公庁から直接請け負う総合建設コンサルタントとして実績を重ね、地域に貢献する次世代人材の育成にも注力している。 12年連続優良工事等表彰 「国を守り国を創る~日本の幹となれ」を具現化し、「夢のある豊かな社会の実現に貢献する」という使命に基づき、建設コンサルタントとして業歴を重ねている…