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本誌記事 TOPINTERVIEW
2026年9月号
長崎県 知事 平田 研氏「人口の増減に左右されない地域基盤を」
2022年に西九州新幹線が開業し、新幹線駅周辺では開発が進む長崎県。主産業である観光産業や農林水産業に加え、半導体工場の進出、造船業の復活など経済面では明るさもある。一方、課題として九州で最も高い人口減少率が挙げられる。3月に就任した平田研長崎県知事は人口減少を課題ととらえながら、その増減に左右されない地域基盤づくりを打ち出す。他県にはない、多様な地域資源を生かした発展を目指したい考えだ。 聞き手/…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
Lounge「家族で雅楽」CIC Fukuoka ゼネラル・マネージャー 鳥越 政則氏
私が雅楽と出会ったのは、小学校高学年の頃だった。福岡県嘉麻市内にある教派神道「金光教」の教会で生まれ育った私はある日、祖父から突然「吹いてみろ」と龍笛を手渡され、数種の楽器を試すなかで唯一音が出たのが龍笛だった。以来35年以上、自身を含め家族全員がそれぞれ異なる楽器を担当し、弟が篳篥(ひちりき)、義弟が笙(しょう)、妹や姪が琴(こと)を奏でる。近年はそこに妻のピアノも加わり、和洋が調和するアンサ…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【澤山グループ】7月にMCPグループと合弁会社設立
MCPグループと澤山グループ(長崎市)が合弁会社「MCP&Sawayama」を7月に設立した。両社の強みを融合し、第1号案件としてディープテック企業Waquaのウクライナ復興に向けた「水のマイクロインフラ」構築支援に挑む。 有望なプロジェクトを支援 アジア最大級の独立系オルタナティブ投資運用グループであるMCPグループ(香港)と、1885年(明治18年)創業で船舶代理店・通関業などを手がける澤山グループ(長崎市)は今年7月…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【県北エリア】基地との共存共栄を生かした街づくり/松浦はアジフライで福岡都市圏を誘客
長崎県経済は県南が栄え、県北が相対的に人口や経済面で弱いという「南高北低」が指摘され地域格差が課題となってきた。佐世保市は基地経済の強化や観光振興を新たな成長戦略として位置付けており、県北地域では地域資源を生かした街づくりが進められている。 基地経済を軸に発展戦略 1300億円の経済効果 佐世保市は今、大きな転換期を迎えている。明治時代に「佐世保海軍鎮守府」が開庁して以来、造船や修理、補給など軍需…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年9月号
未来を拓くCrossBorder2026
独自の技術でカキの養殖に取り組む海男(佐賀県太良町)が、ベナンでカキ養殖の普及に努めている。現地に新たな産業を根付かせて経済力を向上させるだけでなく、住民の栄養改善を図る。 独自の技術で高品質・安全なカキ養殖 ベナンでカキの養殖を普及させ、産業化を目指そうと奮闘するのは、海男の梅津聡社長。梅津社長は「現地で当社の技術を定着させ、安定的に自走して収益を上げられる仕組みを構築したい」と意気込む。…
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本誌記事 特集・GX
2026年9月号
【堀内電気】EVをマネジメントすることで収益を生み出す実証実験開始
EV活用による蓄電と放電 早くから太陽光発電の設備を手掛け、最近では蓄電池事業も展開する堀内電気(福岡市)はEV導入拡大に注力している。同社は2013年に社用車としてEVを導入、24年に自社の社員が通勤する際にEV活用を促進する制度を導入し、25年には独自の制度を構築するなどEV活用に積極的な姿勢を見せてきた。その延長として今年10月をめどに自動車リースを手がける住友三井オートサービス(SMAS、東京)、電力の小売販…
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
【KAGOSHIMA】近代化支えたレガシーで魅力を発信/県都主導で「西郷隆盛プロジェクト」推進
幕末から明治にかけて、日本の近代化を支えた偉人を多く輩出した鹿児島市。来年は西郷隆盛生誕200年・没後150年のメモリアルイヤーとなる。この節目に鹿児島市は、西郷と鹿児島の魅力を内外に発信し、活力あるまちづくりを目指す。 維新の偉業を伝える銅像多数 世界遺産エリアに新駅を設置 鹿児島市には、幕末から明治維新にかけて活躍した偉人たちをたたえる銅像が数多く設置されている。日本海軍の指揮官として活躍した東…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【大分】日田商工会館木造で建て替え計画/林業や木材産業盛んな「日田市を代表する」建築物に─
日田商工会議所は老朽化した商工会館の建て替えを計画している。林業や木材産業が盛んな日田市を象徴する建築物にしたい考えだ。同会議所が設計案を公募したところ、想定を大きく上回る全国の44社から応募があり、1次審査を通過した5社のプレゼンテーションを公開で実施した。これが話題となり、耳目を集めている。 現商工会館は老朽化 新会館に「日田ひろば」 現在の日田商工会館は1965年に建設されており、築60年になる。…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
OH!ニッポン「ほんとうの平和主義 ~愛は地球を救わない~」
憲法前文は「われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」とある。 さらに「われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」と謳(うた)っている。 ところが現実はどうか。「専制と隷従、圧迫と偏狭を地球から永遠に除去しようと努めている国際社会」に対して、どれほどの国民が関心を寄せてい…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【北九州】半導体・AI学研都市で集積加速/開設以来初めて「台湾半導体企業」が相次ぎ進出
北九州学術研究都市を世界水準の研究開発拠点へと飛躍させる新戦略「G-CITY戦略」が着実に進行中だ。AIや半導体、ロボット分野で企業進出や大型投資が相次ぎ、データセンター整備やフィジカルAIの社会実装も動き始めた。国内外の企業や大学、研究機関との連携を強化、研究成果を産業や雇用につなげることで、研究開発都市から産業集積都市への進化を目指している。 GーCITY戦略進行 AI関連の動きが活発 北九州市は日本を代…