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本誌記事 グラフ
2026年9月号
Kyushu PHOTOGRAPH「光芒(こうぼう)で色づく幻想的な有明海」
佐賀県の南端に位置し、東側が有明海に面する太良町。ここには、自然の力と神秘を感じられる場所がある。町の北部を西から東へと流れる多良川の河口から有明海へと伸びる海中道路だ。干潮時には海苔(のり)や魚など荷揚げ用の作業道路として使われているが、満潮時には、打ち寄せる波がまるで生き物のようにゆっくりと道路に這(は)い上がり覆い隠していく。風が強い日には、轟々(ごうごう)と音を立てて波が押し寄せ、まる…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【NAGASAKI INTERVIEW】「地域の強み生かして一体感ある発展を」/国の成長戦略に合わせ潜在力を発揮へ
長崎県商工会議所連合会 会長 森 拓二郎氏 1978年に十八銀行入行。2020年に十八親和銀行頭取。22年会長を経て、今年から顧問。22年に長崎商工会議所会頭、長崎県商工会議所連合会会長に就任。現在2期目 ハードだけでなくソフトも充実 課題は人口減、物価高、コスト高 ─現在の長崎県経済をどのように捉えていらっしゃいますか。 森 一言で申し上げれば、緩やかな回復基調にあり、全体として持ち直していると思います。県…
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本誌記事 業界・地域リポート
2026年9月号
Spotlight メディア【新聞】西日の戦略転換にみる厳しい現実/鳴り物入りでスタートした「北九州本社」の看板を下ろす
ブロック紙の西日本新聞(西日)が今年6月、北九州本社を北九州支社へ改組し、約15年に及んだ北九州戦略は大きな転機を迎えた。北九州本社は全国紙が牙城を築く市場への挑戦だったが、見直しを迫られた。今回の決断は、部数減少が止まらない新聞業界の厳しい現実の一端を映し出しているといえそうだ。 創刊以来初の二本社制 「地元紙なき市場」に活路 今年6月、西日の機構改革に伴い、北九州本社を北九州支社へ改組した。北…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
ゴルフ知恵袋「グローブはちゃんと管理していますか?」
紫外線が強いこの時期にイイ色に日焼けした人を見ると、左手の甲が真っ白かどうかをついつい確かめてしまうのはゴルファーの習性でしょうか。考えてみれば両手でクラブを持ってプレーするスポーツなのに、野球などと違って片手だけにグローブをはめてプレーするゴルフはとても珍しいスタイルだと思います。 ツアー選手の中にはルーカス・グローバー選手や堀川未来夢選手などの素手派がいますし、今年の全米プロの覇者アーロン…
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
【KUMAMOTO】官民連携で城下町などの町家を拠点化/「熊本地震を教訓」に歴史的建造物を保全
熊本市は、10年前の熊本地震で多くの歴史的建造物が被災したことを教訓に、地域の歴史的風致を後世に残すためのまちづくりに取り組んでいる。2020年に「くまもと歴史まちづくり計画」を策定、熊本城城下町など八つの市街地を指定、民間とも連携し維持向上を図っている。 震災後熊本市内の町家が半減 歴史的風致8地区指定し対策 くまもと歴史まちづくり計画の正式名称は「熊本市歴史的風致向上計画」。2008年に国が制定した…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
高橋孝治の中国法表層深層(38)
特色ある社会主義法制度というフィクション 中国の全国人民代表大会(日本の国会に相当)のウェブサイトで、2026年6月17日に「中国の特色ある社会主義法制度の継続的な改善に向けた法体系見直しの実施(做好法律清理工作 不断完善中国特色社会主義法律体系)」という記事がアップされました(注1)。 これによれば、中国の特色ある法治国家建設の重要な局面で、法体系の見直しがしばしば行われているというのです。さらに、…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
TOPIC
〈新事業〉天然バニラの商業販売へ体制を強化/九州電力 九州電力は7月、自社で栽培・加工したバニラ(ブラックビーンズ)の生産に成功し、商業販売に向けた検証などを推進すると発表した。グループ全体で取り組むイノベーション推進の一環として立ち上げたバニラプロジェクトで確立した独自のスマート農業技術を用いて、作業の省力化やバニラの品質の安定化を図る。生産されたバニラは「Carol Vanilla」=画像=というブランド…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
Talk About
〔ON〕経験生かし沖縄産業振興に貢献 新垣通商(那覇市)の新垣旬子社長は6月、公益財団法人「沖縄県産業振興公社」の新理事長に就任した。新垣氏は「歴代の理事長が築いてこられた伝統と信頼を継承しながら、職員の皆さんと力を合わせて県内の企業の発展と社会貢献に取り組みたい」と今後の抱負を語る。 新垣氏は「観光需要がけん引し回復基調にあるが、長引く物価高騰や人手不足、不安定な社会情勢などから予断を許さない…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【鹿児島】子育て世帯の増加が目立つ姶良(あいら)市/県知事選にも出馬した「米丸まき子氏」が新市長に
今年4月に女性市長が就任した姶良市。鹿児島市と鹿児島空港(同霧島市)のほぼ中間にあり、西の薩摩半島と東の大隅半島の結節点でもあることから、古くから交通の要衝として発展してきた。鹿児島・霧島両市の通勤圏内でもあることから、ベッドタウンとしての機能も備えており、県内で唯一人口が増えている地域として知られる。なかでも子育て世帯の増加が目立つ。 「住み続けたい街」トップ 県内唯一の人口増加都市 今年4…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
Two of Us/古森 敬三 ファンタジスタプロダクション 社長 × 飯田 國大 セレンディクス 共同経営者兼CTO
奇妙な関係のスタートは30年ほど前。福岡市にあった芸能プロダクションで出会ったことがきっかけだった。「他の人とは感性が異なる」と自己分析する二人は「なぜか波長が合う」とお互いを認め合い、なんでも言い合える親しい間柄に。その後、別の道を歩んでいたが今から8年ほど前、SNSを通じて再会を果たした。「立場は変わったが、根本的な部分が以前と変わっていなかったことがうれしかった」と口をそろえる。今後については…