財界九州ONLINE本誌記事のみを対象としたサイト内検索が可能です。
-
本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【REPORT】SNSでアレンジレシピ紹介/マルタイラーメン
「マルタイラーメン」や「長崎皿うどん」などを製造・販売するマルタイ(福岡市)は、SNSを活用した情報発信で、新たなファン獲得に取り組んでいる。特に力を入れているのが、主力商品のマルタイラーメンを使ったアレンジレシピの提案だ。マルタイラーメンは、生麺に近い風味と食感のストレート麺と、ポークとチキンをベースにあっさりとしたしょうゆ味のスープが特徴。シンプルであるがゆえにアレンジの幅が広い。夏場に適した…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
九州の志士「近代国家日本の創生に尽力した・長三洲(ちょうさんしゅう)」
長三洲は、広瀬淡窓(たんそう)の私塾・咸宜園(かんぎえん)に学んだ英才で、高杉晋作の呼びかけで結成された長州藩・奇兵隊にも参加した勤王家として知られる。明治維新後は、教育家や書道家として「学制」や「廃藩置県」など、近代国家日本の創生にも尽力した。大分・日田が生んだ先哲、長三洲の生涯をたどる。 「神童」と評された幼少期 長三洲は日田出身の勤王家、豊前・豊後、長州で活躍した幕末の志士として知られ…
-
本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年6月号
NEXT STAGE 次代への挑戦!!「安全・安心で次なる成長ステージへ」
「無添加石けん」のパイオニアであるシャボン玉石けん(北九州市)は、近年、高まった衛生意識の浸透や、昨今の環境意識・敏感肌需要の拡大もあり、近年は業績も堅調に推移するなど、次なる成長ステージを見据えている。森田隼人社長は「従来の商品カテゴリーに加え、化粧水などの新たなカテゴリーを投入することで、安全・安心を重視する声に広く応えていきたい」と力を込める。 ─安心・安全を求める生活者ニーズや敏感肌市…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
食楽園「大牟田〔あたり矢〕のラーメン クリスマスには七面鳥肉をトッピング」
先日、久方ぶりに西鉄電車で大牟田へ。車のときは立ち寄ることもなかった大牟田駅周辺を散策してみた。1919(大正8)年4月、自由律俳人の山頭火が、層雲派句友で三井三池鉱業所病院の内科医木村緑平を訪ねたとき、酒に酔って無銭飲食で警察に拘留されたのはこの辺りの店だった。そう思いつつ歩いていると、菓子舗が多いのに気づかされる。 駅前には草木饅頭(まんじゅう)の〔江口栄商店〕と〔黒田家〕が軒を連ね、〔和菓子処…
-
本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【REPORT】「すてきサラダ」復刻発売/生素材を使ったこだわり製法
老舗調味料メーカーのフンドーキン醬油(大分県臼杵市)は、今年9月に創業165周年を迎える。これを記念し、1988年に発売した同社初のドレッシング「すてきサラダ」シリーズのうち、国産タマネギを生のまま使用した「しょうゆドレッシング」と、ゴマに大分県特産のカボス果汁を加えさっぱりとした味の「ごまドレッシング」を復刻した。 復刻版は、いずれも発売当時の味わいとパッケージを忠実に再現したものだ。長年のファンに…
-
本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年6月号
新経営論(2)「人的資本経営は成長戦略そのもの」適切な人材投資こそが将来の先行投資/タナベコンサルティング 九州本部長・エグゼクティブパートナー 古田 勝久氏
九州経済は今、大きな成長機会の中にあります。半導体関連投資の拡大、自動車産業の厚い集積、観光需要の回復、そして農林水産業の高い潜在力。地域を見渡せば、九州には産業も資産も数多くあり、もっと成長できる地域だと考えています。 しかし、九州の中堅企業が直面する最も本質的な経営課題は、人口減少や少子高齢化、若年層の域外流出、人手不足の常態化により「産業のポテンシャルは高いのに、それを担い、磨き、次の付…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年6月号
【大分】大分駅前の大規模市有地に熱視線/周辺の新たな「にぎわい創出」に関係者から期待の声
JR大分駅に隣接する大分市の大規模市有地に対し、県内外の民間12団体からホテルやアリーナなどを含む再開発のアイデアが示され、注目を集めている。近年、大分駅周辺では駅ビル開業を契機にマンション建設が相次ぐなど、にぎわいの創出が進む。今回の市有地は駅周辺では最後の一等地とも称されるエリアだけに、関係者の期待が高まっている。 県内外12団体が提案へ 注目はJR九州の動向 今年3月、大分市はJR大分駅に隣接する…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
Monthlyダイジェスト1
「西日本シティビル」 7月21日に開業 西日本シティ銀行(福岡市)は、JR博多駅前に完成した新本店ビル「西日本シティビル」(地上14階・地下4階建て)=写真=を7月21日に開業すると発表した。九州初進出の飲食店や多目的ホールなどが入る複合ビルで、市の再開発促進事業「博多コネクティッド」を活用。総事業費は400億円を超える。オフィスフロアの賃料は1坪(3・3平方メートル)当たり月3万6000円で、福岡市内では最高水準と…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
memo
「福岡キャリアi高」として新たな門出 ●食物科や看護科・看護専攻科など4学科2コースからなる杉森高(福岡県柳川市)は2026年度から「福岡キャリアi高」に校名変更、4月9日には柳川市民文化会館白秋ホールで、校名発表や校旗披露などの式典=写真=が催された▶創立131年の伝統校が、23年12月に就任した岩本初恵理事長(愛しとーとCEO)のもとイメージを刷新、新たに普通コース(探究重視)も新設した▶式典で岩本理事長は「入学に…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
高橋孝治の中国法表層深層(35)
【事例研究】「公平原則」適用された?裁判事例 今回は、中国で日本企業が経験した裁判事例を見ていきます。 【事例】中国企業A社は、中国で活動する日本企業B社が、Aの持つ特許権甲を無断に使用した製品乙を製造し、中国企業C社がそれを販売しているとして、B社とC社に特許権甲の使用の停止と損害賠償を求めて人民法院(裁判所)に提訴した。 これに対する日本企業B社の反論は以下のとおりでした。「製品乙は、特許権甲を使…