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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年9月号
学ぶ力/自分の殻を破り、ぶれない軸を持つ
人や組織を動かすリーダーは、時代の先を読みながら絶えず学ぶ必要がある。2024年からJR博多シティの社長を務める赤木征二氏は、KAILで学んだ「ぶれない軸」と「自分の殻を破る」を重視する。 長崎県諫早市で育った赤木氏。高校生の時分、地元で起きたある出来事をきっかけに、災害に強いまちづくりに関心を持つようになり、都市計画の学部を擁する大学を志す。 1982(昭和57)年だった。当時の私は高校1年生。記録的な7月…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年9月号
県人会日和from東京(2) 発起人は大隈重信侯、発足130周年
東京佐賀県人会が発足したのは1896(明治29)年。きっかけは、佐賀七賢人の一人で、早稲田大の創設者・初代総長の大隈重信侯が有志らに呼び掛けたことだった。設立当初の名称は「肥前協会」で、1962年5月に現在の名称へと変更された。ちなみに肥前協会は、佐賀県人(旧鍋島藩の諫早、深堀、神代(こうじろ)を含む)を会員とする親睦団体で、総裁は鍋島藩11代藩主だった鍋島直大(なおひろ)公爵、初代会長は大隈侯が担った。 …
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本誌記事 特集・DX
2026年9月号
【NTTドコモビジネスソリューションズ】独自のAIインフラで企業のDXを促進し地方創生に貢献
7月に百田(ももた)部門長が就任 NTTドコモビジネスソリューションズ(福岡市)のソリューション&パートナービジネス営業部門長に7月1日付で、百田武大氏が就任した。福岡エリアの法人営業を統括する一方、九州全域を視野に入れた役割も担う。主なミッションは、NTTグループの法人向け窓口として、AI活用を促進するDXソリューションを提供すること。「企業の課題解決だけでなく、九州の産業や地域そのものを元気にしたい。福…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【沖縄】うるま市有志沖縄そばのまち宣言/地域の食を起点に「交流人口の拡大」を目指す
本島中部の東側に位置するうるま市内にある沖縄そば専門店16店をメンバーとする「うるま市沖縄そば連合会」は6月、「沖縄そばのまち」を宣言した。県民に広く知られている「沖縄そばの店が多い地域」という特長を県外、さらには海外にも認知してもらい、まちの活性化につなげることを目指す。同連合会の金城匠会長は「一過性ではなく長く続く取り組みにしたい」と意気込む。 16専門店で連合会結成 市などとも連携を図る う…
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
【KITAKYUSHU】公共空間を活用したエンタメで観光化/「日本一おもしろき城」でブランド再構築
小倉城は、2023年から「日本一おもしろき城」の目標を掲げ、進化を続けている。今年2月には入場者数が1000万人に達した。武将隊や体験型展示、カフェなどを取り入れた独自のブランディングで、集客戦略を強化。今やテーマパーク型の観光施設として定着している。 民間への運営委託きっかけに 城のテーマパーク化を進める 小倉城の現在の天守は文化財ではない。残されている石垣は1602年の築城当時のもので、約400年前の姿を…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【十八親和銀行】共創で地域社会の未来を切り拓く
十八親和銀行(長崎市)は昨年10月に合併5年を迎えた。「ながさきを“もっと”元気に~ゆたかさ共創銀行~」実現に向け、企業や自治体、地域をつなぐ「共創」を軸とした取り組みを加速。地域課題の解決と新たな価値創造に挑む。 地域への責任がより大きく 十八親和銀行は長崎市に本店を置く十八銀行と、佐世保市に本店を置く親和銀行の合併により誕生した。合併5年が経過した現在、県内全域を俯瞰できる店舗網とネットワーク…
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本誌記事 特集・長崎
2026年9月号
【県北エリア】基地や観光などの地域資源で成長図る
かつては造船業が基幹産業として地域経済を支えてきましたが、現在は造船業に加え、観光業や農林水産業など、多様な産業が集積する地域となっています。しかし近年は、造船業を取り巻く環境の変化に加え、西九州新幹線のルート問題や石木ダム建設の遅延、さらにIR(統合型リゾート)の区域認定が見送られるなど、地域にとって厳しい状況が続いています。その結果として人口減少や転出超過も進んでおり、先行きには強い危機感を…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
Two of Us/石橋 充教 第一商事グループ 会長 × 鍋島 朝寿 祐徳稲荷神社 宮司
神様が結びつけた縁という不思議な表現も神社の宮司が口にすると非常に説得力が出る。商売繁盛の神様として知られる祐徳稲荷神社の鍋島朝寿宮司と、創立50周年を迎え、ますます事業発展にいそしむ第一商事グループの石橋充教会長に共通するのはあくなきチャレンジ精神。単に変化するのではなく、進化することでこそ維持し、守れるものがあるという思いだ。写真は、今年7月に完成する第一商事グループの「DSセンタービル博多」の…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年8月号
Lounge「銀幕と神様のお導き」菱熱 社長 柚須 亮太郎氏
映画は、私にとって生涯の趣味。初めて魅了されたのは小学校低学年の頃で、きっかけは体育館を使った移動映画館での上映会だった。いつもとは全く異なり館内が暗幕で覆われた空間で、突然、静寂を破るかのようにスクリーンで非日常の世界が繰り広げられたことにとても衝撃を受けた。それからは「ハイ、またお会いしましたね」や「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」という名台詞(ぜりふ)で有名な淀川長治さんが解説を務める日曜…
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本誌記事 特集・Growth Companies
2026年8月号
【新日本製薬】誕生20周年迎えたパーフェクトワン/美と健康の新しい価値で笑顔をつくる
10年連続国内売上1位 次々と新商品を投入 「美と健康の『新しい』で、笑顔あふれる毎日をつくる。」をパーパスとする新日本製薬(福岡市)の2026年9月期上期売上高は前年同期比1・2%増の205億1700万円で、営業利益は23億1100万円だった。 同社の「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」の累計販売個数は9000万個でオールインワン市場10年連続国内売上ナンバーワンを獲得。5月には誕生20周年を記念し、スペ…