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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
九大箱崎キャンパス跡地開発/常にアップデートし愛される街目指す
九大箱崎キャンパス跡地の開発に手を挙げた理由の一つには、住友商事自身のルーツがあります。1919年創業の大阪北港が始まりで、52年に住友商事となりました。いわば、発祥はデベロッパーです。そこから2011年開業の「テラスモール湘南」(神奈川県藤沢市)など、各地で開発を手掛けてきました。 日本各地の都市開発の情報を収集するなか、13年に九州大学から箱崎キャンパスの跡地活用の関心表明のアンケートをいただきました…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年7月号
新経営論(3)「持続的成長を実現する未来起点の経営」九州企業の成長を支える長期ビジョン/タナベコンサルティング 九州本部 ストラテジー&ドメイン ゼネラルパートナー 寺井 秀一氏
九州経済は今、大きな変化と成長機会の中にあります。半導体関連投資の拡大、観光需要の回復、地域産業の高度化など成長を後押しする動きは少なくありません。一方で、人口減少、人手不足、原材料高、後継者問題など、企業経営を取り巻く構造的課題は一段と重くなっています。こうした環境下では、日々の課題対応に追われ、将来の成長を構想する余裕を持ちにくいのが実態ではないでしょうか。 しかし、先行きが見通しにくい時…
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本誌記事 エリアリポート
2026年7月号
【鹿児島】価格転嫁支援県と金融機関が連携/九州初の「価格転嫁サポーター制度」を創設
原材料高や賃金上昇など企業を取り巻く環境に厳しさが増すなか、県内企業の価格転嫁を支援する官金連携の取り組みが走り出した。鹿児島県は今年2月、地元金融機関などと連携し「価格転嫁サポーター制度」を創設、中小企業などが取引先との価格交渉をしやすくなるよう、支援体制の構築を図った。九州初の試みで、県が掲げる県内産業の「稼ぐ力」向上への効果も期待される。 下請法改正で「取適法」 16機関759人が登録 価格転…
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本誌記事 テーマリポート
2026年7月号
成長戦略をアップデートする新事業ドメイン
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
Monthlyダイジェスト2
JR肥薩線 「吉松―隼人」 6月28日再開 JR九州(福岡市)は、昨年8月の大雨被害で不通となっている肥薩線の吉松(鹿児島県湧水町)―隼人(同県霧島市)間(37・4キロ)について、6月28日から運行を再開すると発表した。同区間では線路を支える土台が約50メートルにわたって崩落し、同社が復旧工事を進めている。再開に伴い、同区間で運行している代替バスは6月26日で終了する。 肥薩線を巡っては、2020年7月の九州豪雨で八代(…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
Two of Us/柿原 剛人 TMサポート 代表社員 税理士・公認会計士 × 原田 烈 バイオテックス 代表取締役
二人の出会いは約8年前、両者は会社を承継し、当時は経営者として大変苦労したというが、その経験が互いの距離を縮めたという。そんななか、原田氏はゴルフ未経験者の柿原氏を誘ったところ、真面目な性格もあってあっという間に上達し、今では練習だけでなくゴルフコンペにも積極的に参加するなど、ゴルフを通じてさらに仲を深めた。日ごろは違う業界で活躍する二人だが、今後は九州の有名なゴルフコースを一緒に回ることを夢見…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
Monthlyダイジェスト1
JR九州 「売上高」 初の5000億円超 JR九州(福岡市)は、2026年3月期連結決算を発表した。売上高に当たる営業収益は前期比10・1%増の5003億9300万円となり、初めて5000億円を超えた。最終利益は同4・1%増の454億6800万円だった。博多駅の線路上で計画していた「空中都市プロジェクト」の中止に伴い94億円の特別損失を計上したが、運賃値上げで鉄道収入が伸びたほか不動産事業が好調だった。 運輸サービス事業の営業収益は…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
TOPIC
〈イベント〉「桜島噴火」を想定し通信防災訓練/NTTドコモ九州支社 NTTドコモ九州支社は5月14日、鹿児島市内で「桜島噴火」を想定した通信防災訓練を実施した。同社は防災に関する指定公共機関で、災害対策基本法第48条に基づく防災訓練を全国各地で実施している。鹿児島では11年ぶり3回目で、同社や自治体の関係者など約470人が参加した。 桜島は、薩摩半島と大隅半島に挟まれた錦江湾に浮かぶ活火山で、鹿児島市中心部と…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
Talk About
〔ON〕新支店長に就任 現場に寄り添う 鹿島建設(東京)の九州支店長に4月1日付で同支店建築部長を務めていた田川勝明氏が就任した。入社2年目から同支店一筋で37年目。長崎営業所には14年間勤務し、長崎市立図書館を同支店初のPFI工事で手がけた。病院建築の経験が豊富で、2013年からは建築担当のライン部長。モットーは「現場を1人にしない」で、管理部門には「現場が問題を抱えたときに、寄り添って解決する姿勢が重要」と…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
memo
島のナポレオン「優等賞製造場代表」 ●奄美大島にしかわ酒造(鹿児島県徳之島町)の黒糖焼酎「島のナポレオン」が、熊本国税局「令和8年酒類鑑評会」で鹿児島県の「優等賞製造場代表」を受賞▶151製造場から656点が出品され、169点が優等賞を受賞。同賞受賞銘柄を製造した蔵の中から各県1蔵のみ選出される▶鹿児島といえば“芋焼酎の本場”だが、鹿児島の離島である奄美群島は黒糖焼酎圏。改めて黒糖の存在感を高める意義ある受賞と…