「市税収入」初の4000億円超

福岡市役所

 福岡市は7月8日、2025年度の市税収入の決算見込みが前年度比8.7%増の4172億6200万円となり、初めて4000億円を超えたと発表した。地価上昇や人口増、オフィスビルやマンション建設などを背景に、4年連続で過去最高を更新した。
 主な内訳は、固定資産税と都市計画税の合計が同6.4%増の1864億300万円。個人市民税が同13.7%増の1572億9300万円。法人市民税が同6.6%増の455億8600万円。宿泊税は同7.0%増の34億2800万円だった。市税収入率(課税された市税に占める実際の徴収額)は98.8%と高水準を維持した。