九州・沖縄は1400万人割れ

 総務省が7月29日に発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(2026年1月1日時点)によると、九州・沖縄の人口は前年比0.62%減の1397万8221人だった。このうち外国人は11.88%増の27万4851人。人口が減少するなか、各地で就労目的の来日が増えているとみられる。
 外国人の県別の増加率は、沖縄が14.36%増の3万2912人で最も高かった。次いで、大分が13.90%増の2万2656人、鹿児島が13.57%増の2万1221人、佐賀が13.01%増の1万2629人、宮崎が12.26%増の1万2736人、長崎が11.54%増の1万7215人、福岡が11.01%増の12万3731人、熊本が9.93%増の3万1751人の順。日本人と外国人を含む人口は全県で減少した。