「市債残高」16年ぶり減少
2026年08月28日
北九州市
北九州市は8月26日、2025年度の決算を発表した。市の借金に当たる市債残高は前年度比205億円減の1兆1852億円となり、16年ぶりに減少した。償還が進んだことに加え、21年度からインフラ整備などの投資的経費に伴う市債発行を抑制してきた。
一般会計のうち、市税収入は同109億円増の1911億円と過去最高を更新した。企業投資による固定資産税が増加。日本製鉄の電炉転換工事など、市内での企業の投資決定額は7777億円で過去最高となった。歳出は191億円増の6350億円で、過去3番目に多かった。


