「福岡—クアラルンプール」9月再開

 マレーシア航空は4月3日、福岡とマレーシアの首都クアラルンプールを結ぶ直行便を9月2日に開設すると発表した。週5往復し、観光やビジネス需要を取り込む。同社が福岡—クアラルンプール線に就航するのは2006年9月の撤退以来、20年ぶりとなる。同路線は別の航空会社が20年春まで運航しており、6年ぶりに両都市が直行便で結ばれる。
 福岡発は月・火・木・土・日曜の午前10時で、午後3時45分(現地時間)に到着。クアラルンプール発は月・水・金・土・日曜の午後11時45分(同)で、福岡には翌日午前7時5分に到着する。所要時間は約6時間。福岡—クアラルンプール線は、マレーシアの格安航空会社(LCC)エアアジア・マレーシアのグループ会社が20年3月まで運航していたが、コロナ禍で運休していた。

福岡空港国際線