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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Monthlyダイジェスト2
鹿児島銀行 碇山副頭取が 頭取に昇格へ 九州フィナンシャルグループ(FG)傘下の鹿児島銀行(鹿児島市)は、碇山浩美副頭取(63)=写真=が頭取に昇格すると発表した。郡山明久頭取(68)は代表権のない取締役となり、兼務する九州FG会長に専念する。4月1日付で、トップ交代は2年ぶり。 九州FGは同行と肥後銀行(熊本市)との経営統合により発足し、昨年10月に発足10年を迎えた。今後の成長に向けてトップの役割を分担する…
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本誌記事 特集・大学
2026年4月号
立命館アジア太平洋大 米山 裕 学長/福岡市に社会連携拠点を開設 産学官のさらなる連携目指す
立命館アジア太平洋大 米山 裕 学長 1983年東京大教養学部卒。98年立命館大文学部助教授、2003年教授。20年立命館アジア太平洋大副学長を経て24年から現職 新たなる価値創造を図る グローバル人材育成推進 ─昨年10月、福岡市に新たな拠点を開設されました。どのような狙いがあるのでしょうか。 2000年の開学以来、本学は170の国・地域から学生を迎え入れ、日本の高等教育におけるグローバル化を先導してまいりました。多様…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
memo
アネーラグループが税制セミナー ●アネーラ税理士法人(福岡市)を中核とするアネーラグループは2月6日、福岡大名ガーデンシティ(同市)の大名カンファレンスで「令和8年度税制改正セミナー」を開催、同グループ取引先を中心に定員の100人以上が参加した▶冒頭、同法人の藤本周二CEOが「年末年始に総力を挙げて改正ポイントなどをまとめた」などとあいさつ=写真。続いて、同法人スタッフが年収の壁の引き上げや賃上げ促進税制の…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
TOPIC
〈オープン〉「つながりが生まれる」新施設/沖縄セルラー電話 沖縄セルラー電話(那覇市)が運営する多目的かつ多機能なエンターテインメント施設が2月21日、那覇市久茂地にある複合商業施設「パレットくもじ」にオープンした。施設の名称は「e Style NAHA TSUNABeeeeee!(イー・スタイル・ナハ・ツナビー)」=写真=。同社の通信技術が生かされ、高性能のゲーミングパソコンや大型モニターも備えられている。また、企業活…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
九州の志士「『為政清明(いせいせいめい)』を貫いた政治家『大久保利通』」
薩摩藩の志士・大久保利通は、盟友の西郷隆盛、長州藩の木戸孝允と「維新の三傑」と並び称された明治維新の元勲である。明治政府の参議や大蔵卿、内務卿として富国強兵や殖産興業など近代国家の確立に奔走した。「為政清明」の政治家、大久保利通の生涯をたどる。 慶王年間は国事周旋に奔走 薩摩藩士の大久保利通は、1830(文政13)年、薩摩藩、鹿児島城下の高麗町(こうらいちょう)(現鹿児島市高麗町)に、薩摩藩士・大…
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本誌記事 特集・大学
2026年4月号
西日本看護医療大 橋爪 誠 学長/北九州市に約30年ぶり看護大専門職教育のほか人間形成も
西日本看護医療大 橋爪 誠 学長 1979年3月に九州大医学部卒業後、同大医学部第二外科学講座入局。2019年6月に北九州中央病院長。西日本看護専門学校の学校長も兼任 北九州病院Gが母体に 看護人材不足の解消へ 貴学は昨年10月に文部科学省から設置認可を受け、今春開学する新しい大学です。 本学は1955年に開設された北九州病院グループ(北九州市)である「学校法人創心会」が運営します。本グループは、急性期医療から慢性…
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本誌記事 特集・沖縄観光
2026年4月号
【KEYPERSON】小八木 大成 内閣府沖縄総合事務局長/「令和の復元」通じ沖縄の伝統技術の継承に貢献
「見せる復興」による 地域振興・地域活性化 首里城は沖縄の象徴であり、沖縄県の皆さんの誇りともいえる重要な施設。正殿の復元完成への期待を感じている。当局は有識者で構成される「首里城復元に向けた技術検討委員会」を2019年12月に設置し、復元の検討や整備を進めている。正殿に関しては、22年11月3日の起工式を経て本体工事に着工し、昨年7月には正殿外部工事が完成した。正殿復元の今秋完成を目指し、引き続き内部の塗…
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本誌記事 エリアリポート
2026年4月号
【大分】東九州新幹線基本計画進展へ熱気/「豊予海峡ルート」議論活発化するも実現には多くの課題
約50年以上前に国が構想を打ち出し、検討が続いている「東九州新幹線構想」や、大分県と愛媛県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の実現に向け、佐藤樹一郎大分県知事を先頭に、官民一体となって進展を求める動きが熱気を帯びている。一方、整備には巨額の事業費が見込まれ、さらなる機運醸成に加え、持続可能な財源確保の枠組みをどう構築するかが最大の焦点となっている。 初の全国決起大会開催 20年代の格上げ目指す 大分県内…
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本誌記事 特集・佐賀市
2026年4月号
【佐賀トヨタ自動車】本社と本店を全面的に改装 地域のコミュニティー空間に
社員のモチベーションが向上 佐賀トヨタ自動車(佐賀市)は西九州トヨタとネッツトヨタ佐賀が2022年に合併して設立された。現在、佐賀県下でトヨタ新車・中古車を販売する17店舗とレクサスの販売店舗1店舗を展開し、佐賀県下では最大規模の自動車ディーラーである。 同社は昨年、本社と本店を全面改装した。築60年以上が経過していた旧本社屋は取り壊し、裏側の敷地に新社屋と本店を建設した。新本店には車の流線形を意識し…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
九州大相撲伝「『横審の魔女』内館(うちだて)牧子さん(1)」
相撲の神様から遣わされた「巫女(みこ)」 内館牧子さんの『大相撲の不思議3』(潮出版社)が出版されたとき、読売新聞特別編集委員の橋本五郎さんが既刊の1、2巻と併せて書評に紹介した。牧子さんの相撲愛に満ち溢(あふ)れ、仁王立ちで大相撲の“敵対勢力”をなぎ倒す姿を〈相撲の神様から遣わされた「巫女」〉と評した。 牧子さんは1948(昭和23)年9月10日、秋田市土崎港で誕生。初孫を溺愛する祖父母や両親、若い叔父夫…