【再開発】九大箱崎跡の事業者は25年度決定/「鹿児島天文館」や「熊本桜町」で活気を取り戻す仕掛け

 6月号ではJR九州駅ビルの再開発を追った。本号ではそれ以外の主要な再開発案件を振り返る。老朽化や移転などで、かつて土地のシンボルだった建物の跡地に、地権者や再開発事業者、ときには行政が一体となって、新…

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