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本誌記事 エリアリポート
2026年6月号
【宮崎】半導体企業誘致で産学官スクラム/宮崎市が奮闘し「独自ルート」で巻き返しへ
宮崎の官民が半導体関連企業誘致に本腰を入れている。TSMC(台湾積体電路製造)の熊本進出で九州各地で半導体関連の企業誘致が活発化するなか、宮崎市も清山知憲市長の肝いりで独自のネットワークを構築。宮崎県商工会議所連合会や宮崎大と産学官金スクラムを組み、半導体集積地である台湾・新竹県や横浜市と連携。受け皿となる産業用地の確保にも取り組んでいる。 チーム宮崎に7市1町 台湾・新竹市でセミナー 宮崎市で昨年…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
ゴルフ知恵袋「誰にでもできる飛ばしのコツ」
日本でも春のゴルフシーズンを迎え、女子ツアーだけでなく男子ツアーもやっと4月に開幕したのでテレビ中継の解説をさせていただく機会も増えてきました。そのなかで、男子ツアーの魅力の一つは何と言っても300ヤード越えのドライバーショットなのですが、それをテレビの画面で見せることは難しいし、ギャラリーとして試合会場で生の弾道を見てほしくても女子ツアーでは使わないフルバックから放たれる弾道は、ボール初速が速す…
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本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【REPORT】鮮度の高い嬉野茶で海外市場を開拓/妊婦も飲みやすいお茶「0(ゼロ)茶」を開発
嬉野茶は温暖な気候と朝露の降りやすい地形により渋みが少なく、甘みと香りのある味わいが特徴で、温泉と並ぶ嬉野市の名物だ。 同市塩田町で1914年から製茶業を営む川原茶業は、高品質で安心な嬉野茶を提供することで評価が高い。 同社のお茶の特徴は高い鮮度によるうまみ。摘み取られた茶葉をすぐに工場に運び、荒茶を製造した後に茶師がふるい分けし、冷蔵保存する。注文をもらってその都度、お茶を火入れ加工する受注生…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
お値段異常の大損経済(2)日本経済蝕(むしば)む「自損型輸入」/なぜ40年近くも経済成長と無縁なのか?
「自損型輸入」とは私の造語で、拙著「コスパ病 貿易の現場から見えてきた『無視されてきた事実』」(KDP 2021年)で詳説した日本特有の貿易手法を指す。 安価な海外製品の輸入は1990年代から加速し増加したが、日本企業は諸外国と異なる「品目」で輸入した点に特徴がある。安い輸入品と言えば、誰もが「高品質と低価格の両立の成果」だと考えるだろうが、製造・販売手法はその本質ではない。輸出事業で世界45ヵ国を訪れ、各…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
Two of Us/杉山 良太 ホテルオークラ福岡 社長 × 吉田 泰三 割烹よし田 社長
九州には訪日客のみならず、国内客も多く訪れている。特に福岡市は空港や新幹線駅が都心にある利便性の高さもあって、観光客が増加中だ。観光客を目当てにしたホテルや飲食店も続々開業している。今やホテルと飲食店は福岡の観光を支える重要な柱と言えるだろう。ホテルオークラ福岡の杉山良太社長と割烹(かっぽう)よし田の吉田泰三社長は宿泊と飲食で福岡の魅力を支える同志だ。杉山社長は「よし田」の味にほれ込み、吉田社…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
ホークス「ホークスの『可能性』を広げる複合エンタメ施設の魅力に迫る」
今年7月に開業6年目を迎えるBOSS E・ZO FUKUOKA。ホークスが運営する複合エンターテインメント施設の魅力と課題とは。 身体を使って楽しめる 体験型エンタメの強み みずほPAYPAYドームに隣接する『BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)』は、2020年7月にオープンした複合エンターテインメント施設。その企画・運営は福岡ソフトバンクホークス株式会社が手掛けている。「なぜホークスがエンターテインメント施設をや…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
Monthlyダイジェスト2
九州電力 「イチゴ生産」 新会社を設立 九州電力(福岡市)は、スマート農業技術を活用したイチゴの生産に本格参入すると発表した。2019年から自社の総合研究所で植物工場に関する研究開発をしており、オール電化によるイチゴの栽培ノウハウを蓄積してきた。事業を担う新会社「九電アグリラボ」(同市)を設立。栽培面積を3~4倍に広げ、5年後に年間出荷量45トン、売上高8000万円を目指す。 総合研究所が運営する実証施設「…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
TOPIC
〈開設〉福岡市天神オフィスで地域共創推進 アビームコンサルティング 総合マネジメントコンサルティングファームのアビームコンサルティング(東京)は4月9日、福岡市中央区天神に新オフィスを開設した。企業や自治体、大学、スタートアップなどとの連携を通じて、地域の特性や課題に即した取り組みを展開するほか、九州企業の海外展開の支援や新たな産業創出への貢献を目指す。 同社は、地域に根ざした人材が主体となって…
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本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【REPORT】「富士屋甚兵衛」紙パックタイプを拡充/新工場の稼働で脱プラスチック推進を加速
みそ・しょうゆなどの調味料メーカー富士甚醤油(大分県臼杵市)は、環境負荷の低減に向け、脱プラスチックを意識した商品づくりを進めている。昨年7月、本社敷地内に新工場「サンアス第二工場」を稼働し、紙パックに対応した生産ラインを導入した。 紙パックはプラスチック容器に比べて輸送効率が高く、CO2排出量の削減にもつながっている。渡邉規生社長は「脱プラスチックが求められるなか、紙パックを活用した商品開発を推…
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本誌記事 エリアリポート
2026年6月号
【沖縄】アジアの自然史科学拠点を誘致へ/200近くの団体・企業が正会員・賛助会員に登録
沖縄県ではアジア、国内初となる国立自然史博物館設立の早期実現に向けた、取り組みを活発化させている。昨年12月には誘致実現に向けた活動の中核組織となる「国立沖縄自然史博物館誘致推進県民会議」が発足し、行政のほか経済界、学術界など官民一体での推進を本格化。日本復帰60年となる2032年の開館を目指し、国内外への発信を強化している。 60年以上続く拠点構想 誘致の中核組織が発足 国立自然史博物館の構想は意外…