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本誌記事 特集・GX
2026年9月号
経済と競争力強化する国家戦略に
脱炭素社会の実現を目指すGX(グリーントランスフォーメーション)は、環境政策の枠を超え、今や経済成長と産業競争力をかけて挑む国家戦略となった。AI(人工知能)の普及による電力需要の拡大などを背景に、企業は設備投資を加速し、地域では新たな産業集積が進む。国内では官民150兆円規模の投資が動き出した。九州では洋上風力発電や蓄電池への投資など大型プロジェクトが相次ぐ。 GXが変える産業構造 地域が描く未来の戦…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年9月号
ZOOM UP SPECIAL【パソラボグループ】コアラボラトリーが完成、始動/鹿児島市に“九州最大”の医療検査施設
医療検査などを手掛けるクリニカルパソロジーラボラトリーグループ(パソラボグループ)が建設していた新ラボラトリー(検査施設)がこのほど完成し、始動した。鹿児島県内に分散していた検査施設を集約した九州最大の検査施設で、業務効率の大幅な向上などが図られている。 検査システムも刷新 グループ連携を促進 パソラボグループ(本社・鹿児島市、事業本部・福岡市)は、臨床検査や食品・環境検査を九州一円で手掛ける…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年9月号
ホークス「ホークスのイベント設計 新しい挑戦、その先の球団価値」
「鷹祭 SUMMER BOOST」をとおして、ホークスがどのようにイベント設計をしているかマーケティング本部の本部長に聞いた。 新しい体験をつくる イベント設計とは 2006年から始まった「鷹の祭典」を前身に、24年から新たな形でスタートした「鷹祭 SUMMER BOOST」。レプリカユニフォーム配布によるファンとの一体感はそのままに、音楽やエンターテインメントと融合し、これまでにないプロ野球興行の在り方を示してきた。本イベ…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年9月号
継営者「創業者を勝ち投手にするのが私の使命」昭和グループ 代表 金子直幹氏
昭和グループといえば、福岡・佐賀・長崎において、自動車販売業を中核に、バスやタクシーなど幅広いモビリティ事業を展開する北部九州屈指の企業グループだ。同グループを率いる金子直幹代表は、オーナー家ならではの葛藤を乗り越え、自動車販売業一筋の道の先で「人」をど真ん中に据える経営にたどり着いた。採用と教育を根幹に据え、自らを「中継ぎ投手」と位置づけながら、創業者の志を次世代へとつなぐことを使命とする金…
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本誌記事 特集・GX
2026年9月号
【Tensor Energy】再エネをAIで効率よく運用管理 小規模企業向けや後継支援も
発電量や蓄電池を最適制御 再生可能エネルギー事業者向けにSaaSサービスを手掛けるTensor Energy(福岡市)は、2021年の創業以来、発電所や蓄電池の電力を需給状況に応じてAI、デジタル技術で効率よく運用・管理するクラウドサービス「Tensor Cloud」を開発・提供している。 九州では、2022年に福岡市へ拠点を移し、24年6月に熊本県荒尾市で東京センチュリー(東京)との太陽光併設蓄電池プロジェクトを開始。以降、鹿児島、…
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
【OITA】発酵・醸造文化を発信して交流地点に/九州初の「ユネスコ食文化創造都市」認定
大分県臼杵市は、発酵・醸造文化や有機農業など地域に根付く「食」の資源を産業振興や観光振興へ結び付け、地域経済の活性化を進めてきた。2021年にはユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野に加盟するなど、地域に根付く食文化の発信力を高めている。 受け継がれる多彩な食文化 土にこだわり有機農法推進 大分県東南部に位置する臼杵市は、豊かな水に恵まれ、発酵・醸造文化をはじめ多彩な食文化が息づく「食のまち」と…
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本誌記事 特集・GX
2026年9月号
【東急不動産】脱炭素型の産業まちづくり事業 GREEN CROSS PARK始動
電力は全て再エネ由来予定 オフィスビルや商業施設、データセンターやホテルなどの開発・運営を通じて地域に新たな価値を創造する東急不動産(東京)。同社が現在、注力する事業の一つに「GREEN CROSS PARK」(GXP)と称するプロジェクトがある。物流施設を中核とする産業団地を開発し、周辺一体でGXやDX、AIなどを活用することで、最先端の産業拠点を形成する。エリア内で消費される電力は全て再生可能エネルギー由来。同社は…
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本誌記事 エリアリポート
2026年9月号
【エリアフォーカスインタビュー 福岡/関家具 社長 春田 秀樹 氏】カリスマ創業家からバトン受け米ファンド傘下で新始動
「世界的な事業モデルのノウハウを 吸収しECやコントラクトを伸ばす」 全国有数の家具産地として知られる福岡県大川市に本社を置く関家具は昨年12月、創業家によるオーナー経営から転換、米ファンド傘下で再始動した。生え抜き社長として同社を率いる春田秀樹氏は米ファンドをパートナーとして信頼、自身を育てたカリスマ創業者の経営手腕を胸に、新たな成長軌道を描こうとしている。 《関家具は関文彦氏(現名誉会長)が創業…
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
文化・歴史で地域活力を創出
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本誌記事 テーマリポート
2026年9月号
【MIYAZAKI】県主体で国を巻き込み民俗文化維持へ/2028年の「ユネスコ登録」を目指す
宮崎県は、地域を盛り上げようと民俗芸能「神楽」の維持発展に力を入れている。県が旗振り役となって各地にある保存団体との連携を強化するほか、昨年は大阪・関西万博で神楽を披露するなど対外的にもアピール。ユネスコ無形文化遺産の登録も目指している。 神楽観光に毎日200人訪問 インバウンド客も関心寄せる 古事記や日本書紀で天孫降臨の地とされる宮崎県高千穂町。町内では高千穂神社の祭りの日などを除いて、毎日夜8…