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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Talk About
〔ON〕野球界の登竜門夢を全力で応援 ジャパンリーグ(沖縄市)は「陽(ひ)の目を見ない場所に光を」「野球界の登竜門を沖縄に」を運営方針に掲げて「ジャパンウィンターリーグ」などを主催する。第4回大会となった昨冬は、これまでで最多となる16カ国から125人が参加。リーグの様子は、複数のメディアで取り上げられるなど話題になった。鷲﨑一誠社長は「多くの人に支えられ、また、ご協力をいただきながら事業は着実に拡充…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Lounge「茶道、ワインに通ず」ゼンリンプリンテックス会長 大迫 益男氏
茶道の裏千家淡交会北九州支部長を務め、早15年ほどたつ。それまでの茶道との関わりといえば、高校で茶道部に入部していたくらいで、後に本格的に茶道に触れることになるとは想像もしていなかった。淡交会には、兄(故・大迫忍ゼンリン最高顧問)の代理で出席することが多かったが、茶道を本格的に学び直す良い機会となった。 少子化の時代の流れのなかで、淡交会の会員は減少傾向になっており、茶道離れが進んでいる。特に、…
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本誌記事 特集・沖縄観光
2026年4月号
【KEYPERSON】湧川 盛順 沖縄美ら島財団理事長/幅と奥行きが広がり進化した首里城を「未来へ」
調査研究で培った知見 生かして魅力を創出 当財団は、これまで33年にわたる首里城公園の管理運営実績や長年の調査研究で培った知見を生かし、首里城の復興に貢献してきた。その一例として「巨大な琉球漆器」とも称される首里城正殿の漆塗装に関する調査がある。令和の復元では、古文書に記された久志間切弁柄(くしまぎりべんがら)が用いられるなど、20年近くにわたる調査研究の成果が採用された。来館された皆さんには、深み…
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本誌記事 特集・佐賀市
2026年4月号
ハード整備でイベント集客が拡大/SAGAアリーナ開業や交通アクセス向上が後押し
佐賀市では「さが桜マラソン」「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が毎年、開催されているのに加え、2023年にSAGAアリーナが開業し、集客イベントが増加傾向にある。九州佐賀国際空港、長崎自動車道、有明海沿岸道路など交通アクセスの良さもあって、交流人口の増加が期待されている。 佐賀の代名詞「バルーン」 アジア最大の国際大会に 佐賀市を象徴するイベントが毎年10月下旬から11月に開催される「佐賀インター…
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本誌記事 特集・沖縄観光
2026年4月号
【KEYPERSON】桂原 耕一 沖縄JTB社長/「琉球の歩み」後世に継承する大切な節目活(い)かす
首里城復興によって 琉球の誇り再び形に 鮮やかな朱色で人々を魅了してきた首里城は、単なる観光名所ではなく、琉球の歴史と文化を象徴する心のよりどころだ。焼失から7年が経過した今秋、正殿が完全復元を迎える。観光振興にとどまらず、琉球の歴史を未来へと継承する重要な節目であり、私たちの記憶と誇りを再び形にする再生のプロセスでもあると考えている。 沖縄県が1月に発表した昨年の入域観光客数は1075万人と過去最…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
Monthlyダイジェスト1
JR九州など アサヒビール博多工場 「敷地」取得へ JR九州(福岡市)などは、2029年に佐賀県鳥栖市へ移転するアサヒビール博多工場(同市博多区)=写真=について、アサヒビール(東京)と敷地取得に向けた売買契約を締結したと発表した。同年12月の引き渡しを予定している。取得額は非公表。博多工場はJR竹下駅近くで利便性が高く、今後の動向が注目される。 JR九州と日鉄興和不動産(東京)、JA三井リース九州(福岡市)の…
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本誌記事 特集・佐賀市
2026年4月号
新たな投資で生まれ変わる中心部/JR佐賀駅周辺や佐賀玉屋新本館に集まる期待
2000年代から郊外に複数の大型商業施設が開業したことで、一時は人通りが減少傾向だった佐賀市中心部だが、JR佐賀駅を中心に南北エリアが変化したことで、新たなにぎわいが生まれつつある。マンション建設も増加しており、中心部が居住空間として生まれ変わる可能性もある。 にぎわい生むJR佐賀駅 交通結節点として強化も 近年、佐賀市中心部の中核エリアとして変化してきたのは、JR佐賀駅周辺である。2024年(当初の予定は…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
ゴルフ知恵袋「「ラウンドで実力を出すためには?」
新緑が芽生え始めゴルフシーズン到来となってくるこの季節は、春のゴルフコンペなどラウンドの機会が多くなってくる時期です。そんなときに自分なりに納得できるスコアメイクで楽しくプレーするためには、ちょうど今ごろが一度基本に戻ってスイングを見つめ直す良い期間になるはずです。 ゴルフコンペなどでスコアメークに役立つためのスイングを身につけるためには、まず動きの基本を知識で理解し、それを自分のポテンシャル…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
高橋孝治の中国法表層深層(33)
【事例研究】書面による労働契約不存在の場合 今回は、中国における裁判結果を見ていきます。中国の裁判結果は、その案件のみに効力を持ち、類似する案件であっても別案件に対しては、法解釈の指針などは全く示すことはありません。その案件に対する判断という意味を込めて、中国の裁判結果は「案例」と呼ばれています。しかし、さすがに類似する案例の結論が異なるというのは公平性の観点から好ましいものではありません。そ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年4月号
OH!ニッポン「『中道』は一夜城で終わるのか~二人の新旧『壊し屋』に思う」
天正3(1575)年旧暦6月、織田・徳川連合軍と武田勝頼による長篠の戦い。築かれた馬防柵(ばぼうさく)を信長が仕掛けたワナとも気づかず、突進してきた武田騎馬隊は柵から火を噴いた鉄砲に次々と撃ち抜かれ、一帯は人馬もろとも死屍(しし)累々(るいるい)となった。 2月の衆院選で歴史的敗北を喫した中道改革連合(実質的には旧立憲民主党の壊滅)。老生はその惨状を長篠の戦いに重ね合わせた。選挙は現代政治における合…