東大発「neoAI」と資本提携
2026年07月10日
九州電力
九州電力(福岡市)は7月9日、生成AI(人工知能)を活用したサービスを手掛ける東大発のスタートアップ「neoAI(ネオエーアイ)」(東京)と資本業務提携を締結したと発表した。出資額は非公表。生成AI技術により、業務効率化・高度化を推進するとともに、電力・エネルギー業界での生成AI活用の先進事例創出を目指す。
neoAIは2022年に設立。高い技術力を強みに、法人向け生成AIプラットフォーム「neoAI Chat」を展開している。neoAI Chatは、企業特有の用語や業務フローに関する質問に高精度で答えたり、工事の仕様書を自動生成できる機能がある。九電は23年度から、neoAI Chatを活用した部門特化型AIの開発・導入を進めてきた。連携強化により、新たなサービスの実証実験などを行う。


