吉川HDの全株式取得
2026年07月21日
松尾建設
松尾建設(佐賀市)は、吉川ホールディングス(HD、長崎県諫早市)の全株式を取得したと発表した。取得は7月10日付で、取得額は非公表。松尾建設は九州最大のゼネコン(総合建設業)で、株式取得の目的について「九州でのネットワークと地域連携の強化を図り、持続的な成長と企業価値の向上を目指す」としている。
吉川HDは、吉川建設(総合建設業、長崎県諫早市)と伸栄建設(同、同県大村市)、太平商工(専門工事業、佐賀市)、萩尾舗道(総合建設業、福岡市)、吉川運輸(運送業、長崎県諫早市)の計5社の持ち株会社。子会社化に伴い、吉川HDの社長には松尾建設の元取締役専務執行役員の片淵賢治氏、吉川建設の社長には元長崎支店長の牛島直樹氏が10日付で就任した。吉川HDグループの従業員、組織体制は維持するとしている。


