長崎市に「通販コールセンター」
2026年10月02日
ジャパネットホールディングス
ジャパネットホールディングス(HD、長崎県佐世保市)の髙田旭人社長は9月1日、開業2周年を迎える「長崎スタジアムシティ」(長崎市)について、サッカー「V・ファーレン長崎」、バスケットボール「長崎ヴェルカ」を合わせた2026年の経済波及効果が378億3000万円に上るとする試算を発表した。このうち約178億円は、周辺地域での消費や県内産業への波及効果と想定されるという。
長崎スタジアムシティは同HDが約1000億円で整備し、24年10月14日に開業。ホテルや店舗、オフィスビルのほか、サッカー場やアリーナを備える。26年にV・ファーレン長崎がJ1に昇格、長崎ヴェルカが25〜26年シーズンにBリーグで初優勝し、動員力が高まった。両チームの試合がない日にはイベント開催で集客力を強化した。26年の来場者数は前年比約14%増の535万人を見込む。試算は船井総合研究所(東京)が分析した。


