社長に松野頼久氏が就任
2026年06月23日
熊本電気鉄道
熊本電気鉄道(熊本市)は6月18日付で、元衆院議員で取締役相談役の松野頼久氏(65)が社長に就任した。中島敬高社長(76)は代表権のない取締役会長に就いた。松野氏は同社の大株主で、2018年から相談役を務めていた。社長交代は16年ぶり。
熊本電鉄は、熊本県内で路線バスや貸し切りバス、鉄道、不動産などの事業を展開している。松野氏は00年の衆院選・熊本1区に民主党から出馬し初当選。09年の鳩山由紀夫内閣で官房副長官を務めた。12年に民主党を離れ、14年に維新の党に加わった。衆院議員を6期務めたが、17年の衆院選で議席を失い政界を離れた。松野氏の祖父で元参院議長の鶴平氏、父で元防衛庁長官の頼三氏も同社の社長を務めた。


