沖縄で「リゾートホテル」参画
2026年05月19日
九州電力
九州電力(福岡市)は5月15日、沖縄の古宇利島(今帰仁村)でリゾートホテルの開発プロジェクトに参画すると発表した。九電グループが沖縄のホテル開発事業に参画するのは初めて。大東建託(東京)や西松建設(同)などと特定目的会社(SPC)を設立し、2028年4月の開業を目指す。出資額は非公表。
古宇利島は沖縄本島から橋で渡れる離島。ホテルは島の原風景と調和する低層・分棟型を計画。敷地面積は約8127平方メートル。客室は61室で、客室面積は約50平方メートル。海を臨む屋外プールなどを設ける。高効率なヒートポンプシステムや高断熱仕様の導入などで省エネルギー化を図る。九電は昨年11月に高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」(福岡市)を投資対象とする不動産ファンドに出資するなど、ホテル事業への参画を進めている。


