米国で「蓄電池事業」に参画
2026年01月16日
九州電力
九州電力(福岡市)は、米国テキサス州で蓄電池事業に参画すると発表した。九電グループは米国で火力や太陽光などの発電事業に参画しているが、蓄電池事業への参画は初めて。米国では再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力の安定供給と需給調整が課題となっており、成長が見込まれる蓄電池分野に乗り出す。
グループ会社で海外事業を手掛けるキューデン・インターナショナル(福岡市)が、米スペアミント・エナジー社がテキサス州の2地点で手掛ける蓄電池プロジェクトに出資した。蓄電池の出力は計20万キロワット、容量は計40万キロワット時で、月内にも商業運転を開始する。同事業で得られる運用ノウハウを、日本国内での再エネ導入に伴う電力需給調整に活用する予定。


