開業1年「来場者」100万人
2026年07月27日
ジャングリア沖縄
沖縄県初の本格的テーマパーク「ジャングリア沖縄」(沖縄県今帰仁村)が7月25日、開業から1年を迎えた。運営会社のジャパンエンターテイメント(同県名護市)は同日、初年の来場者数は約100万人、売り上げは100億円を超える見通しだと発表した。来場者数について「残念ながら思うような数字に至らない結果」としている。
開業当初はアトラクションの待ち時間の長さに不満の声が上がったが、案内手順の改善などで待ち時間は最大約300分から約60分に短縮。体験アトラクション数は1日平均2.3個から同4.5個に増えたという。ジャングリアは沖縄本島北部の今帰仁村と名護市にまたがるゴルフ場跡地に建設。隣の本部町にある「沖縄美ら海水族館」の来場者は年間300万人を超える。りゅうぎん総合研究所(那覇市)によると、沖縄北部はこれまで日帰り利用が多かったが、新たな需要喚起で開業後1年間の経済効果は約494億円と試算している。


