イムズ跡地ビル「天神大樹」に

「天神大樹」完成イメージ

 三菱地所(東京)は8月31日、福岡市・天神の商業施設「イムズ」跡地で建設中の複合ビルの名称を「天神大樹」に決めたと発表した。多様な人々や文化が交わりながら育っていく「まちの大樹」でありたいとの思いを込めて名付けた。市の再開発促進策「天神ビッグバン」を活用し、2027年5月末に完成予定。
 ビルは地上21階、地下4階建てで、延べ床面積は約7万4000平方メートル。低層階は商業フロア、中層階はオフィスフロアで、高層階には米国発の「エースホテル」が入居する。同ホテルはアジア2カ所目で、九州初進出となる。3階のエントランス部分には交流空間「オープンロビー」を設け、福岡発のコーヒー店「マヌコーヒー」が出店する。

3階エントランス「オープンロビー」のイメージ