「キューデンHD」10月1日始動

西山勝・キューデンHD社長(左)、中村典弘・九州電力社長(右)

 九州電力(福岡市)の持ち株会社「キューデンホールディングス(HD)」が10月1日に発足した。九電を中核事業会社として傘下に置き、来年4月からは同社や都市開発を担う新会社「九電都市開発」を含めた計6社がキューデンHDの完全子会社として並ぶ体制になる。
 キューデンHD社長には九電の西山勝社長が就任し、九電社長には中村典弘取締役常務執行役員が就いた。九電の池辺和弘会長はキューデンHD会長となった。基幹事業会社は、九州電力▽九州電力送配電▽九電みらいエナジー▽キューデン・インターナショナル▽QTnet▽九電都市開発(新設)の6社となる。東京、福岡両証券取引所には10月1日付でキューデンHDが上場した。