「天神中央公園」再整備へ
2026年09月15日
福岡県
福岡県は9月11日、福岡市中心部の天神中央公園の「天神エリア」(約2万平方メートル)について、民間の資金やノウハウを生かす「パークPFI制度」を活用して再整備すると発表した。周辺では再開発が活発化しており、インバウンドなど観光客も増加。一方で、同公園の天神エリアは普段の利用者が少ないことが課題だった。
天神中央公園は1989年、旧県庁跡に開園。総面積は約3万平方メートル。「西中洲エリア」(約1万平方メートル)は2019年にパークPFIで再整備し、カフェやベーカリーなどの店舗が開業している。天神エリアの再整備に向け、飲食店やデベロッパーからアイデアを募る「サウンディング調査」を開始した。調査を基に再整備の事業者の公募条件を策定する。再整備後の開園時期などは未定。


