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財九NEWS その他
2025年11月28日
不作為の処罰対象で執行難は?
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第325回) 『人民法院報』2025年11月27日付4面に「安徽省合肥市、判決・裁定執行拒否犯罪対策特別行動を展開(安徽合肥開展打撃拒執犯罪専項行動)」という記事が掲載されました。安徽(あんき)省合肥(こうひ)市中級人民法院、市人民検察院、市公安局は共同で「判決・裁定の執行拒否犯罪行為に対する集中取り締まり特別行動の実施に関する通告(関于開展集中打撃拒不執行…
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財九NEWS 佐賀 自治体 佐賀県
2025年11月28日
佐賀県立大の基本設計を公表
佐賀県は、2029年4月開学予定の県立大の基本設計を公表した。敷地面積は約1万4000平方メートルで、4階建てのA館、1階建てのB館、県佐賀総合庁舎の本館を改修した4階建てのC館で構成される。設計コンセプトは「まちのようにキャンパスをつくる」で、学生、地域住民、企業、自治体、多様な人びとが行き交い、関わり合い、学び合う場を目指す。校舎の建設費は約105億円を見込んでいるが、物価高や人件費の高騰などで、約130…
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財九NEWS 福岡市 自治体 福岡市
2025年11月28日
「冷泉小跡地活用方針案」を提示
福岡市は、1998年に閉校し博多区の冷泉小跡地(約6800平方メートル)の活用方針を示した。災害時の避難所として利用できる施設の整備や博多旧市街エリアの観光拠点としての機能を導入する。今後、市議会の意見を聞いた上で活用方針を決定する。冷泉小冷泉小は1998年に閉校し、2016年に校舎などの解体に着手したが、19年に敷地から石積みの遺構が見つかり、跡地活用が先送りとなっていた。
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財九NEWS 北九州市 自治体 北九州市
2025年11月28日
小倉城などに二重価格を導入へ
北九州市は、小倉城(小倉北区)など四つの観光施設の入場料を来年4月から値上げすると発表した。市民以外の料金を高く設定する二重価格で、値上げ幅は、市内居住者は50~100円、市外居住者は150~300円となる。12月4日開会の市議会定例会に条例改正案を提案する。小倉城の利用料値上げは36年ぶりとなる。武内和久市長は「インバウンドに人気のある小倉城は特に価格水準が低い」と話している。
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財九NEWS 北九州市 連携 北九州市と山口FG
2025年11月27日
ファンド活用「事業承継」第1号
北九州市と山口フィナンシャルグループ傘下のYMFGキャピタル(旧山口キャピタル、山口県下関市)は11月26日、後継者不足の中小企業と経営者を目指す人材をつなぐサーチファンドを活用した事業承継が成立したと発表した。両者の「中小企業の事業承継推進に関する連携協定」に基づく第1号案件となる。 サーチファンドは事業承継で合意できれば、後継者候補の「サーチャー」がファンドからの投資を得て経営権を取得できる。今回…
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財九NEWS 福岡市 企業 西日本鉄道
2025年11月27日
米国で「宅地開発事業」に参画
西日本鉄道(福岡市)は11月25日、米テキサス州で宅地開発事業に参画すると発表した。米国の住宅デベロッパーと共同で設立した事業運営会社が水道インフラなどを整備し、住宅や商業施設の用地として2026年10月から段階的に分譲する計画。西鉄は米国で賃貸住宅などを手掛けてきたが、宅地開発は初めて。 テキサス州北部のワクサハチ市の約27万8000平方メートルを開発する。商業用地は約2万2000平方メートル、タウンホーム用地…
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財九NEWS 福岡市 福岡全域 北九州市 企業 西日本鉄道
2025年11月27日
6商業施設「共通買物ポイント」
西日本鉄道(福岡市)は11月25日、福岡県内で運営する六つの商業施設で、買い物や食事の利用でポイントが貯まる「西鉄ショッピングポイント」サービスを12月1日から開始すると発表した。LINE上で利用可能なアプリを使用し、貯めたポイントは6施設で使える。施設の回遊性を高め、集客増につなげる狙い。 対象は、福岡市・天神の「ワン・フクオカ・ビルディング(ワンビル)」と「ソラリアプラザ」「ソラリアステージ」、「レイ…
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財九NEWS その他
2025年11月26日
核融合分野国際科学計画
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第324回) 『人民日報』2025年11月25日付1面に「中国、核融合分野の国際科学計画を開始(我国啓動衆変領域国際科学計画)」という記事が掲載されました。これによれば、11月24日に、安徽(あんき)省合肥(こうひ)市の未来大科学城にあるコンパクト核融合実験装置(BEST)のメインホールで、中国科学院の「燃焼プラズマ」国際科学計画が正式に始動し、国際核融合界に向けて…
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財九NEWS 北九州市 連携 井筒屋、北九州市、北九州商工会議所
2025年11月26日
「地域商社」事業で連携へ
百貨店の井筒屋(北九州市)と北九州市、北九州商工会議所は11月25日、特産品の開発や販路拡大を図る「地域商社」構想の実現に向けて連携すると発表した。井筒屋は地場企業に対し、商品開発の支援や販路を提供。北九州市は関係機関との調整などを担い、北九州商議所が事業者との橋渡しや意見収集、専門家派遣などで伴走支援する。 井筒屋は中期経営計画(2025〜27年度)で地域貢献を掲げており、その柱の一つが「地域商社」構…
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財九NEWS 福岡市 企業 福証「Qボード」
2025年11月26日
九大発「サイフューズ」が上場へ
福岡証券取引所は11月25日、九大発の再生医療ベンチャー「サイフューズ」(東京)の新興企業向け市場「Qボード」への新規上場を承認したと発表した。上場予定日は12月2日。同社は東京証券取引所グロース市場に上場しており、重複上場となる。 同社は2010年設立。培養した細胞を3Dプリンターで加工し、人工的に血管や臓器を作る技術を持つ。24年12月期の売上高は約5400万円、最終損益は約8億7200万円の赤字。Qボード上場により…