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本誌記事 テーマリポート
2025年12月号
【沖縄】話題のジャングリアがついに開業/オリオンビールが製造業で初の「東証プライム」上場
7月25日、沖縄本島北部の今帰仁村(なきじんそん)に、開園前から大きな注目を集めていたテーマパーク「ジャングリア沖縄」が開業した。他方、地場企業では、県産ビールメーカー「オリオンビール」(豊見城市)が9月に県内の製造業では初となる東京証券取引所プライム市場への上場を果たし、国内外から高い関心が寄せられた。 素通り観光からの脱却へ 入域観光客数も過去最多 開業初日。台風接近に伴う降雨に時折見舞われる…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年12月号
Spotlight【生活インフラ】人口減と老朽化で水道維持黄信号/運営する自治体では「料金値上げ」相次ぎ住民に不満高まる
佐世保市では段階的値上げ 進まぬ石木ダムで水源確保 国内には総延長で約74万キロの水道管が敷設されている。厚生労働省によると全体の約22%に相当する約16万キロが、法定耐用年数の40年を超えている。問題となっているのが、高度成長期に敷設された水道管で、今後その割合が高まっていくことで、老朽化によるリスクも上昇すると見込まれている。こうした水道管の更新を進めていかなければならないが、多額の更新費用がかかる…
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次の一手
2025年12月号
2025年12月号<次の一手 最終局>詰将棋・詰碁答え合わせ
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本誌記事 春夏秋冬
2025年12月号
素晴らしいユーモアの力
「人妻 お持ち帰りできます」―こんなのぼり旗が軒先にゆれる店を、吉野ヶ里歴史公園に近い佐賀県神埼市で見つけた。そして、これは決してふざけたり、奇をてらったものではないことを知り、驚くやら感心させられるやら。その物語をひもといてみたい。 店の名は「やぐら寿司」。佐藤浩二・真由美さん夫妻の店で、女将(おかみ)の真由美さんがコース料理のデザートを考えたとき、巻き鮨(ずし)の玉子焼きなど長年卵を扱って…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年12月号
災害民話/第5回 尾張のだいたぼっち
巨人伝説 わが国各地には巨人伝説が分布する。神話にも巨人伝説は多い。出雲の国引き神話に代表されるように、古く神は非常に大きな姿と考えられていた。その神々への思いが、しだいに実話化し、多く滑稽な味を備えて変質していったのだろう。 筆者は、以前出張するたびに、その地の古本屋に寄って民話集を求めたものだが、それにはしばしば巨人伝説が所載されていた。災害関連のものを一話取り上げる。 民話『尾張のだいた…
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本誌記事 エリアリポート
2025年12月号
【大分】県内で整備進む官民連携産業団地/県と大分市が「独自支援制度構築」で企業誘致を促進
大分県内では、企業立地の好調を背景に産業団地の不足が深刻化している。こうした状況を受け、県や大分市が相次いで民間事業者に新たな産業団地の整備を委ねる独自の支援制度を導入した。従来、自治体が主導して造成を行っていたが、民間のノウハウと機動力を生かし、官民一体となって課題解決に取り組んでいる。 新たな支援制度を創設 県内初の民間産業団地 九州各地で産業団地の整備が相次ぐなか、大分県内初となる民間…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年12月号
INSIDE OUT【福岡市都心部マンション】高額物件の外資購入に困惑と警戒感/実需対応でデベロッパーに問われる「商品企画力」
近年、外国人による不動産取得が活発化している。これまでは地方郊外にある森林などの土地買収が問題視されてきたが、近年は都心部のマンションなどの不動産取得に関心が高まっている。値上がりを続ける福岡市都心部の高額マンションも外国人の取得割合が増えているとされ、都心部に波及する“外資取得”の現状をみてみる。 昨年から急激に増加傾向に 利回りから差益狙いに変化 全国的に都心部では新築マンションが高騰してお…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年12月号
Monthlyダイジェスト2
野村不動産 北九州市に「大型物流施設」 野村不動産(東京)と北九州市は、同社が同市小倉南区に建設する大型物流施設に関する立地協定を締結した。複数の企業が入居するマルチテナント型で、2027年9月に完成予定。同社が北九州市に物流施設を開設するのは初めて=写真は完成イメージ。 施設名は「Landport小倉」(仮称)。九州自動車道小倉東インターチェンジ(IC)から約2・8キロに位置し、地上2階建てで、延べ床面積は約4…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年12月号
【ふるさと納税】制度改定で試される自治体の力/鍵握るのは「魅力ある地場産品の創出」と「情報発信力」
ほとんどの地方自治体では、税収減や社会保障費の増加により財政運営が逼迫(ひっぱく)している。このようななか、新たな財源として注目を集める「ふるさと納税」を活用し、行政サービスの向上につなげている事例もある。一方、過熱する返礼品競争や、新たな制度改正によって、これまで以上に法令順守と商品の魅力創出が求められている。 寄付総額5年連続過去最高 健闘目立つ宮崎県内自治体 2008年に始まった「ふるさと納…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年12月号
Monthlyダイジェスト1
ワンビル 開業半年「来館者」780万人 福岡市・天神の大型複合施設「ワン・フクオカ・ビルディング(ワンビル)」=写真=が10月24日、開業から半年を迎えた。開発した西日本鉄道(同市)によると、来館者数は累計約780万人となった。1日平均約4万人で、商業フロア(約130店)やホテルの売上高は目標を上回っているという。周辺への波及効果もみられ、同社は順調に推移しているとした。 ワンビルは地上19階・地下4階建てで、…