財界九州ONLINE本誌記事、財九NEWS、本誌関連イベント等を対象としたサイト内検索が可能です。
-
財九NEWS 長崎 企業 そらいいな
2025年11月26日
長崎でドローン「レベル4」実証
豊田通商の子会社でドローン物流事業を手掛ける「そらいいな」(長崎県五島市)は11月20日、長崎県新上五島町でドローンの「レベル4」飛行(有人地帯での目視外飛行)の実証実験を行った。市街地一帯を飛行エリアに指定し、ドローンが医薬品などを運んだ。レベル4飛行の実証はこれまで、2地点を結ぶルート(線形経路)でのみ可能だったが、全国で初めてエリア単位での飛行が国土交通省から許可・承認された。そらいいなは、早期…
-
財九NEWS 宮崎 自治体 宮崎県
2025年11月25日
宮崎港で21年ぶりの新規航路開設へ
宮崎県は、貨物を積んだトレーラーの荷台部分を輸送するRORO船が来年2月から宮崎港ー東京港に定期就航することを発表した。宮崎港での新規航路は2004年以来21年ぶりとなる。運航会社は商船三井さんふらわあ(東京)で、東京港―苅田港(福岡県)を週3往復運航する便のうち、苅田出港の上り2便が木曜と土曜に宮崎港に寄港する。初回寄港予定は2月5日。 RORO船はトラックやトレーラーが、自走して乗り(ロール・オン)降り(ロー…
-
財九NEWS 長崎 福岡市 企業 九州郵船
2025年11月25日
「ジェットフォイル」新造契約を締結
九州郵船(福岡市)は21日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構との共同発注で、川崎重工業と高速船「ジェットフォイル」の新船の建造計画を締結した。現在、博多港ー長崎県の壱岐・対馬を結ぶ航路に就航している高速船「ヴィーナス2」の老朽化に伴う後継船となり、2029年6月に完成予定。今回の新造船は、1991年に就航した「ヴィーナス」以来となる。 全長27.4メートルで、旅客定員は252人。建造費は約80億円で、国と長崎県、壱…
-
財九NEWS 福岡市 自治体 福岡市
2025年11月25日
地下鉄七隈線の延伸を検討へ
福岡市地下鉄七隈線について、市は21日、市議会交通対策特別委員会で、橋本駅と空港線・姪浜駅間、博多駅と福岡空港国際線ターミナル間への延伸の可能性を検討する意向を示した。また、混雑緩和のため、車両を4両から空港線と同じ6両編成に増やす検討を始めることも明らかにした。来年度予算案で事業計画に関する費用を計上する予定。 七隈線は2023年に天神南駅から博多駅までを延伸したことで、通勤・通学の利用客が増加。1…
-
財九NEWS その他
2025年11月21日
安徽省で金融司法フォーラム
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第323回) 『人民法院報』2025年11月19日付4面に「第4回長江デルタ金融司法フォーラムが合肥で開催(第四届長三角金融司法論壇在合肥挙行)」という記事が掲載されました。これによれば、11月12日から13日にかけて「グリーン発展理念に基づく金融司法の対応と保障(緑色発展理念下的金融司法回応和保障)」をテーマに金融司法フォーラムが安徽(あんき)省合肥(こうひ)市で…
-
財九NEWS 福岡全域 交通 平成筑豊鉄道「法定協議会」
2025年11月21日
「路線バス転換」が赤字最小
第三セクター「平成筑豊鉄道」(福岡県福智町)の在り方を議論する県や沿線9市町村などの法定協議会は11月20日、今後30年間の自治体負担の赤字額を検討案別で試算し、公表した。路線バスへの転換案の赤字額は110億円で、3案の中で最も赤字額が小さかった。鉄道を維持する「上下分離案」は439億円、バス高速輸送システム(BRT)案は148億円とした。 平成筑豊鉄道は福岡県の田川、直方、行橋の3市を結ぶ3路線(約49キロ)などを…
-
財九NEWS 福岡市 人事 福岡証券取引所
2025年11月21日
新理事長に九電OBの犬塚氏
福岡証券取引所は11月20日、元九州電力取締役常務執行役員の犬塚雅彦氏(70)が12月1日付で理事長に就任すると発表した。長宣也理事長(70)は退任する。同日開いた臨時会員総会で新理事長を選出した。犬塚氏は九電取締役を経て、九電子会社でシステム開発を手掛けるQsol(キューソル)の社長を務めた。九電出身の理事長は6代連続となる。 犬塚 雅彦氏(いぬづか・まさひこ)一橋大法卒、1978年九州電力入社。経理部長、福岡…
-
財九NEWS 福岡市 企業 武蔵野興業
2025年11月21日
福証本則市場に上場へ
福岡証券取引所は11月20日、映画事業などを手掛ける武蔵野興業(東京)の本則市場への上場を承認したと発表した。上場予定日は27日。同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、重複上場となる。福証への上場は今年13社目で、上場企業数(全市場)は127社となる。 同社は1920年設立。都内で映画館を運営するほか、都内や埼玉県で商業テナントビルや賃貸マンション、自動車教習所を運営。2025年3月期連結決算の売上…
-
財九NEWS 大分 自治体 大分駅とホーバーターミナル間
2025年11月21日
県が「専用タクシー」実証運行へ
大分市内と大分空港(大分県国東市)を海上ルートで結ぶホーバークラフトの2次交通について、大分県は12月からJR大分駅とホーバークラフトのターミナル間で専用タクシーの実証運行を開始する。海上ルートの就航に合わせ、7月に開始した無料シャトルバスの運行が11月末で終了することに伴う措置。 県が大分駅構内タクシー協会に委託し、ホーバークラフトのダイヤに合わせて平日は4往復、土日祝日は5往復する。片道約10分で、運…
-
財九NEWS その他
2025年11月20日
高市答弁を巡る中国側発言の法的問題
【寄稿】高橋孝治の中国法「表層深層」特別編 財九NEWS「中国深層(真相)拾い読み」および本誌連載「中国法表層深層」の執筆者である高橋孝治氏から、高市早苗首相の台湾をめぐる発言に関して特別寄稿をいただいた。 ──────────────────────────────────────── 2015年11月7日の衆議院予算委員会で、いわゆる台湾有事について、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」にあたる具体例を問われ、高市早苗・内閣総理…