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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【福岡中央銀行】中小企業・小規模事業者を伴走支援
福岡中央銀行(福岡市)は、地域に根ざした金融機関として、地域経済の担い手である中小企業や小規模事業者を支えている。新たなスローガン「シン・中小企業専門金融機関」を掲げ、得意とする伴走支援に磨きをかけている。 髙田新頭取体制で75周年 福岡中央銀行は今年6月5日で75周年を迎えた。1951年、第一殖産無尽と西部殖産無尽の合併により正金殖産無尽(正金相互銀行)として設立。89年に福岡中央銀行として普通銀行に…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
お値段異常の大損経済(3)「自損型輸入」の原点/和製メード・イン・チャイナが日本を破壊
海外には需要も市場も存在せず、日本だけで売る商品を、人件費と製造コストが低い国で作って輸入し、圧倒的な価格競争力で日本固有の経済圏を食い荒らして、企業収益、賃金、自治体税収を引き下げ続ける日本特有のビジネス手法「自損型輸入」。1990年代から「デフレの寵児(ちょうじ)」として称揚され、業界に君臨し続けてきたダイソー、ユニクロ、ニトリ、ワークマン、アイリスオーヤマといった企業群も、所詮、日本経済を食…
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本誌記事 エリアリポート
2026年7月号
【大分】官民連携で台湾需要取り込み強化/「台湾直行便」定期就航再開で交流人口拡大に期待
大分県内で、観光や経済活動の両面で台湾との結び付きが活発化している。これまでも県や自治体、経済団体間で交流は盛んだったが、昨年4月に地元関係者が長年期待を寄せていた大分と台湾を結ぶ直行航空路線が7年半ぶりに就航したことで、人やモノの往来が大きく拡大した。利便性が向上し、ビジネス交流や投資機運の高まりにもつながっている。 日台半導体商談会開催 台湾企業との協業狙う 大分県内の企業と台湾企業との間で…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
Lounge「被災地に笑顔を」平田機工 会長 平田 雄一郎氏
俳優の唐沢寿明さんが発起人で、熊本地震の被災地などをクラシックカーが巡る震災復興チャリティーラリー「GO!GO!ラリー in 熊本」に今年も参加した。5月16日、スタート地点の花畑広場(熊本市中央区)は観衆で埋め尽くされ、クラシックカー約120台が、約450キロのコースへ。私は1927年製「ブガッティ」=写真下=で出場するはずだったが、修理中で間に合わず、今回は「Ford GT」で先導車を務めた。 「GO!GO!ラリー」は201…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
〈福岡市〉【CIC Fukuoka】アジアのイノベーションハブへ新始動
世界10都市で新興企業支援を展開する米国のケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)福岡拠点は、今年4月で2年目に入った。同4月に就任した鳥越正則新ゼネラル・マネージャー(GM)のもとコミュニティー形成からの成果創出を目指す。 米ボストン地区で創業 CICは1999年に米東部ボストン地区でティム・ロウ氏が創業。起業して間もないスタートアップや起業家らへオフィス提供や企業間などのネットワーク構築の支援を世…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年7月号
【経営リポート】環境経営で受賞重ねる白鷺電気工業(1)/数値目標掲げエコアクション21推進
九州電力(福岡市)の送電線工事や変電所工事などを主力に、メガソーラー施設の運営などエネルギー関連事業なども展開する白鷺電気工業(熊本市)は、環境経営を推進する企業として知られる。環境省の環境マネジメントシステム(EMS)の導入企業の取り組みを年度ごとに評価し表彰する「エコアクション21 オブザイヤー2025」(主催・持続性推進機構)で「ソーシャル部門」銅賞を受賞した。 オブザイヤーは「環境経営リポート部…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
ホークス「『89』を受け継いでいく王レガシープロジェクト」
王貞治氏が、監督や会長として福岡に築いてきた「ホークス文化」。 それを次世代へと継承していく新プロジェクトについて探っていく。 全員が背番号「89」で 戦いに臨んだ特別な日 5月24日(日)、みずほPAYPAYドームで「FUKUOKA OH SADAHARU LEGACY DAY(略称:王レガシーデー)」と題された特別な試合が開催された。監督・コーチ・選手全員が背番号「89」を背負って戦いに臨み、入場者にも背番号「89」のレプリカユニフォ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
あの日あの頃/平成筑豊鉄道 社長 河合 賢一 氏
鉄道から筑豊・京築の魅力を伝える 2019年3月21日─。多くの見送りに囲まれ、第三セクター・平成筑豊鉄道(平筑)にとって初のレストラン列車「ことこと列車」は直方駅(福岡県直方市)を出発した。出発駅に集まったのは福岡県の小川洋知事(当時)をはじめ、沿線自治体の首長や地元の人たち。菜の花が咲き誇る遠賀川、彦山川の河川敷を眼下に、目的地の行橋駅(同行橋市)までの約3時間、筑豊・京築の食材を使った料理を乗客に…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年7月号
九州の志士「日本経済の先駆的企業家『石河確太郎』」
幕末期の薩摩藩に蘭学者として島津斉彬(なりあきら)に招へいされ、同藩が手がけた集成館事業、大和交易や薩州商社の設立を担当した。また日本の紡績事業の開祖として鹿児島紡績所や堺紡績所、富岡製糸場にも技術指導した。日本経済を創(つく)った先駆的企業家、石河確太郎(正龍(まさたつ))の生涯をたどる。 「蘭学宜(よろ)しき者」と高い評価 「日本の始祖三紡績」と称される鹿児島紡績所と堺紡績所の設置を担当…
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本誌記事 特集・福岡都市圏
2026年7月号
拠点性や都市機能を拡充・洗練