長崎市に「事業拠点」開設へ
2026年08月06日
三越伊勢丹システム・ソリューションズ
大手百貨店・三越伊勢丹グループでシステム開発などを手掛ける三越伊勢丹システム・ソリューションズ(東京)は7月31日、長崎市に事業拠点を開設することで長崎県・市と立地協定を結んだ。来年10月に開設予定で、5年間で30人の雇用を見込む。同社の地方拠点は初めてとなる。
新たに開設する「Nagasaki LAB」(仮称)では、グループ各社の業務システムやアプリ、百貨店共通プラットフォームの企画・開発・運用に取り組む。首都圏では近年、デジタル人材の確保が難しくなっており、ITや情報分野の専門学部が多い長崎で人材を採用する。すでに長崎大と長崎県立大から計4人の内定者がいるという。


