熊本に「大型賃貸マンション」

大型賃貸マンション(619戸)の完成イメージ

 フジ・メディア・ホールディングス(HD)傘下で不動産開発などを手掛けるサンケイビル(東京)は1月30日、熊本県大津町で大型賃貸マンション(619戸)を着工したと発表した。同社は一帯の土地約6万5000平方メートルを取得しており、今後は複合的な開発を進めるとしている。
 マンションは地上14階建てで、延べ床面積は約4万5300平方メートル、敷地面積は約1万7000平方メートル。間取りは1K〜3LDKの4種類。入居者専用のラウンジやジム、大浴場なども計画している。2028年12月の完成を見込み、27年冬から入居が始まる予定。TSMC(台湾積体電路製造)熊本工場など半導体関連企業が集積する「セミコンテクノパーク」から4.9キロの場所で、従業員らの住宅ニーズに対応する。