「電気ビル西館」着工

「電気ビル西館」完成イメージ

 九州電力グループとふくおかフィナンシャルグループなどは2月5日、九州電力(福岡市)が本社を置く福岡市中央区渡辺通2丁目でオフィスビル「電気ビル西館」を着工した。ふくおかFG傘下の十八親和銀(長崎市)の支店ビルの跡地などを再開発し、2028年3月に竣工予定。
 ビルは地上15階建てで、敷地面積は約4800平方メートル、延べ床面積は約3万5000平方メートル。1階の店舗ゾーンには広場などを設ける。2階は共用会議室やラウンジなど。3〜14階はオフィスゾーン。最大8区画まで分割が可能で多様なニーズに対応する。福岡市地下鉄七隈線「渡辺通駅」に近接しており、隣接する「電気ビル共創館」とつながる庇(ひさし)を設ける。オフィス部分には再生可能エネルギー由来の電力を供給予定。

1階のイメージ(左)、「電気ビル西館」と「電気ビル共創館」をつなぐ庇のイメージ(右)