奄美・沖縄世界自然遺産登録5周年
2026年05月20日
沖縄県
多種多様な生き物の宝庫である「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」は、令和3年7月26日に世界自然遺産へ登録され、今年で登録5周年を迎える。沖縄県では、この遺産の価値を次世代へと継承するため、関係機関との共催による多彩な記念イベントが計画されている。
その目玉として、今年7月25日、26日の両日、那覇市内でイベントが開催される。会場では、4地域の魅力や環境の取り組みが紹介されるほか、各地の特産品を販売する物産展も行われる。さらに、遺産登録日である26日には、4地域のゲストを招いたシンポジウムが開催される。県の担当者は「遺産地域を訪れたことがない方にも、その価値や魅力、そして保全の重要性について感じられるような内容。遺産への理解を深めていただく機会を創出したいと考えているので、多くの方のご来場をお待ちしています」と語る。
また、同遺産地域を管理する行政機関で構成される「地域連絡会議」では、登録5周年記念ロゴマーク(※)を作成し、普及啓発に取り組んでいる。※奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産webサイト(環境省)https://kyushu.env.go.jp/okinawa/amami-okinawa/five-year/index.html


