「石垣—台湾」定期フェリー就航
2026年06月01日
沖縄県石垣市
石垣島(沖縄県石垣市)と台湾北部の基隆を結ぶ定期フェリー「やいま丸」が就航した。日本と台湾間の定期旅客船は18年ぶり。第1便は5月28日深夜に基隆を出発し、29日に石垣港に到着。当面は旅客輸送のみで、週1往復する。
石垣市と地元企業が出資する第3セクター「商船やいま」が2024年11月に約30億円で船体を購入。やいま丸は全長160メートルで、旅客定員は約545人。客室は120室で、大浴場などを備える。約8時間で石垣と基隆を結び、料金は片道1万400円から。観光振興のほか、生活雑貨や資材、農産物の輸出入促進などが期待される。


